乃亜: 〜〜〜〜〜?
蒼井茜:〜!
乃亜:〜〜〜〜!!!
蒼井茜:〜〜〜?!
乃亜:〜〜!
源輝:おはよう、ふたりとも。
乃亜:おはよ!
蒼井茜:おはようございま〜す。、、ダル
源輝:聞こえてるよ?(圧
蒼井茜:別に本当のこと言っただけですけど?
源輝:ふ〜ん、、、🔪
蒼井茜:乃亜〜助けて〜
乃亜:www
先生:1時間目は体育で跳び箱をやります。
水筒と筆箱、タブレットを持って体育館に集合しておいてください!
みんな:は〜い
乃亜:はぁ〜、、、嫌だな
蒼井茜:乃亜嫌なの?
乃亜:うん、、
蒼井茜:まぁ、俺も好きではないけど、、、
乃亜:w
ダッダッダッ
みんな:おねがいしま〜す
先生:〜〜〜〜〜〜。
〜〜〜〜?
〜〜〜〜〜!
それでは、自分にあった段で跳び箱を飛び始めてください。途中で変えても大丈夫です!
乃亜:どうしよう、、、とりあえず5段にしようかな
ピョン、飛べた、、、
(6段もとんでみようかな、、、
トコトコ
ピョン、飛べた、、、((良かった、、、、いっそのこと、茜くんいるし7段飛んでみようかな、、、
トコトコ
蒼井茜:あ!乃亜!
乃亜:やっほ〜
6段まで飛べたからきたよ。
蒼井茜:そうなのか!じゃあ7段飛んでみる?
乃亜:うん、飛べるかわからないけどね、、
蒼井茜:まぁ、試しにやってみれば?
乃亜:うん。
ピョン、ガタン(乃亜は跳び箱に乗ったときにバランスを崩し落ちてしまった、、、
蒼井茜:大丈夫!?
乃亜:い、痛い、、(´;ω;`)
蒼井茜:保健室行こう。
歩ける?
乃亜:なんとか、、(立ち上がる
ガタン(バランスを崩してしまって倒れた
蒼井茜:だめじゃん、、、よいしょ(お姫様抱っこする
乃亜:茜くん?!
蒼井茜:だって歩けないじゃん、、、?
乃亜:あ、歩けるよ、、、、
蒼井茜:ついさっきバランス崩して倒れたのに?
乃亜:、、、、
蒼井茜:だめだよ。俺がそんな人に歩けせるわけ無いじゃん、、、
乃亜:///
蒼井茜:、、(保健室のベットに下ろす
乃亜:あ、ありがとう
蒼井茜:ん。っていうかなんで先生居ないんだろう、、、ま、いいや先生車で一緒に居てあげる
乃亜:え?いいよ、授業あるんだし先行ってなよ、、、
蒼井茜:俺のこと嫌い?
乃亜:へ?!そんなわけ無いじゃん、、、
蒼井茜:じゃあ、ここに居させて
乃亜:わ、わかった。
蒼井茜:乃亜。(床ドンする
おれ、入学したときからずっと好きでした。
付き合ってください。
主:少し長くなっちゃった。ごめんね。
乃亜は茜くんと付き合うのかな?結果は明日みてね〜
ではおつのあ〜!!!!
コメント
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ほんとうにごめんなさい。なんか最近うつ症状になってて投稿できませんでした。まじで報告おそくなってごめんなさい。