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コメント
2件
ぐへへへへへへへへへへへっへへへへchicken burger🎵ぱぱさん切っちゃって焦るシェドも、傷ついてるぱぱさんも2人とも可愛いねぐへへっへこのcpは尊いですありがとうございます😭
おっふ、むちゃくちゃ好きな展開だ…😍💖noliの能力がkillerの方にも似てるし007n7にも似てるのガチロマン感じます!!!😭shedletskyが007n7の顔を間違えて切っちゃって焦ってるのも、very good😍💖💖💖💖💥💥このchickenburgerは過去一シコいです、kipa先生ありがとうございます😭💖💖💥💥👊👊
残り50秒、LMS中。
noli「…クソが……」
007n7「hahah〜、そっちに行ってもお望みの仲間は居ねぇぞ。
”俺の仲間”なら居るけどな!」
「ッ、ヤバっ__」
shedletskyが迫ってきている事に気付いたnoliは咄嗟に横へ回避した。
shedletskyは反応しきれずにそのまま剣を振り下ろす。そして彼の刃先は_____
〝ザシュッ〟
「い゛っっだ…………!!???」
「、seven!?」
007n7の顔面に直撃した。
「………(これ逃げるチャンスか?)」
shedletskyは逃げようとするサバイバーに気付かないレベルで焦っていた。
「せっseven、すッすすすすすまん!!!!」
「い、いいから゛、早くサバイバー追え………!!」
そう、彼らキラーに時間はあまり残されていないのだ。それに加え最後のサバイバーはnoli。
noliは1つアビリティを使用した。
「じゃ………お先に」
一番遠くのジェネレーターにテレポートする。
本来すぐ狩られるような大きい前隙なのだが、焦りまくっているshedletskyとほぼ盲目状態の007n7のにはそれすら止めることが出来なかった。
「逃げられた……」
「………すまん………」
「shedお前、この俺の回復力舐めてんのか?こちとらキラーだぞ」
「おっしゃる通りです………」
shedletskyはみるみるうちに治っていく007n7の傷を見て、自分の行動を悔やむと同時に安堵した。
「でも………傷が残らないなら良かった…」
彼は007n7に優しく触れて呟く。
「…………はぁ゛あ゛!?」
007n7はその行動に顔を赤くして激怒したが、その感情が怒りでは無いことを知るのはまた別のお話である。