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3 - knsm 吸血鬼×人狼🔞

♥

821

2024年10月31日

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第2話〜





今回は、knsmです。




ハロウィン.ᐟ‪.ᐟちょっと遅いかも💦

ということで吸血鬼×人狼となっております。


ちな、ハロウィン要素はありませんね‪𐤔





あと、過去に上がった動画を見返してて思ったんですけど、人狼RPGでよくk鬼 になってるイメージあるな〜って思って、今回の話を考えました。



設定



kn 吸血鬼


sm 人狼



吸血鬼

日が昇っている時は外に出れないけど、日が沈んでいる時は、不老不死。夜の王と言われている。



人狼

ざっくりと言えば、オオカミの獣人

だが、人の血肉を好んで喰らうため、大変危険である。

その際の襲撃は、人が寝静まった夜間に行う。



吸血鬼と人狼は、敵対関係にもある。



注意

今回は、初手からグロい描写があります

®️入ります。








それではどうぞ〜




















┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈


・。。・゚・。。・゚・。。・゚・。。・゚゚・。。・  : :  ☆ :


sm 視点 真夜中にて


・。。・゚・。。・゚・。。・゚・。。・゚゚・。。・  : :  ☆ :




わぉーーーーーん





ぐしゃ、ぐちゅッ、びちゃッ




もぶ「ぐはッ、がはッ、……はぁー、お‪”‬まえ‪”‬」




sm「……」



ヒュッン、……グショッ



もぶ「〜‪”‬〜〜‪”‬〜〜‪”‬ッッ、…….ᐟ‪.ᐟ‪」



sm「はぁ‪”‬、やっと死んだか、……しぶといな、」





村の皆が寝静まる真夜中

月明かりが殺人現場を照らす。



sm「やっと飯が喰える。」




しかしこれは、ただの殺人現場ではなかった。

彼にとってこの行動は、「食事」

人間なんてものは、自分の食料としてしか見ていなかった。




そして、1つ、また1つと何処かの村が姿を消す

原因の大きな要因としては、人狼による襲撃




しかし、日が昇っているあいだの彼は、今とは全く違った。





















┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈


・。。・゚・。。・゚・。。・゚・。。・゚゚・。。・  : :  ☆ :


sm 視点 昼間にて


・。。・゚・。。・゚・。。・゚・。。・゚゚・。。・  : :  ☆ :




