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上下関係︎
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俺は××と言うヤクザ組織の若頭をしている。
sha「…ひま、」
sha「ぶるーくー、」
ガラガラ
br「どうしました〜?」
ドアから顔を出しているのはぶるーく。俺専用の執事?的な奴。
sha「んーひま」
br「僕と遊びますか?」
sha「うん」
br「んーなにします、?」
sha「…外散歩しよ」
br「あはっ、いいですよぉ〜」
ぶるーくはいつもふわふわしててかわいい。まじなんでヤクザ入ってんだろ()
sha「なぁ敬語外せよ」
br「えーでも僕坊ちゃんの執事ですからね〜」
sha「坊ちゃんってやめろっ!」
br「あははっ、組長もこの呼び方気に入ってましたよ〜?」
sha「もぉ、」
br「あは、ごめんなさい笑」ナデナデ
sha「ん、フルフルッ…撫でるな、!」
br「じゃあぎゅーします?」
sha「せん!」
br「えー」
こいつ、、俺をからかって楽しいか。
sha「…部屋、戻ろ」
br「いいですよ〜」
sha「なんかぶるーくってヤクザ向けな顔じゃないよな」
br「えー?でも髪かきあげてるからちょっとはマシでしょ?」
sha「まぁ、かっこいいね」
br「バッ…不意打ちずるい、、//」
sha「顔の隠し方乙女かよ」
br「坊ちゃぁん♡」
sha「きもい」
ガラッ
br「酷いですよ坊ちゃん!
“彼氏”に向かってきもいは、、ね?」ドン
sha「…壁ドンだってずるいし、」
br「お仕置ターイムっ♡」
sha「は、やだっ」
br「ほら、脱いで」
sha「やだ」
br「あー脱がせて欲しいんだ、可愛いですねぇ”シャークん”は♡」
sha「ん、名前っ」
br「名前呼び嬉しい?」
sha「うん、もっかい」
br「可愛いなぁ、、笑シャークんは」
sha「もっかいっ」
br「シャークん」
sha「んひ、//」
ぶるーくはヤるとなると執事から彼氏モード(?)的な人になり敬語無しの名前呼びになる。これがいつもの楽しみでもあるかもしれないな。
sha「チュ、」
br「んん、可愛いけど、!さっきのきもいって言ったお仕置なんだから、頑張ってよ?」
sha「…許してくれないの…、、?//」
br「シャークん、、それわざとでしょ…もう引っかからないよ」
sha「くっそー前まで引っかかってたのに」
br「油断は禁物だよ」
sha「へ?…ッあ”っ?!」
ズルッズチュッ
sha「ひッッ”、ぅ、あぁ”っ…♡」
sha「ま”ァッ、!ならしッ”…てな、ぁ”っ//」
br「お仕置なんだから、それくらい普通でしょ?」バチュッズッ
sha「ふん”んッッ♡あうっ///」ビクビクッ
br「はっ、かわいーw」
sha「だ、め…ッッあ”ァぁ、♡っ~~ッ♡」
br「だめじゃないよ、もっと…でしょ?」
sha「ひぐッッ///…も、もッ、ど、ぉ”///」
br「んふ、偉いですね〜♡」
sha「んっ♡おれえらぁい、?っ//」
br「うん、すごく偉いね」
sha「やッ、た…ぁっ♡」
びゅくっ、ビューッ
br「偉いでイっちゃったんだね、可愛い…チュッ」
sha「ビクッ、、んっ、//」びゅる、
sha「んむぅ…ッ///」
br「もっと欲しい?」
sha「ん、!ほし…!」
br「じゃあ、可愛くオネダリ、できるね?」
sha「できりゅぅっ♡」
br「ん、オネダリして?」
sha「俺のっ、ここにっ…ぶるーくの、いれて…ほしい、!」
br「ここってどこ?」
sha「ここっ、は…お、しりの、、あな……////」
br「シャークんは僕の何が欲しいの?」スリ
sha「んッ、、いじわる、ぅ///」
br「言ってみて」
sha「ぶる、っくの…ゴニョゴニョ、、」
br「なんて?」
sha「…、ぶッ、ぶるーくのっ、ち、ちんこッ、!を俺の穴に入れてほし、いのッ、!」
br「…よく出来ました〜♡」
sha「恥ずかしいじゃん、、!/////」
br「涙目になっちゃってるもんね、可愛い…チュ」
br「じゃあもっと、あげるね?」
sha「!…うん、っ!//」
br「足キツイかな、ベッド行く?」
sha「ここが、いい…」
br「あー可愛い…チュッ」
sha「んッ、ぅ…//」
長くなっちまったよ