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〜プロローグ〜

🎲「生徒会の一員になってほしい」

🦊「………はッ?」

思えばあの時からずっと歯車は回っていたのかもしれない

進んでいる君たちと止まっている僕

出会ってしまうのは、必然だったのだろう

僕の中にある記憶とあまりにもにすぎている。。


〜記憶〜

🐶「いれいすを抜けてほしい」

🦊「ぇ?」

🦊「いッッ今なんて、、、」

🐶「だから、いれいすを抜けて」

🦊「なんでッッ?」

🐱「わからんのか?」

🐱「自分でまねいた種やろ」(ギロ

🐶「まさか、こんなふうに思ってたなんて」

ないちゃんがTwitterを見せてきた。そこにあったのは、、、

僕のTwitterでメンバーの悪口を書いているツイートだった

🦊「はッッ、、」

🐶「ないちゃんはいっつもキレてくる、りうらは気分屋さんすぎて気持ち悪い、いふは酒飲んでる時のぽえぽえがきもい

  初兎はベタベタして来て嫌だきもい、あにきは、最年長だからイキってる、、、」

🐶「っとまあ、いろんなこと書いてくれてんじゃん?」

🦊「違うッッッ僕じゃないッッッッッ!」

🐱「嘘つくんじゃねえッッッ!こっちには証拠も揃ってるんやッッッ!」

🐱「言い逃れできへんでッッ!」

🐶「こんなこと書く人は、うちのグループにいらない」

🐶「ほとけっち、、いやほとけ、、

🐶「今すぐ脱退して」

🦊「う、、そ、、」

🦊「何かの間違いだよ!ねえッッ僕のこと信じてくれないの?(ポロ」

🦊「ねえッッッッッ、ないちゃん、いふくんッッッ!」

🦊「ねえってばッ(グスッッポロポロポロ」

🦊「もう、僕には何も残ってない、、友達も、、メンバーも」

死ねば楽になれる、、、   そうして僕は青い雲ひとつない空へ

 飛び立った





っとまあ、これが僕前世?の記憶

ここへ来てからは、会わないと思ってたのに、、、ね





これが、人生2周目、、、僕と同じなら、、

思い出させてやる、、ここからが僕の

復讐の時だッッッ

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コメント

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楽しみだ(っ ॑꒳ ॑c)ワクワク

ユーザー

ワクワク✨

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