テラーノベル
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ししょ 〜 が ノベル は ノリで !
なんて 言ってたんで 書くよ 〜 笑
夜遅くに 目を 覚ました 。 深夜の 2時 は 暗く 静か だった 、 でも 、 雨の 音が 混じり 静寂 では 無かった ことに 少し 安心 している 自分が いた 。
nk ん 、 ⋯ ッ 、 怠 ” 。
妙な 怠さ 、 熱さに 不信感 を 抱き 体温計 を 手に取っては 挟んでみる ことにした 。 今日は撮影なのに ”
nk 41 . 1 ⋯ 、 ッ ”
確かに 怠いとは 思ったが こんなにも 高熱 だなんて 思いもしなかった 。
nk 誰か ⋯ 連絡 、 しなきゃ ”
視界が ぐわん ぐわん っ する 。 そのせいか 勢いよく ベット から 落ちて しまった 、
nk ッ ~~~ 、 泣
思わず こんな 自分が 嫌になった 。 ヘタレで 情けなくて 高熱 なんか で 倒れた 俺が 。
nk ぼ、 ッ び ぃ ⋯ ッッ ” 泣
意外 やな 、 なんて 思いながらも 足早に ニキの元へ 向かった 。
そう 、 皆さん ニキが 高熱に なった らしいです 。 撮影 したろ 、 笑 ”
sr ニキ 、 〜 来たで ?
nk ぼ、 び ッ ⋯ / /
sr ちょ 、 お前 顔 真っ赤やんか 、
nk ん、 ぇ ⋯ 、 ? ”
撮影 所では 無いぐらい 顔を真っ赤 に した ニキが ふら ふら と 玄関 まで 迎えに来た 。
sr 無理 しすぎ やろ 、 っ
nk 無理 、 ぃ ⋯ ッ ?? /
sr 呂律 まわってへんし 笑
こんな サービス あってええんか 。 ソッと 貴方を 抱き抱え ては ベット へと 向かい 。
sr なぁ 、 ニキ 。
nk 何 、 ッ ?
ほんとに 来てくれると 思わなかった 、 しかも 看病 まで 。 なんて 考えてたら ボビー に 呼ばれた 。
sr 、 ん 。
ちゅ 、っと いう Kiss の 音が 寝室に 響いた 。 それと 同時に 俺は 高熱と 今日は 雨で 良かった なんて 思った 。 だってさ 、 ⋯
nk ッ 、 ん ふぁ ” / / /
顔赤く なったの だって 。 甘い声 だって バレないじゃん 。 だから 俺は 時雨 ” が 好きだ 。
どうかな ?! で は 、 end 🥂 🎀
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コメント
1件
しろニキ最高〜!!d(≧▽≦*)