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恋人はアホ

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恋人はアホ

1 - 恋人はアホ

♥

2,443

2024年05月06日

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こんにちはこんばんは。

今回は初めてR付きの小説書いて見ようと思います!

注意事項

爆×上

結腸責め

ナカ出し

まだ書き始めたてなのでそこら辺はご了承ください。























「かっちゃ~ん!!」

『その呼び方すんじゃねェ!!』

ぎゅ、っと爆豪に抱き着いたら手の平をBOM!と顔を爆破された。容赦なさすぎだろコイツ。と思いながらその後も俺は、

「かっちゃん! 」

「かっちゃ~ん」

「かっちゃん…」

『うるせェんだよ!!』

と、さっきその呼び方辞めろと言われたけど辞める気はゼロ。




























「っ…、」

「うぁッ…♡」

あれ。なんで爆豪の部屋にいんだ?と不思議に思い、色々と考えてみたものの、結果はなんにも思い出せない。。でも、さっきからなんかケツに違和感ある様な、と思って下を見たら、、、、俺のあなに爆豪の骨ばった指がゴリュゴリュと弱い所を虐めるかの様に動かしている。

ゴリュッ

「 んぁ…、ひぃッ…」

ぎゅっ

痛さの余り、爆豪の手を掴んで、

「ば、ばくごぉ…痛いから…優しくして…?」

と、上目遣いをして、今にも零れそうな涙をしながら、爆豪に強請る。ねだそれも興奮材料になるのも知らずに。

『ちっ。アホ面の癖に煽りやがって…』

あ、これヤバいやつかも。と思ってももう遅い。ヌポッっと乱暴に俺のあなから指を引き抜き、「んっ…」と声を上げて。

『入れるかンな』

「う、…」

ずぬぬぬ…と爆豪のモノが入ってくる。意外とデカくて、圧迫感に責められる。なんて言うんだろう。内蔵が抉られているような感覚。さっきほぐしたおかげで痛くは無い。

ぐぽんッ

「うぅ゛…ん゛っ…♡」

『っ…。』

グチュッグチュッパンッパンッパンッパンッごちゅごちゅッ

「あ゛ッあ゛ッあ゛ッ♡♡♡あ゛~~~~ッッッ♡♡♡♡お゛ッ♡♡イグッ♡♡い゛く゛ぅうう~♡♡♡♡」

『ッハ。早漏かよ』

どうしよう。気持ち良すぎてなんも考えられない。気持ち良いぃ。気持ちいい、爆豪に触られる所が全部気持ちいい。気持ちいいだらけ。

ピュッピュッと弱弱しく俺のモノから白濁がトロトロっと漏れ出す。

パチュンパチュンッごちゅごちゅッッ

「ぉ゛ッッ♡♡♡あ゛ひ゛ッッ♡♡♡♡んんんんん~~~♡♡♡♡♡」

『結腸入れんぞ』

え、うそ。これ以上奥あんの。もう無理だって。大丈夫?これ以上奥入れたら抉れたりしない?

ぐぬぬぬぬ…

ゴッゴッ…ゴリュン!

「お゛ッッ…♡♡♡♡ひ゛ぎぃいぃッッ♡♡♡」

『う゛ッッ…』

ビリリッバチンッと、音を立てながら漏電ろうでんしている。

爆豪も声出てる。気持ちいいんだ。って思ったら嬉しくてつい中をきゅッ♡と締め付ける。

『クッソ…中締めんなッ…ぐ、ぅ…』

パンパンッごちゅごちゅッパチュンッパチュン

「うぁあぁ゛ッッッッ♡♡♡♡♡んぉ゛♡♡♡♡ああああぁッッッッ!!♡♡♡♡♡♡」

ゴチュンゴチュンッごっごッ

「う゛ぅ゛う゛う゛ぅ゛ッッッッ♡♡♡♡もうムリぃいぃいぃッッ♡♡♡♡♡♡い゛く゛い゛く゛ッ♡♡♡♡ま゛た゛いぐぅうううぅ~♡♡♡♡」

どんどん爆豪も限界なのか、『う゛、ぁ…』と声を上げている。──────ラストスパートと言わんばかりに腰の動きを速める。

『ッ…出すぞッ』

「う゛ん゛ッ♡♡♡♡ばくごぉのせーし出してぇ♡♡♡♡ん゛ぁ゛~〜~っっっ♡♡♡♡♡♡」

ビュルルルルルッ…ごぽっごぽっ…

「んぁあ…♡♡♡」

てか、ゴムしてねぇじゃん。と言ってももう遅い。絶対お腹下すじゃん。でもまぁ気持ち良かったし、暖かいからいっか。











 



どうでしたかね。私的には結構頑張った方です。







この作品はいかがでしたか?

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コメント

14

ユーザー

もう新しい扉開きました❤(ӦvӦ。)

ユーザー

いやほんとに冗談無しで30回は見直してます。さいこうすぎます

ユーザー

漏電っていう表現…?が好きすぎます…!!!

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