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ご本人様と関係なし







口調似てないです





食満留三郎×善法寺伊作





_____________________




















「いっ、てて、」


「大丈夫ですか?伊作先輩」


「あぁ。大丈夫だよありがとう乱太郎」


「いえ!…あ!!!」


「どうしたんだい?」


「今日は土井先生の補習があるんだった!!」


「そうなのかい?!

僕のことはもういいから、早く行っておいで」


「でも…」


「大丈夫!あとは使ったものを片付けるだけだから、僕一人でもできるよ」


「すみません!伊作先輩!失礼します!」











「お、ここにいたのか伊作」


「あ!留三郎!」


「実習お疲れ様」


「ありがとう

留三郎もお疲れ様!」


「ありがとな

いやぁ、今回も怪我が多いな、」


「不運で…あはは、」


「まぁ、しばらくは安静だな」


「うん、そーするよ」


「じゃあ、俺は鍛錬にでも行ってくるな」


「…待って留三郎」


「なんだ?」


「ここ来て」


「?どうしたんだ?伊作」


「留三郎…怪我してるでしょ」


「へっ」(ビクッ


「…早く怪我したとこ見せて?」


「…」


「…」(ジー


「…はぁ、やはり、伊作には叶わん

手当頼む」

「もちろん!」

「伊作」


「んー?何〜?」


「どうして怪我してるってわかったんだ?」


「え、そりゃ、保健委員会委員長を舐めちゃいけないよ〜!」


「確かにな」


「後…同室、だからかな、!」


「!

ふっ、w」

「えっ!?なんで笑うんだよ!?」

「なんでもないさw」

「もー、あ、手当終わったよ」

「助かった」

「留三郎も暫くは安静にしといてね」


「わ、わかった、」


「よし、じゃぁ、これを片し、(ツルッ

うわっ!?!」


「伊作!?」(ギュッ


「うぅ、すまない留三郎ぉ、」


「気にするな!同室じゃないか!」













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