🦍🍆
🦍 →貴族
年齢操作有り
🦍sitenn
興味なんてなかったが家族と出掛けた時に美術館に行った。
俺は美術館の中を暇つぶしがてらに歩いていたら1つの絵が目に止まった。
1人の男性の絵だったサングラスがかけてあった隙間からチラりと見えるその紫色の瞳には、何か吸い込まれるような魅力があった。
🦍 「… 、」
気づいた頃には時刻が2時を回っていてお父様が肩をぽんぽんと叩いた事で気がついた
父 「この絵が、気に入ったのか?」
🦍 (少し頷く
父 「そうか、珍しいなドズルが勉強以外の物に興味を示すなんて。」
お父様は、その絵を購入して下さった。
そして、僕は、家については、自分のベッドの横の壁にその絵を飾った。
暇さえあればその絵を見つめているとその絵に魅力されてしまい。誰かに話しかけて貰わなきゃ現実へ戻されることは無かっただが僕は、その絵に魅了されている時間が堪らなく好きだった。
自分がその絵に惚れているのだと気づくのにそう時間はかからなかったがたかが絵動くことも喋ることすらもない。ただ、その絵を見つめるだけ。だから僕は、勘違いだと思い続けたいやそう思っていたかった。
そんな日が続いたある日僕は、夢を見た。その絵の青年が出てくる夢だ。その青年の名前は、ぼんじゅうると言った。その青年と共に遊び。楽しい時間を過ごした。僕は、時がすぎる頃には、その青年をぼんさんと呼びぼんさんも僕をドズさんと呼んでくれるほどには、仲良くなった。
こんな時間が続けばいいと思ったがそれは夢。僕は、現実に戻されてしまった現実に戻ってしまえば共に遊ぶ事も、動いてる姿を見れるのもそして、声すら聞けない。
また、ぼんさんの声が聞きたいまた共に過ごしたい。そんな欲が押えきれないほどに溢れ出てくる。
あぁ、ぼんさんだ、やった、そばに居る…!
🦍 「 ぼんさん。これ食べますか。?笑」
🍆 「 __笑 _、!」
メイド 「またよ。ドズル様、またあの絵に話しかけてらっしゃるわ…」
🦍🍆要素少なくなっちゃった、
コメント
2件
まじで最高すぎます😿ブク失です🙇🏻♀️❕