TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

すと − か − の操り人形

一覧ページ

「すと − か − の操り人形」のメインビジュアル

すと − か − の操り人形

5 - episode four - 滑稽 な お人形 。

♥

628

2025年03月25日

シェアするシェアする
報告する


『』 台詞 「」 小声 () 心情表現



⚠︎ 御本人様方とは御関係御座いません 。




翠 視点 、




目 が 覚めて 、腕 を 見ると 手錠 が あった 。


身動き を 取れないようにする 、


らんらん かわぃ 。


でも その手錠 の


もう一つ は らんらん の 腕 に 、



翠『 ぁ − 、そういうことね 。 』


翠『 鍵 を 拝借 … っ と 、 』


桃「 ん 、ぁ … 。 」


翠『 おはよ 。( 笑 』


桃『 うん っっ … ( ♡ 』



莫迦 だよねぇ 。


ほんと 純粋 。



桃『 てじょ − だね 、おそろぃ っ ♡ 』


桃『 ずっと いっしょ に いられる ♡ 』


翠『 そうだね 。 』


桃『 らん うれしぃよぉ … ♡ 』


桃『 ちゅっちゅ しよ ! ちゅ っ ちゅ ! 』


翠『 いいよ 。 』



片腕 が 手錠 で 繋がっているから 、


片手同士 は 握って 、


空いてる 片手 は らんらん の 頭 に 添える 。



( ちゅ る ” ” ッ っ ぢゅ ゛~ ~ ッ ♡



桃『 んぉ … ゛ッ ッ ♡ はん っ ” ♡ 』


桃『 らん っ … きぉぢ ぃ よ っ ♡ 』


桃『 んは ッ っ ゛♡ 』



らんらん は 俺 の こと を 信じてる 。


絶対服従 。


それが らんらん が 望んでいること 。


ずっと 愛 を 求めてる お馬鹿さん 。



翠『 愛してるよ 、らんらん 。 』


桃『 らん も だよ っっ … ♡ 』



愛 を 囁けば らんらん は 俺 の 言う通り 。


だから 俺 は ただ らんらん に 愛 を 吐く 。



桃『 ずぅ っ と い っ しょ っっ !!♡ 』


翠『 そうだね 、らんらん 。( ♡ 』



馬鹿 な 操り人形 。




桃 視点 、



すち は おれ の こと を あいしてる 。


おれ も すち の こと を あいしてる 。


全部 ぜんぶ 、おれ の 言う通り 。



桃『 すち 、っ ぎゅぅ っ ! 』


翠『 うん 、いいよ 。( 抱 』


桃『 しゅち 、あ っ たか ぁ … ♡ 』



からだ どうし が ふれ合う その瞬間 。


すべて が 幸せ に 感じた 。


倒れた 勢い で みだれた髪 も 、


すち に とっては これが 欲情 するんでしょ ?



