こんにちは
あいのです
続き書きます
・蘭の擬獣化(兎)
・がっつりヤってる(竜蘭)
蘭side
やばい、まじで行っちゃった
でもほんとにあれ以上やってたら俺の尻が壊れてたてし!!
竜胆、セックス出来ない俺なんか嫌だろうな、、
あーでもさっきのめっちゃよかったな…….♡
体がおかしくなったからかいつもよりすぐ気持ちよくなっちゃった………..、
でもまだ足りない、、もっと気持ちよくなりたい、やばい 、ほんとに 、、
「竜胆に、っ、、犯されたぃ 、、、♡」
1人だけになった部屋でそう呟き、弟を求めとぼとぼと歩き出す
え、これ永遠に2人会えなそうなんで色々飛ばしてセックスシーンまで行くわ、私はとっととエロいのが書きたい!!!!(Byあいの)
蘭「はー、、っ…♡♡はー、っっ♡」
竜「みて、さっきヤってたから こここんなにぐちょぐちょに濡れてる」
そう言って俺のナカに挿入して濡れた指を俺に見せつけてくる
くちゅっ♡ちゅぷ、、♡
蘭「はぁー、、…っッ♡、ふっ、♡♡ぁ”〜、、♡」
竜「我慢出来ないの?」
蘭「だっ、、て、♡ りんどがわざと水音 ならすから、ぁ、、!!♡♡」
竜「兄ちゃん…可愛いね……、、♡♡いいよ、今日はたっぷり犯してあげる♡」
蘭「っぁ、やったぁ………♡」
れる、、っ♡
蘭「ふっ、、♡ぅ”…ぁあ”…♡♡」
舌が入ってきてる…♡♡
ぐちゅっ♡、くちゅ、ぢゅっ、♡♡じゅ…っぢゅぅ…♡♡♡
蘭「あ、♡吸われるのきもち…、、っっう♡」
竜「ひもひー?♡」
蘭「あっちょ、そこで喋ると、、、ひっ、♡ぁ”あ〜♡、、、、、え、?」
竜「どうしたの?」
蘭「だっ、て なんで、止めて…っ♡♡」
竜「だってまだ「ごめんなさい」が聞けてない♡」
蘭「…っ、うう”…♡」
早くイきたいのに、、っ♡♡
竜「ほら、嫌って言ってごめんなさいは?ごめんなさい出来なかったらまた置いてくよ?」
蘭「…っ!!♡」ビクビクっ…
蘭「…ぅ、♡嫌って言ってごめんなさぃィィ♡、♡♡きもちいのいらなくない、もっと欲しいぃの!!♡♡ふっ、、♡」
竜「うん…♡いいよ、でも、これだけはわかってね。」
蘭「な、に、、?♡」
スリっ♡
竜「兄ちゃんのことたくさん愛して気持ちよくさせてあげられるのは俺だけだってこと…♡」
ず、っ♡じゅぷっ、、♡ずぷぷっ、、♡♡♡
ぱんっ♡♡ぢゅっ♡ぱんぱんっ♡♡♡
蘭「ひっ…♡ふぁぁあ”“!!♡♡♡」
どくんっ、どくっ♡♡♡
竜「もーちゃんと聞いてんのかなー、♡♡」
蘭「もっと…♡パンパンするの辞めないで…♡♡」
竜「まぁいっか、♡♡」
ぐぽっ♡♡♡じゅぽっっ♡♡じゅっぷ♡♡〜!!!ずぷっ♡♡!!ぷぷっ〜〜…♡♡♡ぱんっ♡ずっ♡ずっずっ♡♡♡♡
蘭「はぁぁああ〜〜ーーっっッ♡♡♡♡!!!!♡♡りんどっ、♡好きっ、、♡♡大好きぃ…♡♡♡ぅ”…♡ぁ♡」
竜「俺も大好きだよ、兄ちゃん♡♡♡♡」
[END]
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頭痛い
コメントくれよ