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今日も書く✍️
カプは黒月(ツッキー目線)途中からクロ
深夜投稿すんませんm(_ _)m
俺と黒尾さんは付き合っている
お互いが支えあって生きているような関係だった
だけど最近…
クロ「お前少しは強調する努力しなさいよ」
木兎「やってるけど…どう強調すればいいかがわかんないだー!!」
クロ「まぁ頑張れよ」(ボディタッチ)
ツッキー「またやってる」ボソッ
最近木兎さんとの距離が近かった…
その時の自分は少し嫉妬していた
クロ「ただいまー」
ツッキー「おかえりです」
その時僕は思いっきり黒尾さんに聞いてみた
ツッキー「黒尾さん…」
クロ「どうしたのツッキー」
ツッキー「最近黒尾さん木兎さんと近くないですか?」
クロ「どうしたのツッキーいきなり…」
ツッキー「きょうだって木兎さんにボディダッチしてたし…」
クロ「はぁ そんなことでゆうかな? 」
ツッキー「…そんな言わなくていいじゃんないですか!」
クロ「はぁ…」
気づいたら黒尾さんと喧嘩してたみたい
でもいいんだあんな浮気しそうな人
山口「ツッキー!おはよ!」
ツッキー「山口…おはよ」
山口「ツッキーどうしたの?元気無いじゃん」
ツッキー「気にしないで」
山口「なんかあったらすぐ言ってね! 」
ツッキー「うんありがと」
そして…
ツッキー(黒尾さんまだ帰ってこない…)
あれから1週間がたったでも戻って来ない
本気で怒ってたかな…
ツッキー「心配だから…早く帰って来て…ポロポロ」
俺はリビングにあった黒尾さんの写真を抱きしめた
そしてとうとう心配しすぎたせいか
黒尾さんどこにいるの?
そういう気持ちでいっぱいだった
キキキーーーー
ツッキー「えっ…」
💥
ツッキー「黒尾さんに連絡…」
ツッキー(あ…意識がとうざけて…)
クロ「蛍ちゃんもうさすがに反省したでしょ」
あれから1週間がたった俺も言いすぎた気がしてツッキーに会いに行っても
いいのかと言う事ばかり考えていた時
プルルルルルルル
1本の電話が入ったそれも木兎から
クロ「はいもしもし…」
木兎「黒尾大変だ💦ツッキーがトラックに…」
は…
気づくと俺は病院にいた
クロ「先生蛍は…」
救急隊員「手術は成功したんですが手術後…」
クロ「嘘だろ…」
なぁ嘘だって言ってくれよ
嘘だって
救急隊員「ですがひとつ方法があります」
クロ「なんだよ」
救急隊員「ドナーが必要ですが月島さんの心臓と他の人の心臓を入れ替えることです」
それが最大限の治療法らしい
クロ「だったら」
救急隊員「正気ですか?!心臓を入れてしまったらあなたは死んでしまうんですよ!!」
クロ「それでもいいんです!」
クロ「最後まで好きな奴の助けぐらいさせて下さい…ポロポロ」
救急隊員「わかりましたではこっちへ」
クロ「ハイ」
数時間後
ツッキー「(*°ㅁ°)ハッ‼」
木兎「ツッキー!」
ツッキー「あれ僕死んだはずじゃ」
木兎「お前の心臓を他の誰かのに変えてもらったんだよ!!!」
山口「そうだよツッキー!無事で良かった…」
ツッキー「しかし誰が…」
赤葦&研磨「クロ)黒尾さんのだよそれは」
ツッキー「えっ」
研磨「最後に(お前がいない世界なんて耐えられねぇから)って言ってたらしい」
ツッキー「ッ!」
クロ「ツッキー」
ツッキー「なんですか…」
クロ「ここは変わらせて」
ツッキー「でも…」
ハイ黒尾さんあなたのいない世界なんて耐えられないけど、
その代わりずっと…
❦ℯꫛᎴ❧