『』 台詞 「」 小声 () 心情表現
⚠︎ 御本人様方とは御関係御座いません 。
翠 視点 、
目 が 覚めて 、腕 を 見ると 手錠 が あった 。
身動き を 取れないようにする 、
らんらん かわぃ 。
でも その手錠 の
もう一つ は らんらん の 腕 に 、
翠『 ぁ − 、そういうことね 。 』
翠『 鍵 を 拝借 … っ と 、 』
桃「 ん 、ぁ … 。 」
翠『 おはよ 。( 笑 』
桃『 うん っっ … ( ♡ 』
莫迦 だよねぇ 。
ほんと 純粋 。
桃『 てじょ − だね 、おそろぃ っ ♡ 』
桃『 ずっと いっしょ に いられる ♡ 』
翠『 そうだね 。 』
桃『 らん うれしぃよぉ … ♡ 』
桃『 ちゅっちゅ しよ ! ちゅ っ ちゅ ! 』
翠『 いいよ 。 』
片腕 が 手錠 で 繋がっているから 、
片手同士 は 握って 、
空いてる 片手 は らんらん の 頭 に 添える 。
( ちゅ る ” ” ッ っ ぢゅ ゛~ ~ ッ ♡
桃『 んぉ … ゛ッ ッ ♡ はん っ ” ♡ 』
桃『 らん っ … きぉぢ ぃ よ っ ♡ 』
桃『 んは ッ っ ゛♡ 』
らんらん は 俺 の こと を 信じてる 。
絶対服従 。
それが らんらん が 望んでいること 。
ずっと 愛 を 求めてる お馬鹿さん 。
翠『 愛してるよ 、らんらん 。 』
桃『 らん も だよ っっ … ♡ 』
愛 を 囁けば らんらん は 俺 の 言う通り 。
だから 俺 は ただ らんらん に 愛 を 吐く 。
桃『 ずぅ っ と い っ しょ っっ !!♡ 』
翠『 そうだね 、らんらん 。( ♡ 』
馬鹿 な 操り人形 。
桃 視点 、
すち は おれ の こと を あいしてる 。
おれ も すち の こと を あいしてる 。
全部 ぜんぶ 、おれ の 言う通り 。
桃『 すち 、っ ぎゅぅ っ ! 』
翠『 うん 、いいよ 。( 抱 』
桃『 しゅち 、あ っ たか ぁ … ♡ 』
からだ どうし が ふれ合う その瞬間 。
すべて が 幸せ に 感じた 。
倒れた 勢い で みだれた髪 も 、
すち に とっては これが 欲情 するんでしょ ?
桃『 きょう 、っ … ゛♡ 』
桃『 おれ っ 、ごほ – し っ ♡ 』
翠『 したいの ? いいよ 。 』
翠『 そういう の 好きなんだね 。 』
桃『 すち っ 、よろこぶ かなって 』
翠『 すごい うれし ~ よ っ 、 ♡ 』
桃『 ほんと ぉ っ ?! ♡ 』
桃『 やったぁ っ ! ♡ 』
桃『 しゅち 、っ こわい から っ 』
桃『 手 ~ 繋いで っ ? 』
翠『 寂しがり屋 だねぇ っ 、( 握 』
おす の 匂い を 帯びた
にくぼ − が 目 の 前 に ある 。
すち の 、おす の におい っ … ♡
桃『 はむ っ … ゛ぁ ッ ♡ 』
先端 を 甘噛み して 、
大きい にくぼ – を 頬張る 。
桃『 お ぃ ひ ゛ッ ッ ぉ ぉ ゛っ ♡ 』
桃『 ん ひ 、ッ ゛♡ ぉ ゛へ 、ぇ ♡ 』
( へこ … へこ ッ 、ふるふる っ ♡
翠『 腰 、振りすぎ 。 』
翠『 もっと 食べて ? 』
桃『 ん ぼ ぉ ゛ッ ! ぅ ぉ ゛っ ♡ 』
( ぷしゃ 、ッ びゅくくく 、ッ ゛♡
翠『 ほら 、もっと しゃぶらなきゃ 。 』
桃『 ん ッ ゛ん っ ッ へ っ ゛♡ 』
( ガ ク 、ッ がく ぅ ゛びゅる ッ ♡
翠『 頭 、持つね 。 』
( ズ ぷ ぶぷ ッ ゛ズ ボ ず ぷ ゛ン ッ ッ ♡
桃『 ぉ ご ゛ぁ ゛へ ぉ ~ ッ ? ♡ 』
( びゅ ポ 、びくびくびく 、ッ ッ ♡
桃『 ぉ へ ゛ぁ ゛は ん ぉ ッ ♡ 』
( ど びゅ ぴゅ ~ ~ ッ ゛♡
桃『 ぁ ゛、… ッ へ ッ へ ぅ ゛♡ 』
