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これでしか得られない栄養素ある、、、😇🫶🏻
これを書ける主さん天才だしもとぱ尊い😖💞
最終的に甘えたさんになってる森さんかわええ……… そしてその森さんを甘やかすひろぱも好き💕
学生もとぱです!
展開早いけどごめんね
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H.side
俺の隣の席は、いつも空いている。
大森元貴って子の席なんだけど、学校来てくれないんだ。
仲良くなりたいんだけど、、
でも、その分来てくれたらめっちゃ嬉しい!!
若井「もときっ!今日来たの、」
大森「ぇ、、うん、」
俺怖がられてる?
あんまり話してなかったからなぁ、
若井「俺のこと分かる、?」
大森「分かる、けど…」
若井「良かったぁ、、」
大森「なんでそんな話しかけてくれるの、」
若井「元貴がいた方が楽しいから、、」
大森「、、なにそれ、」
警戒心むき出しの元貴。
若井「学校来てよ、」
大森「、、ちょっと難しいかな、」
若井「なんで、?」
大森「俺にもやることがあるの!」
若井「来てほしいのに、、」
大森「いいの、自分で決める」
若井「そっかぁ…」
ちょっと寂しい。
若井「……」
にしてもやっぱり顔が良い。俺の超タイプ。
横顔かわいいなぁ、
…まだ授業まで時間あるよね、
若井「元貴、一緒にトイレ行こ」
大森「なんでだよ…1人で行って、」
若井「良いから!」
大森「やだぁ、、」
トイレ🚻
とん、
大森「ん、え…?」
若井「かわいいね、」
大森「、なに…」
トイレの個室に入って、壁ドン状態。
カチャカチャ、
元貴のベルトに手を掛ける
大森「へ、ぁ、/なにやって、」
若井「すぐ終わるって、♡」
大森「っ、/ゃめ、」
ちゅく、
大森「っうぁ、、♡/」
若井「声えろ、」
大森「うるさぃっ♡離せ、」
若井「静かに、」
ちゅくちゅく…っ♡
大森「っね、♡だめだって、/っ」
若井「勃ってるじゃん、」
大森「、しょうがないでしょ、!/」
若井「声おっきいよ、」
ぐちゅぐちゅ、、♡
大森「まって、♡ほんと、いっちゃ、泣/♡」
元貴の顔が、どんどん真っ赤になって、ぐちゃぐちゃになっていく。
若井「我慢して、」
大森「っな、、/ぁ、♡むり、むりっ♡」
若井「だめ、」
大森「なんで、ぇっ、♡ビクッ、ぁ」
大森「むりぃっ…♡ぃく゛、//泣」
大森「んっ…♡ぅ、/♡♡」
びゅるるるるるっ、
大森「んぁ、、っ♡は、」びくびく、
我慢させられるの好きらしい。
びくびくしてる、♡
若井「元貴意外とえろいこと好きでしょ」
大森「そんなことない、っ!/さいてい、//」
息上がってるの可愛い、♡
若井「もとき、」
大森「っ、?/♡ビクッ、」
若井「学校来てくれたらさ、」
若井「毎日やってあげる。」
大森「、は、、//」
若井「これでどう、?!」
大森「、知らないっ、/そんなので行かないし!」
若井「ぇー、、そっかぁ、、でも明日も来てね」
大森「っ、分かんない、」
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ー次の日ー
若井「…あ、」
大森「、おはよ、、/」
若井「おはようっ!へへ、来てくれると思ってなかった、、」
大森「ん、、」
若井「元貴、」
若井「放課後またしようね、♡」
大森「、へ、//」
ー放課後ー
若井「もとき、帰ろ!」
大森「、、してくれるんじゃないの、//」
若井「、ぇ…あ、」
大森「、、/」
若井「待ってたの、?♡」
大森「ちがう、!」
若井「かわいい、」
大森「うるさぃ、/」
若井「いーよ、やろっか♡」
スル、
大森「ぇ、待っ、ここで、?/」
若井「誰もいないよ、」
大森「来ちゃったらどうすんの、!」
若井「そん時はなんとかするから!」
大森「、だめだよ、!/」
じたばたする元貴を抑えて、
若井「大人しくして、」
くちゅ…っ♡
大森「っ、、♡っふぁ、♡/ぁ、」
よわ、笑
若井「学校来れてえらいね、?頑張ったね♡」
大森「ん、んッ、、♡わかい、♡/」
シュコシュコ…♡
大森「ぁっあ、♡きもち、♡泣」
目がうるうるしてる。
そんなに気持ちいんだ、♡
にゅくっ♡ちゅく、
大森「っふ、、♡//ぅ、」びくっ
大森「ぁ、あ、ッ♡むり、でちゃっ…♡」
元貴はイくとき分かりやすくてかわいい。
大森「ぁ、ぃく、//♡いくっ♡ぁ゛っ」
大森「ぁう゛ぅ…//♡♡」
びゅるるる…びゅっ♡
トサ、
若井「っと、」
倒れそうになった元貴を支える。
大森「っ、ごめ、、/♡」
若井「…元貴、きもちかった?♡」
大森「〜っ、、//♡ぅん、、」
大森「学校がんばったら、またやってくれる、?/」
若井「いいよ、♡」