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セミ右 124×380
サノス「そこのお嬢さん」
セミ「…?」
一目惚れだった…あんなに綺麗な顔の人は初めて見た一刻も早く俺のものにしたかった
ナムギュ「…は」
セミ「この人」
そいつには紹介したいやつがいた
多分そいつが好きだ、可哀想だからと言い張ってるが、うそはバレバレ
ーーー
ミンス「なんで俺とは組んでくれたんですか」
セミ「私を騙さない気がしたから」
ミンス「え、?」
セミ「笑」
あいつにしか見せない笑顔も俺のものにしたかった…俺も笑いかけてもらいたかった
マッチゲーム終了後
ミンス「ごめんなさい(泣」
セミ「いいよ、結局助かったし、」
「でも、寂しかった(うる)」
ミンス(ドキッ)
セミ「ここを出たら付き合おう、約束ね」
ミンス「は、はい!絶対です」
やっぱり好きなのか、じゃあもうあきらめた、もう幸せになれないことは分かってる、ならせめてセミの最後(死ぬ時)に見る人がみんすではなくて俺になって欲しい
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ナムギュ「セミ姉さん笑 俺といっそ」
ーー
グサッ
セミ「あ゙あ゙あ゙あ゙ッ」
ナムギュ「その声、もっともっと聞かせて❤」
グサッグサッセミ「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あっ、!
息が無くなった…俺が殺った、?こんなにも嬉しいことは初めてだ、あの声顔全て覚えてるセミの最後は俺なんだ、うれしい