( へこ がく 、ッ … ゛びゅく ッ ♡
桃『 お ぃ ひ ゛ぃ ッ ♡ ぁ は ッ ♡ 』
( がくがく 、ッ び ゅ ぅ 、ッ ッ ♡
翠『 おいし ぃ ねぇ 。 』
翠『 がんばれ がんばれ ~ っ ♡ 』
( ぐ ぷ ポ ォ 、ッ ぶ ぢ ゅ ちゅ ッ ♡
桃『 ふ ご 、ッ ゛♡ ん ぶ ぅ ゛ッ ♡ 』
( きゅぅ ぅ 、っ ッ ゛はむ ッ ♡
桃『 へ ぉ ゛ぁ ん ッ ? っ ッ ゛♡ 』
( じゅぷ 、じゅ る ッ ゛ッ ♡
びゅく 、びゅ ぷ ぽ ッ ッ ゛! ♡
翠『 ちゃんと 飲んでよ ? 』
桃『 ぁ 、ッ ゛ぇえ ッ っ ? ♡ 』
( びゅく びゅぅびゅ ~ ッ ゛ッ ♡
桃 『 ん ぉ ゛ぁ ッ ぐ ッ ッ ♡ 』
桃 『 ぉ 、ッ ぉ へ ぅ ッ ゛♡ ♡ 』
( ごく 、ッ ゛ぷしゃ 、ッ へこ っ ♡
翠 『 えらい えら ぃ っ 、♡ 』
なでられて 、めちゃくちゃ きもち ぃ ♡
め の 焦点 が あわない っ ♡
やば 、ッ ッ ゛これ … ♡
( がし 、ッ ッ ゛( 髪掴
桃 『 ぃ 、゛ぁ ぅ ッ ッ ゛! 』
翠 『 起きて 、起きないと 』
翠 『 俺 一生 構ってやんないよ ? 』
桃 『 ぁ ッ ゛♡ や ッ ゛! 』
桃 『 や ぅ ゛ぁ ッ っ ッ ゛、 ! 』
翠 『 じゃあ 起きれるよね ? 』
桃 『 は ぃ ッ ッ ゛… っ ♡ ( 泣 』
翠 『 よくできました っ 、( 抱 』
桃 『 ん へへ っ っ … ♡ 』
すち 優しい っ ♡ 俺 だから ッ ッ ♡
俺 だけに 、っ とくべつ ッ っ … ♡
ずっと 俺 の こと を 愛してくれる っ ♡
俺 一人 を 愛してくれる っっ … ♡
桃 『 すち ッ 、らん の こと っ 、 』
桃 『 すき だよね ッ っ … ? ♡ 』
翠 『 うん っ 、愛してる ッ ッ ♡ 』
首 に 歯 を 立てる すち に 興奮 しちゃう 。
こんな おれ は 変態 なのかな ?
首 に 息 が あたって 、びくびく っ て なる
桃 「 は 、ッ … は ~ ッ っ ♡ 」
桃 「 ふ 、ッ ゛ん ぁ ひ 、ッ ゛♡ 」
翠 「 らんらん 、我慢 。 」
( ぢゅる ッ ゛ぢゅ く ち ゅ ぅ ゛~ ッ ♡
桃 『 は ん ッ ゛ひ ぁ ぅ ッ ゛♡ 』
桃 『 ぁ ぁ ゛ッ ぉ あ ゛ッ ッ ♡ 』
翠 『 ん 、ッ … 綺麗 に 付いたよ 』
赤い 、白い肌 に 目立つ ような 跡 。
すち から の 愛 の 証 。
これで おれ は すち の もの 。
これで すち も おれ の もの 。
翠 『 続けよっか ? 』
桃 『 ん ぅ 、ッ ゛… ♡ 』
俺たち の 愛 は 深まってくる 。
本当 に さいこう っっ … ♡
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翠 視点 、
大きくて 卑猥 な 声 が 響く 。
白濁 の 液体 が 巡って 外 に 射精 される 。
桃 『 ぉ ぁ ゛が ッ ッ ゛~ っ ♡ 』
桃 『 お ゛ほ ぁ ゛ッ へ っ っ ♡ 』
桃 『 ぁ ゛が ぁ ~ ッ ゛~ ? ♡ 』
翠 『 ごめん ッ ゛だす ッ ッ ♡ 』
( びゅぽ 、ッ びゅくく ッ どぷ っ ♡
桃 『 ん ご ゛ぉ ゛お ッ ッ ♡ 』
( ぷしゃ 、ッ びゅるるる っ ぷ し ♡
俺 に 簡単 に 操られちゃう 。
滑稽 な 姿 。
翠 『 俺 の こと だけ 見て ? 』
桃 『 もちろん ッ … です っ ♡ 』
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カナ 『 長くて ごめん 。 』
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