桃『 きょう 、っ … ゛♡ 』


桃『 おれ っ 、ごほ – し っ ♡ 』


翠『 したいの ? いいよ 。 』


翠『 そういう の 好きなんだね 。 』


桃『 すち っ 、よろこぶ かなって 』


翠『 すごい うれし ~ よ っ 、 ♡ 』


桃『 ほんと ぉ っ ?! ♡ 』


桃『 やったぁ っ ! ♡ 』


桃『 しゅち 、っ こわい から っ 』


桃『 手 ~ 繋いで っ ? 』


翠『 寂しがり屋 だねぇ っ 、( 握 』



おす の 匂い を 帯びた


にくぼ − が 目 の 前 に ある 。


すち の 、おす の におい っ … ♡



桃『 はむ っ … ゛ぁ ッ ♡ 』



先端 を 甘噛み して 、


大きい にくぼ – を 頬張る 。



桃『 お ぃ ひ ゛ッ ッ ぉ ぉ ゛っ ♡ 』


桃『 ん ひ 、ッ ゛♡ ぉ ゛へ 、ぇ ♡ 』

( へこ … へこ ッ 、ふるふる っ ♡


翠『 腰 、振りすぎ 。 』


翠『 もっと 食べて ? 』


桃『 ん ぼ ぉ ゛ッ ! ぅ ぉ ゛っ ♡ 』

( ぷしゃ 、ッ びゅくくく 、ッ ゛♡


翠『 ほら 、もっと しゃぶらなきゃ 。 』


桃『 ん ッ ゛ん っ ッ へ っ ゛♡ 』

( ガ ク 、ッ がく ぅ ゛びゅる ッ ♡


翠『 頭 、持つね 。 』



( ズ ぷ ぶぷ ッ ゛ズ ボ ず ぷ ゛ン ッ ッ ♡



桃『 ぉ ご ゛ぁ ゛へ ぉ ~ ッ ? ♡ 』

( びゅ ポ 、びくびくびく 、ッ ッ ♡


桃『 ぉ へ ゛ぁ ゛は ん ぉ ッ ♡ 』

( ど びゅ ぴゅ ~ ~ ッ ゛♡


桃『 ぁ ゛、… ッ へ ッ へ ぅ ゛♡ 』

( へこ がく 、ッ … ゛びゅく ッ ♡


桃『 お ぃ ひ ゛ぃ ッ ♡ ぁ は ッ ♡ 』

( がくがく 、ッ び ゅ ぅ 、ッ ッ ♡


翠『 おいし ぃ ねぇ 。 』


翠『 がんばれ がんばれ ~ っ ♡ 』



( ぐ ぷ ポ ォ 、ッ ぶ ぢ ゅ ちゅ ッ ♡



桃『 ふ ご 、ッ ゛♡ ん ぶ ぅ ゛ッ ♡ 』

( きゅぅ ぅ 、っ ッ ゛はむ ッ ♡


桃『 へ ぉ ゛ぁ ん ッ ? っ ッ ゛♡ 』

( じゅぷ 、じゅ る ッ ゛ッ ♡

びゅく 、びゅ ぷ ぽ ッ ッ ゛! ♡


翠『 ちゃんと 飲んでよ ? 』


桃『 ぁ 、ッ ゛ぇえ ッ っ ? ♡ 』



( びゅく びゅぅびゅ ~ ッ ゛ッ ♡



桃 『 ん ぉ ゛ぁ ッ ぐ ッ ッ ♡ 』


桃 『 ぉ 、ッ ぉ へ ぅ ッ ゛♡ ♡ 』

( ごく 、ッ ゛ぷしゃ 、ッ へこ っ ♡


翠 『 えらい えら ぃ っ 、♡ 』



なでられて 、めちゃくちゃ きもち ぃ ♡


め の 焦点 が あわない っ ♡


やば 、ッ ッ ゛これ … ♡



( がし 、ッ ッ ゛( 髪掴


桃 『 ぃ 、゛ぁ ぅ ッ ッ ゛! 』


翠 『 起きて 、起きないと 』


翠 『 俺 一生 構ってやんないよ ? 』


桃 『 ぁ ッ ゛♡ や ッ ゛! 』

桃 『 や ぅ ゛ぁ ッ っ ッ ゛、 ! 』


翠 『 じゃあ 起きれるよね ? 』


桃 『 は ぃ ッ ッ ゛… っ ♡ ( 泣 』


翠 『 よくできました っ 、( 抱 』


桃 『 ん へへ っ っ … ♡ 』



すち 優しい っ ♡ 俺 だから ッ ッ ♡


俺 だけに 、っ とくべつ ッ っ … ♡


ずっと 俺 の こと を 愛してくれる っ ♡


俺 一人 を 愛してくれる っっ … ♡



桃 『 すち ッ 、らん の こと っ 、 』


桃 『 すき だよね ッ っ … ? ♡ 』


翠 『 うん っ 、愛してる ッ ッ ♡ 』



首 に 歯 を 立てる すち に 興奮 しちゃう 。


こんな おれ は 変態 なのかな ?


首 に 息 が あたって 、びくびく っ て なる



桃 「 は 、ッ … は ~ ッ っ ♡ 」


桃 「 ふ 、ッ ゛ん ぁ ひ 、ッ ゛♡ 」


翠 「 らんらん 、我慢 。 」



( ぢゅる ッ ゛ぢゅ く ち ゅ ぅ ゛~ ッ ♡



桃 『 は ん ッ ゛ひ ぁ ぅ ッ ゛♡ 』


桃 『 ぁ ぁ ゛ッ ぉ あ ゛ッ ッ ♡ 』


翠 『 ん 、ッ … 綺麗 に 付いたよ 』



赤い 、白い肌 に 目立つ ような 跡 。


すち から の 愛 の 証 。


これで おれ は すち の もの 。


これで すち も おれ の もの 。



翠 『 続けよっか ? 』


桃 『 ん ぅ 、ッ ゛… ♡ 』



俺たち の 愛 は 深まってくる 。


本当 に さいこう っっ … ♡



____




翠 視点 、



大きくて 卑猥 な 声 が 響く 。


白濁 の 液体 が 巡って 外 に 射精 される 。



桃 『 ぉ ぁ ゛が ッ ッ ゛~ っ ♡ 』


桃 『 お ゛ほ ぁ ゛ッ へ っ っ ♡ 』


桃 『 ぁ ゛が ぁ ~ ッ ゛~ ? ♡ 』


翠 『 ごめん ッ ゛だす ッ ッ ♡ 』

( びゅぽ 、ッ びゅくく ッ どぷ っ ♡


桃 『 ん ご ゛ぉ ゛お ッ ッ ♡ 』

( ぷしゃ 、ッ びゅるるる っ ぷ し ♡



俺 に 簡単 に 操られちゃう 。


滑稽 な 姿 。



翠 『 俺 の こと だけ 見て ? 』


桃 『 もちろん ッ … です っ ♡ 』



____




カナ 『 長くて ごめん 。 』



____

この作品はいかがでしたか?

628

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