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ゴン=フリークス
🌸が家に帰るなりめそめそ泣いているのを見て
「どうしたの🌸!!」と駆け寄ってくれる。
まともに喋ることができない🌸を見てソファーまで連れてってくれて泣き止むまでそばに居てあげる。時々 「大丈夫??💦」と心配そうに見つめてくる。
泣き止んだら優しくハグしてくれるが内心理由を聞くべきか悩んでいる。
キルア=ゾルディック
帰ってきた🌸が泣いてるのに気づいて「🌸?!どーしたんだよ!」と駆け寄ってくれる。
🌸泣いてるせいで呂律が回らないので一旦リビングへ連れてってソファーに座らせてくれる。
泣いてる🌸の隣で手を握ってくれてるキルア。
5分程したら「どーしたんだよほんとに。何があったんだよ。」と心配してくる。
🌸が何も話さないと
「別に何も言いたくないならそれでいいけどさ。
俺まで悲しくなるからそろそろ泣きやめ。」
と冷たそうに話すが内心心配している。
寝る時は隣でハグしながら寝る。
キルア=ゾルディック
🌸が帰ってきたと分かった同時に玄関で泣き声が聞こえてすぐに玄関へ向かうキルア。
「おいどーしたんだよ。」
と🌸に目線を合わせて心配するキルア。
とりあえず座れるところまで連れて行って🌸の手を握って隣で泣き止むのを待っていてくれる。
5分程経つと「まじで大丈夫か?なにがあったんだよ。」
🌸が黙りとしていると
「別に言いたくなければいいけどよ。
俺も結構心配してんだぜ?」
🌸が謝るとキルアは
「悪ぃ。別に責めてるわけじゃないんだけど何かあったのか気になって、、」
キルアは自分が🌸のことを責めてしまったのではないか心配になるがその後🌸の事を抱きしめて
「今度なんかあったら言えよな。絶対だからな」
と言ってくれる。
その日は仲良くゲームをして遊んだり夜は一緒に映画を見ながら寝落ちしてしまった。
クラピカ
家に帰ると家の中が静かで疑問に思うクラピカ。
とっくに🌸は帰ってるはずなのに。
リビングからめそめそと泣く声が聞こえ慌ててリビングへ行くと机に突っ伏して泣いている🌸。
「どうしたんだ🌸!!」
『うわぁ!!』とびっくりした🌸が声を漏らした。
「あぁすまない。声が大きかったな」
🌸はクラピカを見るなり涙を流しながらクラピカの名前を呼ぶ。
「一体どうしたんだ。」と焦るクラピカ
「まさか幻影旅団の団員が🌸への攻撃を、、?」
クラピカの目が緋色に染まる。
🌸が全力で否定すると
「すまない🌸。早とちりをしてしまったな。」
珍しく早とちりをしてしまったクラピカをみて🌸は笑ってしまう。
「なぜ笑う!」
少し怒りながらも🌸が笑ってくれたことに安心している。
「全く、、心配したんだぞ !」
もう大丈夫。何ともない笑
と言う🌸に
「そうか。なら良かったがなにかあればすぐに言うんだぞ」
安心しながらも心配してしまうクラピカ。
その日の夜は珍しくいつも通りなら
「🌸は私と寝ると少々狭いだろう」と断っていた添い寝だがその夜は一緒のベットでお互いの方を向いて寝た。
やって欲しいキャラがあれば言ってください。
すぐやります。