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⚠︎ruri
♡ ゛// 多様
💡風俗嬢
🐺サラリーマン
付き合っていない
💡「」🐺『』その他《》
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《うぇ〜い》
『お前ら酒飲みすぎだろ笑』
仕事の同僚達とめんどくさいからと言ってオンラインで宅飲み。カメラの前に各々沢山の酒を並べてふざけながら飲んでいる。
出会いねぇー、とか上司の愚痴とか、大体愚痴を吐いていた。久々の残業なし、定時で帰宅。即飲もうと話していた。
《上司のー、ーー!ー!!》
『ww』
『まじ久々の定時帰宅最高だわ』
《いやそれな》
《あのハゲメガネだから彼女いねーんだよ》
『いや彼女いないのは俺らもな?』
《まじ出会い無さすぎ、時間もねぇし》
《職場にも女の子いないとか終わってる》
酔いが回ってきて皆口調が荒くなり、本音、というか今までの不満をぶつけていた。
でも実際、彼女いないのも本当だし出会いが全くないって言うのも本当。時間もないためもちろんストレスも欲も溜まってる。
『お前ら今まで彼女いたことあんの?』
《い〜や?各言う小柳はどうなんだよ》
《ほんとだよ。お前もどうせいねーんだろっ》
『お前らまじバカにすんな?って言いたいところだけどいないんだよなそれが。』
《うぇ〜い》
《うぇ〜い》
『なんだよそのノリ笑』
《俺らが悪いの?これって》
《女の子と話したこともないわ…》
《いっそ男?》
『いーやお前らゲイ?いけんの男?』
《やってみないと分からないっしょ》
《ゲームで負けたヤツ風俗呼ぼうぜ》
『いやいや、なんで俺まで、』
《これでさ、すんごい良かったら職場でも、な!》
『いやまじでない、、』
正直疲れもあったんだと思う。軽いノリと日々のストレスでやけくそになり承諾してしまった。
案の定俺が負けて今、連絡をしようとしてるところだ。
《誰にすんのさ〜笑笑》
『めっちゃ顔良い奴選ぶわまじで』
《おいずるいだろ顔いい男は女だろ》
どんどん下にスクロールしていくと顔立ちが女っぽく自分の好みにピッタリの男を見つけてしまった。
伊波ライ__。
新人と書いてあり、罪悪感なしにプランとか色々書いてあったけどよく分からないままふざけ半分で予約してしまった。
《感想明日聞かせてよ》
『うわ〜、ぜってぇやだ』
《絶対な!!www》
プツッ📞
部屋が鼓動とエアコンの音だけで満たされる。ノリで予約したつもりがこんな緊張するとは思っていなかった。伊波ライの顔の良さもあるんだろう。
ピンポーン
「ーーの伊波ライです。小柳ロウさんの部屋であっていますでしょうか」
『はい。今行きます。』
「こんばんは。改めましてーーの伊波ライです。今回はーーの予約でしたがあっていますか?」
『えっ、はい。お願いします』
顔似合っている爽やかな声。大きな目に長いまつ毛。顔を集中して見てたため返事が遅れる。こんな子と俺はヤるのか、?
『あの、恥ずかしいんですけど男同士の行為をしたことがなくて俺特別にやることとかありますか?』
「そうなんですね。…もし良ければ俺今回リードしますよ」
「俺ネコなんで、男女の行為で言うと女側なんですけど、」
ネコなんていう役割、?があるんだと驚いた。
お互い裸になり騎乗位の体制になった。暗くはっきり見えないが、下から見ても伊波の顔は崩れず淡く軽く喘ぎながら伊波の腰が落ちていく。
『苦しくない?』
「っ、//大丈夫で、す♡」
『タメでいいよ、』
「んっ♡ぅあ♡んぅっ♡♡」
高く爽やかな声が甘く艶やかな声と変わっていく。ぱちゅぱちゅと軽く肌と肌が打ち合う音が響く。新人だからまだなれないのか浅くあまりこちらに快楽が及ばない行為だった。金払ってるなら自分も満足したいと思い、体制を変え深くはいる
「あッッ♡♡」
『ごめんこっちの方が気持ちいから。苦しくない?』
勢いよくやりすぎたか涙目になりながら顔を縦に振った。さっきまでの軽いぱちゅぱちゅとした音が勢いのあるぱんっぱんっとした強い肌の打ち合う音と変わった。
「あッ♡♡ぁあッ♡んんぅ♡」
「っ♡♡っはッ♡はッッ♡♡ぅ~♡」
『ッ♡すごい気持ちいい、気持ちいい?』
「あぁっ♡♡♡っう、んッ♡♡」
欲望のまま伊波の口に深いキスをした。伊波が苦しそうに目を細め可愛らしい反応をするため、どんどん激しくなっていった。
「っ!?♡♡はぅッ♡♡んん~~~♡♡」
「はー♡はーっ♡はげしいッ♡♡はやいぃ♡♡♡」
「あっ♡あっ♡ぁあッ♡イッッ~~~♡♡♡」
『締め付けえぐっ♡俺も、いくっ//』
伊波の奥に熱い精液を注ぐ。ナカをきゅうぅと締め付けモノを抜く。呼吸を整えようとして肩が揺れているのが愛おしい。暗くてもはっきり伝わるのはお互いの熱くなった体温だけ。
「っ//ありがとう。リードするなんて言ってたのに…」
『初めて男とヤッて結構というかめっちゃ良かった。腹痛くない?』
「大丈夫。料金はここに。また呼んで」
「待ってるから」
と伊波は家を出ていった。
最中の顔と声と最後の一言全て営業かもしれないが、多分俺は伊波に恋をしてしまった。
《おいどうだったんだよ》
『なにが』
《昨日の男だよとぼけんな》
『あー。やっぱり期待はずれ全然だったわ』
《じゃあもう希望ねぇじゃねーか》
《もう動物に手出すか、、》
期待はずれなんて思っていない。期待はずれじゃなく予想以上満足した。あいつら伊波の良さを知られるのが嫌という執着だと思う。
また呼ぼ。
読んで頂きありがとうございます