ども、第四話ですね作者です。更新頻度遅くなるとか言いましたけどきちゃいましたよ
今回はほかの人の小説とか見てやっぱBLっていいなっておもったんでバリバリのBLにしようと思っています、楽しみです
真っ青な日常?大丈夫ですよ、飽きただけなので続きを書く可能性はあります(可能性???)
partどおりに進まなかったり温度差がすごかったり…、読者に対して優しくない小説ですね、、、いったい誰がこんな駄作を作ったんでしょうか
それはともかくさっきバリバリのBLにするって作者言ってましたね?衝撃の事実ですがまだカプもシチュも決まってません、カップシチューの出来上がりです(???)
なんとなくntrd行こうかと思ってるところなんですけれども作者の話をかいてる途中で早速飽きてきました、99%の確率で本編適当になります
R18も書いてみてぇなと思う今日この頃なんですが、R18とか絶対下手な気しかしないし書いてると腹立ってくるんでたぶん書かないですね、一行完結の物語です
せめて(^ω^)ペロペロ(●´Д`)ε`○)(*´ε`*)チュッチュ(((引
ぐらいはさせたいですね…、ハコヅメが書けなかった私には無理だと思いますけど
顔文字の多用でいまなんとなく感じたんですけどこれ使い方によってめっちゃ気持ち悪くなります、タイミング重要です(^_-)-☆
では(`・ω・´)注意事項いきましょう(*‘ω‘ *)(タイミングが絶望的)
・ntrdっぽいです、決定的なBLではありませんがBLだと思います
・距離が近いです
・適当です、ずっとイチャイチャしてるんで腹立つかもしれないです
・キャラが土砂崩れです
距離が近い
最近よく思う。
ntm「ら~だおく~ん(バックハグ)」
rdo「なんすか~?ナツメさ~ん(後ろを少しだけ振り向く)」
ntm「いや、呼んでみただけ」
rdo「呼んだだけかい!www」
あの二人は、距離が近い。
~ある日~
rdo「事件が起こったらしいです。ヘリ行きましょうか?」
ntm「え!なら僕助手席乗って良い?」
rdo「まあいいっすよ…?(笑)そんな楽しくないと思いますけど?」
ntm「いや、やっぱ先輩として後輩の成長はちゃんと追わなきゃ!っていうか追いたい!」
rdo「そんなこと言って…頑張っちゃお!」
htnr「(今日も仲いいなー、らだおくんとナツメくん)」
ntm「____?」
rdo「___、でもやっぱりびみょっ…!?(階段から足を踏み外す)」
htnr「!?」
ntm「えっ!?あっ、よっ…と(支える)」
rdo「わっ…!(そこに倒れこんで姫抱きみたいになる)」
htnr「!!??」
htnr「(あれ?今もしかして少女漫画のワンシーンにでくわしてる?
心なしか背景にお花が…。……幻覚?…だめだ、寝よう)」
rdo「うっわ…!まじでビビった~!死ぬかと思った…。
ありがとうございますナツメさん…!」
ntm「どういたしまして~。それよりらだおくん大丈夫?けがとかしてない?」
rdo「いや、全然大丈夫っす!…っていうか重くないですか?」
ntm「ううん?っていうかむしろ軽い……。うん、すごい軽い…?……ねぇ、ちゃんとご飯食べてる!?」
rdo「えっ?べ、別に?…食べてます、よ?」
ntm「…その反応は食べてないじゃん!」
rdo「まあ、最近はちょっと、抜き気味でしたけどぉ…。そんな、栄養失調ってわけでも…ないし…」
ntm「もぉ~、今日はやすんで、絶対!ご飯もちゃんと食べる!」
rdo「そんなたいしたことありませんって~…」
ntm「だめ、救急隊いこう」
rdo「…(あそこにはあかちゃんが…)…ひとりで行きます!おろしてください!」
ntm「はいはい、一緒に行きましょうね~」
htnr「(お母さんみたい…)」
その日はらだおに食べ物をたくさん食わせるナツメの目撃情報がたくさんあったそう
実際に餌付けをする様子↓↓↓
ntm「救急隊に行って結局栄養失調だったじゃん!食べて!」
rdo「え~…、大丈夫ですよ、もぐ、おいしい…」
ntm「パフェいく?季節限定だって、おいしそうだね~」
rdo「頼んじゃいましょ~」
ntm「一人でこの量は無理だしわけっこしちゃおうか~」
