テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
19:30。
『〇〇ちゃん風邪ひいちゃうよおー!』
その一言で目が冷めた。お風呂に入ったあとに髪を乾かさず寝落ちするところだった。
「あユーキくん!!寝落ちしそーだった!!笑起こしてくれてありがと笑笑」
髪…乾かしてくれないかな。
「ユーキくっっ」
『あそうだ〇〇ちゃん!!』
あっ。最悪だ。同時に言ってしまった。
「ユーキくん先どーぞ!!」
『えっ!いいよいいよ〇〇ちゃん先言って!!ここはレディーファーストで!!』
「いいの?じゃあ言わせてください」
「髪…ユーキくんに乾かしてほしい…」
『えっ!!俺も同じこと言おうとしてた!!』
こんな偶然あるんだ!?笑
「じゃあお願いしてもいいですか!!」
『もっちろん!!』
ユーキくんに髪の毛乾かして貰えるの、嬉しい。
髪を乾かし終わり…
「ありがとっ!!」
『いいえ〜』
『…ねえ〇〇ちゃん』
「ん?」
振り向いたときにユーキは頬にキスをした。
『…///』
なんで照れてるのよ笑してきたくせに笑笑
「ユーキくん????笑笑笑笑」
『さーて寝ましょ寝ましょー』
あっ話逸らされた。
「話逸らさないで!!!!」
『怒ってる〇〇ちゃんも可愛いですよーだ』
「もー…///」
話逸らすとこも髪乾かしてくれるところも、ユーキくんの全部がだいすき。
本人とは一切関係ありません。