行ってらっしゃい
陸「…」
ピーンポーン
あ、ちなみに言っとくけどこの世界線は陸は日本達の兄さんだっぴ
日本「兄さん、イタリアさん達ですよ」
陸「ああ…」
その頃学園では…
モチ「大丈夫かな…」
リボン「イタリア君達は陸さん所行ったって」
ハネ「へー」
その時扉が開く音いや扉を強く開ける音が教室に響き渡る
「ドンッ!!」
モチ「!?」
音夢「姉ちゃん!」
モチ・ハネ「どうした・ん・の!?」
音夢「陸さんが校門前にいるってよ!」
モチ「…!?」
音夢「でも…大丈夫かな…あいつらもいるし」
リボン「まあそうだね」
いじめっ子A「B、行こうぜ!」
いじめっ子B「そうだな!」
いじめっ子A・B「www」
それまで黙って聞いていたマーガレットが突然…
マ「…!?ちょ待て!」
こう強く言った
マ「止めにいかんと!陸さんがヤバいことになる!!」
モチ「まあそうだね」
ハネ「…ボコす」
その頃陸達は…
陸「(…嫌な予感)」
その時は陸はあんなことになるとは知る由もなかった
~次回に続く~
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