もぶ「スマイルくん、何時もありがとねー。」



sm「いえいえ、そんな大したことしてませんよ。」ニコッ




昼間の俺は、村のみんなから好かれる美少年だ



村の娘たちは俺に惚れ、それ以外の人たちも、皆俺を慕ってくれている。




だか、誰も目が届かない場合になると、俺は本性を出す。



sm「ッち、……ったく、だりーな、」



俺は今日も、人間関係の前では人当たりの良い少年を演じる。



sm「どいつもこいつも、ちょっと優しく笑顔で接しただけで信じるんだもんな‪𐤔」



ただ、そんなものは全て嘘に過ぎない。

食事のために必要なこと。



そんなことを考えながら、狩りをする準備をする。



sm「さて、仲間に連絡を入れるか、」



人狼も、村に一体とは限らない。大きな村であればあるほど、潜んでいる人狼も増えてくる。



今回の村は、そこら辺の村より少し規模が大きいため、俺ともう1人の仲間で侵入している。




そして俺は、村の外れにある仲間の家へ向かった。










しかし、着いてみるとそれは無惨な光景が拡がっていた。

そう、仲間が死んでいたのだ。




最初は、人狼ということがバレたのだと思った

しかし、そういう情報はまだ村には広まっていない。

とすると、一体誰がやったのか、……




仲間の死体をよく観察する。

何処か刺されたりした形跡はなく、異常な程に顔色が青白い。



そして首元には、小さな小さな傷があった。それはまるで、牙を突き刺したように2箇所あった。





sm「ッッまさかっ、…….ᐟきゅ、むぐっ、……‪」




気づいた時にはもう遅かった。

何者かの手により口を塞がれる。




kn「ふふ、せいかーい.ᐟ‪でも、気づくのがちょっおと遅かったね‪𐤔」



やっぱり、吸血鬼だ。



sm「ッ.ᐟ‪……」ギロッ





月明かりに照らされた、黒い人影。

吸血時に使用するであろう歯がキラリと光る。

そんな姿に、少し美しいと感じてしまった。



グイッ、


だがそんなことはどうでもいい。兎に角そいつの拘束から逃れる。

俺も一応人狼だ。闘える。反撃をすることも出来るが、本能が逃げろと警報を鳴らす。


まぁ、俗に言う野生の勘的なあれだ。



ダッ、



sm「ちっ、」



俺だって、人狼の中では強い方だ。

だが、俺は本能に従うことにした。



何故なら昔、まだ独り立ちする前に親父に言われたことがある。


















┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈


昔から人狼と吸血鬼は、双方人間を糧にし生きていた。



吸血鬼は血を、人狼は肉を捕食する。




そのため、食い物争いが昔からあった。昔は人狼も吸血鬼も、力の差はそこまでなかった。


そのため、種族同士の争いが起きても、勝率は五分五分だった。


ボロクソに負けるとか、圧倒的大差をつけて勝つとかは無かった。


しかし、吸血鬼は祖先を残すにつれ進化を遂げた。それは人狼も同じなのだが、吸血鬼の進化は別格だった。




なんと、人狼の血までも糧とし始めたのだ。そのため、いつもは争うだけだった存在が、自分たちを食おうとしてくるのだ。



人狼が真夜中に人間を襲うように、吸血鬼も不老不死となる真夜中に人狼を襲う。




そう、襲われたら勝ち目は無いのだ。




吸血鬼は、夜の王となり特殊な力を使う。

その力に人狼は抗えない。勝てないのだ。




だから、夜に吸血鬼にあったら必ず逃げろ。








それが親父からの教えだった。
















┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈




ダッダッダッ、ガサッガサッ、ダダッ





sm「ッはぁー、はぁー、」




どのくらい走ったかわからない。でも、さっきの場所からは大分離れているだろう。




いくらなんでも、トップスピードで走り続ければ、体力は尽きる。

ひとまず、吸血鬼を巻けたと考え木の裏側にもたれ掛かる。




sm「ッ、はッ、はぁー、」



辺りには木々を駆け抜ける風の音が響き渡る。




ヒュー、ザザーッ



sm(周りに、特に生き物の気配はないな、……。巻けたのか?)



必死に、上がった息を整える。

吸血鬼は人狼と違って、身体能力が圧倒的に低い。だから追いつくことは無いと思う。


まぁそのかわり、特殊能力を使うんだが、……



そんなことを考えていると、辺りの空気が重くなるように感じた。









そしてどこからか、





kn「……ねぇ、逃げれたと思ってる?」



そんな声が響く。



そんなはずないっと、心中で考える。何故なら、人狼と吸血鬼の身体能力では、圧倒的に人狼の方が上だ。



吸血鬼が特殊な力を使う分、人狼は身体能力が高い。なのに、なぜ、……!?





そんな俺の心を読んだのか、





kn「ざんねーん‪𐤔吸血鬼が特殊な力を使うのは知ってるよね?知らなかったと思うけど、その中に、テレポート的な能力もあるんだよ?」




という声が響く。




そして俺はその言葉に絶望する。



sm(そうだとすれば、逃げることなんて不可能じゃないか、……。)




そう、瞬間移動なるものが使えれば、逃げることは愚か、そいつとの距離を空けることも不可能ということだ。




すると、


kn「ふふ‪、必死だね〜‪𐤔、残念だけど、君はもう俺のものだ。大人しく捕まりなっ、……」




そんなことを言う。



その言葉に俺は怒りを覚える。


そりゃあそうだ。人狼としての誇りを傷つけられたのだから。




だから俺は、相手が話している途中にもかかわらず、吸血鬼に向かって爪を振りかぶる。



勝てないのはわかってる。でも、簡単に捕まるくらいなら悪あがきをしてやらうじゃないか。




ヒュッ、




kn「おっと、危ないじゃないか、ふふ、そんな悪い子には︎︎ ︎︎ ︎︎"︎︎お仕置‪ ︎︎"︎︎が必要だね?」



トンッ




抵抗も虚しく、いとも簡単に避けられ、首元に手刀を入れられる。



そう、気絶されられたのだ。


そして意識が途切れる途中、微かにお仕置、という声が聞こえた。




























┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈


・。。・゚・。。・゚・。。・゚・。。・゚゚・。。・  : :  ☆ :


kn  視点  knの住処にて

・。。・゚・。。・゚・。。・゚・。。・゚゚・。。・  : :  ☆ :





パチュッ、パチュッ♡グリグリッドチュッ♡♡♡




sm「ん♡……あぅ♡♡はぁ、あぇ、……♡♡♡」




kn「はぁ〜♡寝ながら喘ぐなんてかっわいいね〜♡♡」



kn「まさか、狩りの予定が誘拐に変わるなんて‪𐤔」





あの後俺は、気絶させた可愛い人狼の子を住処へと連れ帰った。


俺が村に行っていた元々の理由は、食事をするため。



そしたら、人狼とたまたま出会っちゃって食い殺しちゃったんだけど、……




kn(まさか、もう一体居たとは、……てか、今まで人狼なんて、質のいい食料としてしか見てなかったけど、こんな可愛い子がいるなんて♡)



