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壮吾が持ってきた凌大のレポート、ちゃんと日付入ってて「情報が積み重なってる感」がいいですね。雅哉が人間だったって判明した瞬間、ああここで伏線回収してくるのかと。それに彪馬と凌大、同じ台詞を別場所で呟いてるのがまた…二人の距離感と決意が対になってて好きです。完結まであと少し、じっくり追いかけます。
「 いらない訂正 。 」
「 … 彪馬 ! これ ! 」
パソコンを持った壮吾が 凌大からのレポート を俺に見せてきた 。 そのレポートは昨日の日付だった。
7⁄30
今日は雅哉と接触した 。 雅哉って夜行っぽくないな ー とか思いつつ 、 今日ちょっとだけ問い詰めてみた 。
そしたら有力すぎることがあってさ。
「俺、実は人間だよ 。 … もしかして凌大も 人間だよね ? 」
そう言いながら 、 雅哉は陽が出かけてる空に向かって 腕を突き出すが 、 燃えない 。
安心して俺は
「 そうだよ 。 俺は彪馬に頼まれて潜入捜査 って感じ 。 」
って言ったら 、
「 じゃあ、彪馬くんが良ければ 、 俺も捜査に協力したい 。 」
って 。 彪馬 、 いいかな ?
… へぇ 。 凌大だけじゃなかったんだ 。 まあいいや 、 俺ら夜行狩りは まだまだ人数が足りない 。 1人でも増えるだけで大歓迎 。
「 ありがとう壮吾 。 このレポート俺のスマホに転送しておいて 。 」
壮吾は「 おっけ〜 。 」 と適当な返事をしては 、 俺はLINEの画面を開いた。
「 雅哉も俺らの捜査に協力させる 。ルール伝えたあとは 、 レポートの書き方とか提出の仕方とかを教えてて 。 」
すぐに既読がつき 、
「 了解 。 そっちも情報あったら俺にも教えて欲しい 。 」
そのメッセージに リアクションをつけて 、 携帯の画面を閉じた 。
彪馬「 いつか必ず見つけるから 。 」
(別場にいる)
凌大 「 いつか絶対見つける 。 」
Next . 「 危機的な青写真 。 」
後 5 〜 10 話ぐらいで 最終話予定です 𖤐ˊ˗