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やっほーどくあだヨ!!!

今回もお決まりのーーー??潔カイです☆

癖を詰めに詰め込みました。良ければ見ていってねんねんねんころり

※2人は付き合っていて、同棲済みです☆

※汚点喘ぎ、おほぉ系注意です。

行ってらっしゃい☻














「「は?」」

















朝起きたら、世一が縮んでた。


カ「、、??お前、世一だよな?」

潔「?」

潔「うんっ!!」

カ「小学校ぐらい…か」

カ「とりあえず、えーっと、俺の事わかるか?」

潔「うん!!かいざー!!」

カ「記憶はあるか?」

潔「きおく??」

カ(ねぇな多分これ)

カ「なんでこうなったんだよ…」

潔「わかんない!!」

カ「、どーするかねぇ、」

カ「これ、どーやったら治るんだ?」頬っぺつつく

潔「んむっ、なぁに?」

カ「あ、すまん」

潔「もー!!かわりに、おれのおねがいっ!!きいて?」

カ「いいぞ?なんでも言ってみろ」

潔「なでて!!」

カ「そんなことか、いいぞ。なでてやる」

なでなで

潔「んふ、、かいざーのて、きもちぃ」

カ「ぐっっっっ」(クソ可愛いッ、)

潔「もっとして!!」

カ「ぁあ、気がすむまでしてやるよ」

なでなでなで

潔「んー、ふふ、」

カ「かわいーな、世一くんは、笑」

潔「?」

潔「かいざーのほうが可愛いよ?」

カ「、はっ、?/////」

カ「そんな、訳なっ///」

潔「おかお、隠さないで?」(手をどける)

カ「ぁ、ッ、みんなぁ、っ、//」

潔「ほら、やっぱかわいい!!」

カ「ッッ”〜〜!!💢////」

カ「ちょうし、のんなこの、っ、クソガキ、!!」

潔「え?ひどいよぉ…」

カ「おまえはいま、ガキなんだよ、!!」

カ「そ、そんなちっせぇ体で、俺に反抗していいと思っ」

潔「じゃあ!!…教えてあげる!!おれのつよさっ!」

カ「、!!」

カ「や、やってみろよ、クソガキ…」














ばちゅっ♡♡ゴチゅっ♡♡

カ「ぉ”あッ〜♡♡♡ぁん”あ”〜っ♡」

潔「ねぇ、こんな子供に犯されて恥ずかしくないの?笑♡」

ばちゅんっ”♡♡♡

カ「ぉ”ッ〜〜ッ♡♡♡♡」

カ「あ”っぁ”ひぃ”?!♡♡」

潔「はー、まじだっさいね…♡」

ぱちゅっぱちゅぅ”♡♡

カ「んぉ”ッ♡♡ぃ”ぐっ?!!♡♡ぃ”くい”ぐぅ〜ッッ♡♡♡♡」

ばちゅっゴリュッ♡♡♡

カ「ぁ”〜〜ッ♡♡」びゅくっ、びゅくく♡♡

潔「…しゃべろよっ!!!」

ごっちゅん”♡♡♡♡♡

カ「い”ぁ”〜ッッ♡♡ご、めなさッ♡♡ひゃ”あ♡♡」

潔「ちゃんと、はんせいして?」

ぎしっぎしっ、♡♡

カ「ぁっあン”〜ッ♡♡はひぃ”っ♡♡」

潔「じゃあ、もうしわけございませんでした、にどといわないので、イかせてくださいっていって?♡♡」

カ「ゃ”っ、いゃぁ”んっ♡♡」

潔「はぁ?いうこときけよっ!!」

ばっちゅんっ♡♡ごちゅっ♡♡

カ「お”ほ〜〜ッッ♡♡ぃ”うからぁッ、ゆるひてぇ♡♡」

潔「いいこ♡♡ほら、はやく、♡」

ぱちゅっ♡ぱちゅ♡♡

カ「ぁ”んぅ♡♡あ、♡も、もうしわけぇっ、ございませんでひたぁ♡♡」

ばちゅっ♡ばぢゅんっ♡♡♡

カ「お”っ♡♡♡に、にどとぉ、ッ言わないのでっ♡♡、ッ♡イかせてくだひゃいッ♡♡♡♡」

潔「♡♡よくできました、!♡♡♡」

ばちゅっ♡♡ばちゅんっ♡♡

潔「イかせてあげる♡♡」

どちゅっ♡ごちゅ”ぅッッ♡♡♡♡

カ「ぁ”ッッ♡♡またい”くぅッ〜♡♡♡」

びゅるるっ、びゅる、♡びゅっ、♡♡♡

潔「あれ?かいざー?」

カ「ぁ”♡♡ぁぅ…ッッ、、♡♡♡」ガクガクッ♡

潔「あ、トんでるのにイってる…♡かわい、」

潔「………ま、さいしょっから記憶あるんだけどね。♡♡」

潔「可愛いカイザー見れたからいっか、笑」

潔「おやすみ、my honey♡」

ちゅ、♡♡
























おかえり!!帰ってきて早々これが一発目はダメ?w  いいよね?!だって潔カイは尊いもの🤦‍♀️💓いいのよ!!!

このプライド高いカイザーのプライドを踏みにじるのが大好きなの!!まず世一に犯されることが屈辱だと思うのね?それでちっちゃい子ってなるとね、もうプライドはズタズタですよ!そんなのが好きなの……うふ腐

ではまた次の投稿で✨

おつどくっ🤞👾

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