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アクシズ「ただいまぁ〜…」
??「お!アクシズじゃねぇか!ちょーと家借りてるぞ!」
アクシズ「エクレア…?何で?」
エクレア「廟堂マリ◯ァナ畑にしようとしたら、フサ殿に追い出されたからお前の家をマリ◯ァナ畑にしようってことで来た」
アクシズ「マジでそれは勘弁してくださいお願いします」
エクレア「あ?背負ってんの何?」
アクシズ「あー、なんか空から落ちてきた」
エクレア「ラ◯ュタかよ」
アクシズ「それからよく分からんが倒れたから運んできた」
エクレア「ほぉ〜(・∀・)ニヤニヤ」
アクシズ「実験体に良さそう…とか思ってるだろ…?」
エクレア「なんで分かんだよ」
アクシズ「5年も一緒にいたからな、何となく分かる」
エクレア「…キモ」
アクシズ「え?辛辣」
エクレア「ベットの準備してくっから後で寝室来いよ」
アクシズ「分かった」
数時間後
アクシズ「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙曲が出来ぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!」
中主「…う~ん…」
中主「あぁ…?あれぇ…?うち…倒れて…」
アクシズ「ん?あ、起きたか、お前」
中主(ああああああああああああああああ推しぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ近いいいいィィィィィィィィィィィィィ)
アクシズ「そういえば、名前聞いてなかったな。なんて言うんだ?」
中主「エット、ア、ソノ、ナ、ナカヌシデス…」
アクシズ「めっちゃ片言だな…緊張しなくてもいいぞ?」
中主(嫌できるわけがない!!!最推しぞ?!?!緊張以前に会えたこと嬉し過ぎて変に片言になったし!!!!最悪!!!!)
中主「あ、はい…」
アクシズ「お前どっから来た?」
中主「え…あ…東京から…来ました…」
アクシズ「トウキョウ?」
中主「えっと…その…べっ…別世界から来ました…」
アクシズ「別世界?え?でもお前…」
中主「え…?(手を見る)」
中主「え…?え?え?え〜〜〜〜〜〜〜?!?!?!?!?」
中主(ほ、本当に沼になってる…?!ドユコト?)
中主「なんで…?」
アクシズ「お前、ここ来る前は人間だったのか?」
中主「は…はい…」
アクシズ「う〜ん…」
アクシズ「よく分からんが、家ないだろ?」
中主「はい…」
アクシズ「俺の家住むか?」
中主「え…?????」
中主(こ、こっこっこっこれは!!人生に1度しかないチャンス!!!!近くで推しカプが見れるじゃないか!!!!)
中主「そっちがよろしかったら…」
アクシズ「よーし、決まりだな。明日は色々やるから準備しとけよ」
中主「あ、分かりました…」
アクシズ「あ、ここの部屋俺の部屋だから」
中主「へ???????」
アクシズ「下に空き部屋あるからそこ使えよ〜」
バタン
中主「も、もしかしてこのベット…」
中主はその日全く眠れなかった
次回に続く