運命みたい、……♡♡と呟く。



そして俺は、疲れるなんてことも知らないみたいに、再度腰を動かし始める。




ドチュッ♡ヌチュッヌチャッ、パンッパン♡♡♡




sm「んぇ♡、……あぅ、♡いぁ‪”‬♡♡♡」

ビュルルルルッ、ビクビク♡♡




kn「あぁ♡イッちゃった♡♡♡」チュッ



寝ながらでも感じてイッてしまう彼が、どうしようもなく可愛くて、頬にキスを落とす。




sm「んぅ♡……んぇ?」パチッ



sm「んぁ‪”♡‬!?んぐっ、……♡///????にゃに、……これぇ、♡?」



すると目が覚めたのか、困惑の様子を見せる。




そしてだんだんと意識がはっきりし始め、快楽を拾い始めたのか、さっきよりも甘い声を漏らす。



kn「あ.ᐟ‪起きた♡?おはよう.ᐟ‪」



ドチュッ、ゴチュ♡♡、パンッパンッ♡♡♡



sm「あ‪”‬っ♡、あっ、♡♡ーーー〜‪”‬〜‪”‬ッッ♡」

ビュルルルッ♡♡ビュゥー、ビュクッ♡♡♡♡



kn「ふふ、気持ち♡?」



うっとりとした表情で、彼を見つめる。




sm「ぇあッ、///♡……ら‪”‬にぃ、これぇ‪”‬♡♡

いやあ”‬ぁッ♡♡グスッ、ひっぐ、ぅ♡やめ、ッ

やめてぇ‪”‬ッ♡♡♡」ビクビク



その姿が、なんとも無様で愛らしくて、……意地悪をしてやりたいと思うほどだった。



kn「嫌じゃないでしょ♡?」



俺はそう言いながら、彼の最奥に思いっきり入れた。



グチュッ、ドチュッ♡♡♡ごぽっ、♡♡♡パンッ♡



sm「ぅう‪”‬ッ〜‪”あっ‪”‬///‬♡」

ビクビク♡びゅるるー♡♡



すると、またイッテしまう。



あぁ、……人間には凶暴と噂される人狼のこんな姿が見れるのは俺だけの特権じゃないだろうか♡♡?







