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第2話 - 第2話

301

2023年11月23日

#🌈🕒BL

#srng

#セラ凪

#二次創作

#2j3jBL

牛乳(ミルク)☁️🍼

この前の続きです

ヤります

ーーーーーーーーーーー

ワンクッション

nmmn

srng

ヤります

R18です

口調キャラ迷子

地雷さん注意

暖かい目で見てください

ーーーーーーーーーーーー

sr「」

skng『』

ーーーskng視点ーーー

「ヤろ？」

………….は？

馬鹿なのか？

付き合った初日、コラボ終わり、キスすらした事のない相手だぞ？

『何を言っているんですか貴方』

『付き合って初日の相手とヤる？馬鹿なの？』

『それにキスすらした事の無い相手と』

『ハグすら今日したんですよ？』

焦りすぎて早口になってしまった

「それでもヤりたい」

「凪ちゃんのこともっと知りたいの」

『何を言っているんだ、貴方は』

いつも本を読んでいるから分かる

多分無理矢理でもヤるパターンだろう

この勘が当たらないことを祈りたい

「まぁもう手抑えてるから抵抗は無理だよ」

当たった……….

なんでこういう時だけ、、

『冷静になってください』

「俺はいつでも冷静だよ」

ーーーsrf視点ーーー

「俺はいつでも冷静だよ」

は？とでも言うような困惑している表情がとても可愛い

とりあえず俺は無言で凪ちゃんの服を脱がしていく

『待て待てお前』

『聞いてます？』

『ねぇ？！聞いてる！？』

『無言で脱がすな！』

『喋ろよ！！』

「凪ちゃんうるさい」

うるさいから俺は手で彼の口を抑えた

片手でも脱がすことは出来るのでね

ーーーskng視点ーーー

手で抑えられた

喋ることが出来ない

でも彼は器用に片手で私の服を脱がす

執着心が、すごいな、

いつの間にか私は裸になっていた

そしてやっと手を口から離してくれた

『ガチでヤる気ですか、』

「そりゃあね」

「目隠し付けてて」

『仕方ない、』

まぁここまで来たらヤるしかなさそうだな

「外していいよ」

目隠しを外した目線の先には服を脱いだセラ夫が居た

「ヤろうね？」

『分かりましたよ、』

『大体拒否権あげるつもりは無いのでしょう？』

「よくわかったね」

『やっぱりね』

『んぁ゛ｯ?!///』

彼は何も言わずにすぐいれてきた

『何かは言えよｯ//』

「やだ」

何回も私の中を突いてきた

『ばかぁｯ///』

『やｯ///』

『あぅ゛ｯ♡////』

『ｯーーー♡』

『とまれぇ゛ｯ///』

『もぉ無理ぃ゛//』

「まだまだいけるでしょ」

『ｯーーーーー♡』

「もう2回もイっちゃった？」

何時間経っただろうか

ずっとヤっている

まだ彼は私の奥を突いてくる

体力どうなってるんだろうか

『ｯーーー♡』

「あらメスイキしちゃった？」

ここからの記憶は無い

ーーーsrf視点ーーー

やべ、落ちた

これ明日大丈夫かな、

まぁ、大丈夫だろ

「おやすみ」

「アキラ」

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ぐへへへへへへへwwwwwww

うふふふふ

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