TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

この作品はnmmnという部類で2次創作となってます

ご本人様とは関係ありません

めちゃくちゃキャラ崩壊しています

通報・拡散もお辞めください

スタート


桃「今日も学校かぁ、、(午前授業がある設定でお願いします)

春休みまで授業あるとかまじタヒね、」


「行ってきまーす、、」


~学校~

テトテト ガラッ

赤「あ、おはよ~」

桃「ぉはよっ ボソッ」(朝から話しかけてくんなよ、うざっ)


~放課~

赤「竜の筆箱かっけなー! ちょっと貸してー!!」

竜「え、僕の触らないでよッ」

赤「いいじゃんかぁ!」

竜「…分かったよ」

桃(何で竜が嫌がってることすんの?まじ人間って終わってるな、、)

桃「竜、大丈夫?」

竜「ん?大丈夫だよッ ニコッ」

桃(大丈夫じゃないじゃんッ )

桃「嫌だったらちゃんと言いなよ?」

竜「ぅん、ありがと!」




~部活~

水「緑~~!!」

緑「なぁにぃ?」

水「一緒にやろー!!!」

緑「OK!」

桃(はぁ、また俺が余った…どーせ出来損ないの部員ですよ、、)


後輩「先輩っ、一緒にやりませんか?」

桃「もちろん!!やろっかッ ニコッ」

後輩「はい!」

桃(どーせ、俺が余ってたからだよねw)



~自宅~

桃「はぁっ、ほんと今日も疲れたなー、、、

あいつ(赤)何なんだよ.. 俺の友達の事傷つけるなや、、

はやく部活やめてー、、」


桃「日記書くかぁ、、」


ー日記ー

今日は、人の事言えないけど、人間に失望した、、

俺の友達傷つける奴は容赦しない、

何で人を傷つけることができるんだろう、、

頭の構造、まじどうなってんの?

ふざけんな、

こんな日々ももう終わる

3月までは生きるって決めたけど、そんなのももう終わるww


僕が消えるまで

7日

1週間後に僕が自〆する話

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

26

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