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#転生
かなで𓂃🌿𓈒◌
2,705
30
ふゅう@不定期
10,547
××〇〇年。11月20日。4時2分。
東京都を中心に巨大地震発生。
死者は3万人超え。
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「俺………津波に飲まれて死んだんじゃ,,,?」
見上げると真っ白な天井。周りを見渡すと勉強机にランドセルが置かれている。時計は5時を指している。
「もしかして……転生したの、?俺……」
俺、三野乃 ユトは高校二年生のはずだ。
なのに。
「しょ、小学生になってるーーー!?」
ドタバタと足音が聞こえてくる。
「うるさい……お兄ちゃんのあんぽんたん、」
妹らしき可愛い女の子。小3ぐらいだろうか。
「あのさ……お兄ちゃん誰だっけ?」
一瞬ポカーンとする小3の妹。
「な、な、な、何言ってんの、お兄ちゃんは如月 カイでしょ!記憶喪失?病院行く?お母さんに言ってくるね!とりあえず!」
だだだ〜っとリビングにかけていく小3らしき妹。
「まぁ、小5、なら……いや、絶妙なラインだな〜、」
その時、ドアがバタン!と開く。
「カイ!大丈夫?ここどこかわかる?とにかく病院行くわよ!早く着替えて!」
母だ。すごく心配性なんだな〜っと感心。してる場合じゃなかった。早く着替えよ〜!
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病院だ。変な薬の匂いが俺は1番苦手だ。
「27番の方、どうぞ〜!」
あ、呼ばれた。なんて言われるんだろ、てか今日何曜日?しかも何県?何月?あ〜、もう一人混乱しても意味ないし……よし!考えるのやーめた!
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「…………大変申し上げにくいのですが、原因不明です、」
だよな。そうなるよな。転生したけど5年からやり直しはなんだかんだ面倒なんだよなぁ
「原因不明?!ど、どうすれば、」
「記憶はどうしても思い出せないので、一から教えてあげる必要があります」
「そんな……」
絶望の母の表情を見ると自分もちょっとどころか大分落ち込んでしまう。
あー、もう!俺はどうしたらいいんだぁぁぁ!
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数日後。
そう、俺は今、通学路を通っている。体は覚えているらしくてなんだかんだ道に迷わず学校に到着。時刻は8時10分。ちょっと早めだ。俺、クラスではモブ存在なんだな…前世は人気者でいっつも話しかけられてたからなんか変な感じ。
「如月〜!今日宿題やってきた?」
クラスメイトの吉田だ。人気者なのになんでこう、モブ的存在というか陰キャに話しかけるんだか。まぁ宿題はやってるし。一応。
「やってるけど見せないよ?」
「ぇぇえ!ひっど!見せてくれてもいいじゃん!お願いっ!」
「やだ」
チャイムが鳴る。全員席に着く。
担任?らしき人物が入ってきた。
「ホームルーム始めるぞ〜、まずは出席だな、」
「青澄」 はい! 「一ノ瀬」 うーい
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「如月」 はい、
あ〜面倒くさい。早く終わんないかな…
第1話 完、
主から
初めまして!サビと申します。小説、(小5の高校生活)を投稿するのは大体日付が回る頃です!ご了承ください!m(_ _)m
追記
フォローしてくれたら嬉しいなぁ|ω・)チラッ
コメント
1件
おお、転生ものきた!しかも高校生→小5って絶妙なラインで笑ったわw地震で死んで記憶だけ持ち越しって設定、これからどう展開するのか気になる~。妹ちゃんに「あんぽんたん」って言われてるのも可愛いし、原因不明の記憶喪失ってのが今後のカギっぽいね。小学校生活でどんな波乱が待ってるのか楽しみ!サビさん、初投稿お疲れさま、ゆるっと続き待ってる🔥