それから何時間も、部屋中に卑猥な水音と、喘ぎ声が響く。



何度彼が飛ぼうと、強い快楽を与えてまた起こす。その繰り返しだ。




ドチュッ♡グリグリッッ♡♡♡パンッ♡ヌチュッ♡♡




sm「んぉ‪”‬ッ♡♡あ‪”‬へッ♡あ‪”‬っあぁ‪”‬〜、♡♡」

ビクビクッッ♡ビュー、ビュクッ♡♡♡




sm「ごぇ‪”‬ッ、♡……ら‪”‬さっ///♡♡も‪”‬、♡ゆ‪”‬ぅ‪”‬してぇ///♡♡」ビクビクッ♡





別に謝ることは無いと思うけど、……必死に謝る姿がとても可愛らしい♡




kn「…………、」




そんな姿に興奮を覚え、結腸をあけてやる。



ヌチュッ♡、……グッポオォォッッ♡♡♡、



sm「はぇ‪”‬っ♡!?んお‪”‬ぉ‪”ッ‬ッ♡♡♡」

ビュルルルッ♡♡プシャーー♡♡♡♡♡



kn「あは♡潮ふきしちゃったね〜♡♡」



そんな快楽に、彼も耐えれなかったのか、無様に潮ふきをする。



sm「ッッ、……///♡くそぉ‪”‬っ、……///♡.ᐟ‪」



恥ずかしさからなのか、そんなことをつぶやく。



グポッ♡グチュッ、グポッグポッ♡♡♡、ピタッ



その言葉に、俺は少し虐めてやろうと思ってしまった。



kn「……ねぇ、今のお前の立場わかってんの‪”‬?」



sm「はぇ、…ごっ、ごめんなさっ、……」ビクッ



sm「もう、言わなっ、……」



kn「敬語」



sm「ビクッ、……もっ、言いませっ……」ポロポロ



すこーし、強めに怒るだけで、自分の立場を理解したのか、涙を流しながら謝る。






kn「……ん♡いい子♡♡」なでなで





やっぱり俺好みに躾ていくのいいな♡





sm「ッッ、……♡」ビクビクッ



kn「んー、撫でられるの好きなの♡?」



怖がらないようにという気持ちで、彼を撫でていたが、それに反応するように、彼の体がビクつく。



sm「はっ///!?そんなわけっ、……///」



kn「ツンデレじゃん♡かっわいい〜♡♡」なでなで




どんどんかわいいところ出てくんじゃん、他にないかな〜♡



sm「ッッ〜、///」



kn「それじゃあ、……続きするね♡♡」



sm「はっ!?」



グポッグポッ♡♡ヌチュッ♡パンッ♡パンッ♡♡ゴリュッ♡♡ゴポッ♡♡パンッ、パチュンッ♡♡



sm「はっ、♡ぇ‪”‬、〜‪”‬///♡まっ‪”‬へ‪”‬ッ♡もぉ‪”‬むり‪”‬ぃ〜‪”‬♡♡」ビクビクッ♡ビュー、♡




ふと、彼の名前を聞いていないことに気づく。



kn「ねぇ、俺きんときって言うんだけどさ、君の名前教えて♡」



sm「う‪”‬ぇッ、♡?に‪”‬ゃ♡、……まえ‪”‬ッ♡♡?」



快楽により、呂律が回っていない中、どうにか受け答えする。



kn「そう、名前♡♡教えてくれないと、」




グポッ♡♡パンッ♡♡♡パンッ♡♡ゴポッ♡ヌチュッ♡グリグリッ♡♡♡グチュ♡ッヌチュッ♡♡♡



ちょっと無理やりかもしれないけど、こうでもしないと彼は教えてくれないだろう。



sm「うぁ‪”‬ッ♡、……しゅまい‪”‬るッ♡♡.ᐟ‪.ᐟ‪しゅまーるぅッッ♡♡.ᐟ‪.ᐟ‪」ビクビクッ♡♡



案の定、強く刺激するだけで、簡単に教えてくれた。



グポッ♡グリグリッ♡、



kn「ん♡スマイルね♡♡」



ゴチュ♡♡ドチュッ♡♡♡



sm「え‪”‬あっ///♡♡」ビュクッ♡♡♡



kn「ねぇスマイル、俺のペットになってよ♡」



俺のペット、……つまり言わば奴隷みたいなもんだ。




sm「はっ‪”‬♡?何言ってぇ‪”‬♡」ビクビク♡





簡単には頷いてくれなさそうで、少し意地悪をしてみる。



ゴチュ♡ゴポッ♡♡、…ヌチュッ、……ズロロ〜♡トチュンッ♡、コチュンッ♡♡




sm「あへ‪”‬っ♡、……なんえ‪”‬、♡いけなぁ‪”‬♡」



kn「イキたい♡?」



トチュンッ♡、……ヌチュッ♡♡♡



sm「あぅ‪”‬、……はっ、♡♡うぅ‪”‬〜‪”‬……///♡♡」ビクビクッ♡♡ヒクッ♡



kn「スーマーイル♡?どうするの??気持ちよくなりたい♡♡?」



sm「ひっく、グスッ、……ぁう‪”‬、♡なりたぁ♡」



kn「じゃあ、なんて言うんだっけ♡??」



sm「きんときしゃまのッ♡、ペットになりましゅ♡♡」



kn「ごーかく♡よく出来ました♡♡」なでなで



kn「ご褒美に、イカせてあげるね♡♡」



ズロロロ〜♡、……ドッッッッチュ‪”‬ンッッ、♡♡♡





あ‪”‬ーやっぱり可愛すぎ♡ちょっといじめただけで、堕ちちゃうのいいな♡♡♡




でも大丈ー夫.ᐟこれからは俺が、‪いっぱい愛してあげるからね♡♡

一生離さない♡♡♡♡





































┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈



オマケ




kn「ねぇ、スマイル。また、村を襲ったの?」



sm「ビクッ、……は……ぃ、……」ガタガタッ



kn「はぁー、……そう、俺の言いつけ守れないだ。 」

sm「ちっ、ちがっ、…….ᐟ‪守れ、……守れます」

ビクビクッ

kn「ふーん、……じゃあもう一生人がいるとこに行っちゃダメ。村だけじゃないから。」

sm「はぃ、……」

kn「もぉ、スマイルが人間に殺されちゃったらどうするの。」



sm「、……俺も戦えるし、……」ボソッ



kn「なに……?戦える?こんなに快楽に弱い狼ちゃんが♡?」スリッ……



sm「ひゃっ、……///」ビクッ



kn「ふふ、俺に躾されたさいで、全身どこでも感じちゃうようになっちゃうなんて‪𐤔」



sm「ッッ、……///」



kn「まあ、そういう事だからね♡約束破ったら、お仕置だから、」
















kn「俺を裏切らないでね♡」













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コメント

4

ユーザー
ユーザー

やぁーっばい新しい扉開いちゃった…めっちゃ良いですありがとうございます!!!!

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