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コメント
4件
あっっっっめちゃ好きありがとう吸うわ
あっ尊い…!尊すぎて尊い!アサアル美味しい!アルアサも美味しい!つまり全部美味しい!
こんちはー
短編集を出すところになっております
多分、短編じゃないやつも投稿されるかもしれないです
しらんけど
アサアル、センシティブ注意!!
苦手な方は避難をどうぞ
事前設定
アーサーとアルフレッドは一緒に暮らしてるよ
【本編】
「ただいま〜」
アルフレッドは玄関の扉を開ける。
なんだからリビンクのほうが騒がしい。
「(嫌な予感しかしないんだぞ…)」
アルフレッドはネクタイを少し緩めながら、リビングに向かう。
「お、帰ってきたか」
リビングにアーサーがいた。
しかし、服装は上には何も着ておらずパンツ一枚。もう服装とも言えないものであった。
アーサーの足元あたりを見るとそこには酒瓶がゴロゴロと並べられていた。
「君…また…」
「あ、別にいいだろ。俺の酒だぞ」
「いやそうゆうことじゃ…」
アーサーがアルフレッドに近づく。
「な、なんだい…君?」
アルフレッドは少し困惑気味にアーサーを見つめる。
アーサーはアルフレッドのことをすこしじっと見つめたあと、アルフレッドのネクタイを掴み…
「ん…」
チュッ
「!」
アルフレッドは顔は真っ赤に染まっていく。
チュッ…グチョ…クチャ…グチュ
「ぷはッ…これで許せ」
アーサーは顔を真っ赤にしながら、そっぽを向いていったそう言った。
「…」
アルフレッドは俯いて沈黙している。
「アル、お前だいじょうb…」
アーサーが心配になり、そう言いかけた瞬間…
「よし、このままベットに行こう」
「はぁ!?」
アルフレッドがとんでもないことを言い出した。
「いやいやいや…俺そんなつもりでしたんじゃ…」
アーサーはどうにか逃げようとアルフレッドから距離を取ろうとするが、すでにアルフレッドの手が腰にあった。
「よいっしょと」
「へ」
アルフレッドはそのアーサーの腰に回していたてに力をいれアーサーを持ち上げ、そのままお姫様抱っこに切り替える。
「ちょちょちょ!降ろせ!」
「いやだぞ!俺はこのまま君とベットに行くんだ!!」
アルフレッドはアーサーを無視して寝室に向かう。
「お前明日も仕事あるだろうが!」
「あ」
アーサーの一言でアルフレッドの動きが鈍くなる
「だから…な?」
あごを引いて視線だけを上に向ける。
「いや、そんなの関係ないよ…」
そういうとアルフレッドの動きが早くなる。
「いや、あるだろうが!」
結局した
〜終わり〜
すいません、続きませんでしたほんますんません
というかこれもう、アルアサじゃね?