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深夜にすみません💦
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー最近、誰かに付けられている気がする。
ま、まぁ気のせいだろう…
先生(💉)に自分用の部屋をくれた。
ふかふかのベッドまで置いてある
疲れた時はここにいつも来る
なんだか居心地がいいのだ。
今も疲れを癒している。
コンコンコン
ガチャ
◼️『あなた 必要 ご飯?』
確かにお腹がすいたな…
「必要」
そうすると人体の1部を取りだしてきた。
やっば…グロいって…
◼️『必要?』
「少し…」
ちょっとだけ食べてみよう
物は試しだ。割と大丈夫かもしれない。
ガブ 1口かじってみた
「オェッ」
案の定美味しくなかった。
◼️『あなた 大丈夫?ご飯 いらない?』
気を使われてしまった…
「いらない…m(._.) 」
と、返そうとすると這いばいさんは手を出さず、口を開けた。
あざといっ…( ’ᾥ’ )
もちろん食べさせてあげた
這いばいさんも微笑み、満足そうだった
◼️『あなた 必要 服』
「ん?」
見てみると、ぼろぼろで穴も空いている
こんなので出歩けやしない
見ようと思えば下着が見えなくもない。
◼️『行く あなた 〇〇(場所)』
「理解」
◼️『私 出来ない 行く』
「着いて来れないの!?」
すると這いばいさんは指を指した
見てみると怪我をしているようだった
「大丈夫?」
◼️『走る 〜できない』
もしもの時に困るなぁ…
なるほど。まぁ1人でも大丈夫だろう
「行ってくるね」
薄暗い…とても冷たく不気味だ。
「えっと…ここを下りるのか」
長い階段がある。そこを下りるとドレスの女がいるらしい
バッ 突然、周りが赤くなる
なに、これ
足が滑り、階段から落ちる…
(あ、これやばッッ)
ぎゅっと目を閉じた
あれ、なんか痛くない、
しかも唇に違和感を感じる
そっと目を開けると…
赤い男?が守ってくれたようだ
直ぐに離れた。
少し恥ずかしかったからだ。
…これ事故だし、ノーカウントだよね?
よし、そう思っておこう
あと、お礼しないと
「ありがとう」
☂『!!』
すると赤い男は微笑む。
☂『私 あなた 好き』
えっ
まずいぞ、やばいタイプに事故キスした…
忘れないだろうな…
☂『あなた 私 好き?』
質問されたな
結構ぐいぐいくるな
まぁ、助けてくれたしな
「あなた 守ってくれた 嫌い ではない」
よし。好きとは言ってないぞ
すると赤い周りは消え、男も消えた
この後も、事故キスはノーカウントか、
あの男は何だったのかと考えていた
お、着いたか
ドレスの女がいる。
何かは言わんが大きいな、 何考えてんだ私
えーと、
「服 必要」
👗『どのような?』
うーん、ファッションセンス無いんだよな
「おまかせで」
👗『理解♩』
するとなんだか嬉しそうに用意してくれた
早速使わせていただきます!
「ありがとう」
部屋に戻って来た
結構な距離あったなぁ
よし、着替えよ
「へぇ、丁寧に下着も用意してくれてる」
脱いでいる最中の時だった
コンコンコン
ガチャ
( ‘ω’)エッ…
這いばいさんが来た。
私がまだ帰っていないと思ったのかな
まだ着替えの最中だ。
上半身は何も着ていない…
◼️『ゴッ ごめんなさい!!!』
「大丈夫」
掃除道具を持っている。
掃除しようとしてくれたのか
まー1回服着よか
這いばいさんを見ると顔が真っ赤になって
戻っていった
服着てないからそりゃそうや(主)
(主人公鈍感かも)
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どうでしたか?
結構長いので申し訳ない💦
赤傘やっと出た〜!嬉しい〜!