新しい賢者様が来たらしい、そして新たな賢者の魔法使いも召喚された。そして今から合コン(挨拶)をするらしい。一人一人挨拶をして行った。最後の1人の挨拶だけれどもその子は、言葉が話せたい子だったので、スノウとホワイトが代わりに挨拶をしてくれた。
ス「この子は、リトじゃ。」
ホ「リトは、言葉が話せないんじゃ。」
ミ「どうして話せないんですか?」
ス「それわなリトは、魔法者にきてからずっとし話してないのじゃ。」
ミ「だったら話せるんじゃないんですか。」
ル「こらミチルそんなことを聞いては、いけないでしょう、リトさんもなんだかの理由があって話せないかもしれないのに」
ミ「ごめんなさい変なこと聞いて」
リトは、首を振って大丈夫だよと微笑んだ
ア「言葉が話せないとゆうことは、皆と会話ができないとゆうことですか」
ホ「文字は、少しだけ書けるから大丈夫じゃ。」
ア「それならよかったです。」
シ「だったら文字で挨拶すればいいじゃん」
ス「リトは、面倒くさいからやりたくないそうじゃ」
フィ「一つ質問なんですが。リトさんは、どこの国の魔法使いなんですか?」
スホ「それはなリトは、どこの魔法使いでわないのじゃ。」
皆「えーーーーーーーー!!!!」
一方、その頃リトは、みんなの反応を少しだけ楽しんでいる。
そうりとは、中庭で倒れているところをスノウとホワイトが助けてくれて、2人は事象を知ったその後から賢者の魔法使いになった。
ヒ「始まって知った。どうして教えてくれなかったんです?」
ホ「質問をされなかったのじゃ」
ヒ「そうなんですか」
なんや感やあり合コン(挨拶)が終わり、その数週間後に祝福のパレードとパーティ我が行なわれそれから数週間後の朝に少し出来事があった。
カ「賢者様おはようございます。まずは、ハイタッチをしてくれないか?」
賢「はい、カインおはようございます」
カ「今日の朝食は、なんだろうな?」
賢「なんだろう?早くキッチンに行ってみましょう」
キッチン到着した2人
リ「賢者様、カインおはようございます。」
ミ「賢者様、カインさんおはようございます。」
カインが2人とハイタッチおした
賢「二人とも偉いね朝からネロの手伝いをしていて」
リ「はい頑張ってます。」
ミ「僕も頑張ってます。」
ネ「賢者さん、騎士さんおはよう。今日の朝ごはんは、コーンスープとパンだ。」
賢「暖かくて美味しそうですね」
ネ「そりゃ何よりさ少し着くから待っててくれ」
少し後にリトが来た
賢「リタおはようございます」
リト「おはよう」
皆「ンンンーええええーーーーーーー!!!」
賢「喋れたんですか!?」
リト「それが、わからないんだ急に喋れているのが」
カ「すまないがハイタッチをしてくれないか」
リト「わかった」
リト「少しだけ思い当たることがある昨日の夜にいきなり頭痛がとても痛くその時に少しだけ記憶をとまり戻した」
スホ「どうしたのじゃこんな朝から」
リ「スノウ様ホワイト様おはようございます。リトが喋れるようになったらしいです。
スホ「そうなのか?」
リト「はい」
ス「どうしていきなり喋れるようになったのじゃ?」
リト「多分たんですけど記憶少し取り戻したから喋れるようになったかもしれません」
ホ「そうなのか、どんな記憶だったのじゃ」
賢「リトの記憶が、みんなが気になるみたいだよ」
リト「わかりました、白く覆われてい少し詰めたく1人孤独で暮らしていた。」
ホ「リトは、北の国出身になるのじゃ」
リ「他に中から思い出せますか?」
リト「これ以上何も思い出せない。けどいろんな魔法使いと会ってきたのは覚えてる」
賢「そうなんですか」
リト「多分大いなる厄災の.,,,,,,,,,,」
ミ「リトさんどうしましたか」
カ「多分喋れなかたさなっているな」
ミリ賢「えええーーーー!!!」
ネ「その話からにすると大いなる厄災のせいで頭痛に襲われちまうけど逆にその影響のおかげで記憶が取り戻せるってことか」
賢「確かにそうですね」
ス「少しずつ思い出していく感じじゃない」
キッチンでいろんなことが少しありましたが、リトがしゃべれるようになり、いつかどこかでまた記憶を取り戻していくのでしょう。
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