ntm「…恋人割引…、どうする?」
rdo「お金には困ってなくてもこういうのって割引あったらしたくなりますよね~」
ntm「…らだおくん、彼女役やってくれたりする?」
rdo「まかせてくださいよ…んふふ…」
店員1「ご注文お決まりでしょーか?」
ntm「この季節限定パフェ一つください~」
店員1「こちら恋人割引つきますが、お二人は恋人ですか?」
rdo「…(声出すと男ってバレるため首を縦に振る)」
ntm「はい」
店員1「かわいらしい彼女さんですね~」
ntm「ありがとうございます(え、ナチュラルにらだおくんのこと女の子だと思ってる…)」
店員1「ではご注文確認させていただきます!季節限定パフェ一つ、恋人割引つきでよろしいでしょうか?」
ntm「はい~」
rdo「(コクコク)」
店員1「失礼しました~!お幸せにどうぞ~」
ntm「……っwww」
rdo「……ふっwww」
ntm「うそでしょ~!?バレなかったんだけど!?www」
rdo「すご…!www」
ntm「いや~、普通に男同士のカップルかってスルーされるかと思ったのに…www」
rdo「あれ多分普通のカップルだと思われてますよ…www」
ntm「らだおくんこれから女装とかしてみる?面白いことになりそう」
rdo「やです」
ntm「さすがにか」
店員2「季節限定パフェで~す、ご注文以上でしょうか~。ごゆっくりどうぞ~」
ntm「はいらだおくん、あ~ん」
rdo「え~…//?…まぁいいや、もぐ、」
ntm「おいし~?」
rdo「すごい、めっちゃおいしいっすよこれ!」
ntm「うそ!僕も食べよぉ~」
rdo「ちょっと待って!スプーン貸して下さい!」
ntm「え~、恥ずかしいんだけど…」
rdo「俺も恥ずかしかったんですけど!?はい、あ~…」
ntm「ん」
rdo「あっ(あーんっていう前に食べられた)」
ntm「ほんとだ!めっちゃおいしい!」
rdo「ふふふ…」
おまけ(たくさんある)
裏側
店員1「聞いてくださいよ~、今日めっちゃ素敵な恋人さんがいてですね~?」
店員2「あー、3番テーブルの人~?わかる~、美男美女だった~」
店員3「え~?見てみたかったな~」
店員1「ほんと素敵でした…、彼氏さんすっげーかっこよかったんですけど、それに劣んないぐらい彼女さんがきれいで…」
店員2「美人だったよね~、やっぱ顔って大事~、目が青くてすっごいきれいだった」
店員3「すごい会いたい…」
店員4「(…言えないけど言いたい…、どっちも男だよ…←4番テーブルの注文を聞いてた時に二人の会話を聞いてた)」
店員2「てぇてぇだわ~…」
店員1「うんうん」
店員3「(泣)」
店員4「え~、なになに何の話~?(まぁいいや、こいつら腐女子だしそんなこと言ったら暴れ狂いそう)」
Twix
『らだおとナツメはデキてる』がトレンド入りした。
しばらくいじられたそう。
tbur「青センとナツメさんってホント仲いいっすよねー。付き合ったって言われても信じれます」
hnrn「わかるー、間接キスとか全然いけそうですよね」
rdo「まぁ…ナツメさんだったら、キスぐらいはいけるとおもいます」
ntm「僕もらだおくんだったらいいかな~」
hnrn「…もしかしてほんとに付き合ってます?」
読んでくださりありがとうございます、作者です
実はこれとんでもない駄作でして、なんと本編開始六行目で気が乗らなくなったんですよね、まだイチャコラしてねぇっていうのにです
全部そうなんですけど、途中で飽きるんで気合で終わらせてます頑張っててえらいですね(???)
第五話もBLさせたいです。あれ??計画性のなさが浮き彫りになんかなってませんね
ちなみに注意事項に腹立つかもって書いたのは私が実際に書いててなんか腹が立ったからです、楽しそうで何よりですね(ピキんなって)
作者の話ってもしかしたらどんどん長くなってってるかもなんです、年ですかね、年寄りの話ってながいですもん(偏見)
それにしてもR18書きたいですねー、nmmnR18好きなのに読めないんですよ、こんな奴が書けると思いますかムリですね
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