TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

ゲーム実況がやりたかったんですよ  、………((



もしも、春千夜が人気ゲーマーだったら…?

























𝐬𝐭𝐚𝐫𝐭



┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈




























ラビット「みなさん、こんにちは〜!”ラビット”でーす!」



匿名:ぎゃ、待ってましたァ〜!!!



ラビくんらぶ♡: 今日は何するの〜!?



ラビット「今日は 〜……同僚から貰ったゲームでもやってくかな。」



ラビット愛す:これで 、いいゲーム買ってくれ、                                 スパ :10000



ラビット「ラビット愛すさん!スパチャありがとうな!」



匿名:名前呼びいーーな 、、                スパ:5000 



ラビット「匿名さんも  ありがとな !」



匿名:死ねる  。




























梵天No.2。三途春千夜──。









































人気ゲーマー。ラビット────。



































それ 、全部俺な  。笑




































反社が人気ゲーマーだった件。




































春「んん  、……疲れた〜……、」



今回のスパチャ額は……



春「……んは 、笑う。100万だってよ。………え??がちでどーしたこーなった??」



…………



春「たいやきさんと、諭吉さんと、カリスマさんと、海月さんと、鶴さんが5万ずつ交互に出してる……、」



春「恐怖だな  。」



梵天のNo.2、俺こと、三途春千夜。



小遣い稼ぎにゲーム実況を始めた……が、今となっては登録者1億以上の誰もが知る人気ゲーマーになっていた。



春「んは 、口座の預金残高エグくて笑う。」



コンコンッ



春「ん 、どーぞ。」



九井「失礼する。」



春「珍しーじゃん、どしたんだ?」



九井「お前の預金残高見たんだが……えぐくないか??」



春「あーー、………えっと 、」



なんでコイツ知ってんだろ 。笑う。てか、今はそれどころじゃねぇな、



九井「何か、いい稼ぎ方あるのか?」



……ま、いっか。別に困ることじゃねーし、



春「ゲーム実況かな 。」



九井「………も、もしかして  、……”ラビット”……か 、??」



春「え、そーだけど  、…………もしかして、諭吉さん!?!?」



九井「……ぇ、本物  、……貢がせて 、」



春「えーーと、後でな 、??今から配信だから  、」



九井「あぁ、…わかった  、」
























ラビット「みんな、こんにちは!」



匿名:んゎ、好き。              スパ:5000



ラビット「匿名さん、スパチャありがとー!!」



名無し:Lass dich nicht mitreißen, Kleiner.



ラビくんらぶ♡:え、何語…、?



ラビット愛す:ドイツとか ……  、??



ラビット「Ja? Was ist der Schlüssel? Denken Sie nicht, dass alles wegen des Netzwerks vergeben werden kann. Fang noch mal an, hungriger Geist.……ん”ん”………失礼しました〜!  」



諭吉:え、なんて書いてあったの?…てか、なんて言ったの??



ラビット「……調子乗んなよ、餓鬼が。だってさ〜、だから、言い返してやりました〜!!」



たいやき:……殺すか  、



カリスマ:手伝います。



海月:俺も。



鶴:俺も。



ラビット「んわ、物騒。別に、気にしないでね〜?あ、でも今日ちょっと気分悪いから、一旦切るね〜。また明日!ばいらび〜!」



視聴者:ばいらび〜!!







































春「はぁ”〜……最近アンチ多いな……、」(グスッ



春「…………ん 、ぁ……、」(ボロボロッ



春「餓鬼じゃ……ないもん  、……調子、…乗ってないもん……、」(ヒック……グスッ



春「…………はぁ 、……やめよ、……寝よ寝よ  、」



























蘭「……あいつ、殺そ。」



竜「珍しく、兄貴に同感。」



九井「灰谷に同感。」



鶴「…………三途…大丈夫か  、……」



マイ「……ん、もう特定した。後で拷問な。」



梵天「っす。」





























裏で話し合ってる梵天の皆さんでした!





























┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈



なんか、毎回最後雑な気がする。



NEXT:♡500

この作品はいかがでしたか?

2,010

コメント

34

ユーザー

マイキー僕も56しに行くの手伝うわ

ユーザー

ラビットと春千夜に貢ぐわ

ユーザー

好き ラビットに貢ぐわ

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