テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
どもども
サキュバスパロの回だったかな?そのコメ欄に
💬「突然こんな事言って申し訳ないのです
が、私喉奥大っっっ好きなんですよ!!!!ほんっっっっとにこのお話を世に生み出してくださりありがとうございますありがとうございます!!!」
と言ってくださった相互さん兼喉奥仲間さんがいらっしゃいまして
「…喉奥か」
となってもうね
フェラ(喉奥フル活用)を作ることにしました
コメ主さん見てますか〜
見てたらぜひ喉奥の感想お願いしますね
どんぞぉーー
大森side
「元貴〜早くっ」
そうベッドの上でいそいそと急かしてくるのは恋人の若井
今日は久々の休みで、せっかくだし…ということで、いわゆる「そういうムード」になっている
「若井〜ゴム切らしてるかも〜」
そう言うとは〜?とむすっとした顔で答える
最後に使ったのがだいぶ前だったこともあり、切らしてしまっていることを思いっきり忘れてしまっていたのだろう
でもせっかくならエッチなことしたいしなと悩んだ結果
「…じゃあ若井!口使ってよ!」
「…え」
そう驚くのも無理はない。そういうプレイがあるのは若井も知っているが、俺ら二人で体を重ねたことは何度もあっても、性器を口に含ませるという行為に至ったことはないからだ
「ちゃんと風呂入ったから別に汚くないんですけど〜笑」
「あ、うん、それ気にしてる訳じゃないけどさ…」
「初めて…だからさ」
そう顔をほかほかに赤くして目をそらす
その姿で少しムラついた
「…やってみよ?」
あぐらをかいて自身の下着から熱を帯びたソレを出すと、若井が伏し目で顔を赤くする
「何、まだ恥ずかしがってんの?」
少しからかうような口調で言うと、違うとか細い声で返された
「なんか、初めてセックスした時もこんな気持ちだったなぁ…って」
「ははッ、かわいいじゃん」
「ほら、先の方から咥えてみな?」
そう言うと若井が姿勢を低くして両手を添え、唇で挟むようにして咥える
俺も初めての感覚で少しどきっとしたが、意外とすぐ慣れたのだ
「舌使って?歯立てないでね」
すると舌先をソレの先にあて、少し動かして快感を得させようとする姿が見られる
「ふはッ、あ、やばいかも」
「結構きもちぃね、フェラ」
「ほぅはほ?」(そうなの?
上目遣いで俺の目を見て聞いてくる姿に俺のモノが反応した
すると少し若井が口を離し、舌とモノの先を糸を繋ぎ発する
「ははっ、ちょっとおっきくなってやんの」
そう言いながら目尻に垂れてくる髪を耳にかける
「えっろッ…」
「ね、ちょっともうちょい咥えてみていい?」
承諾すると、また咥えはじめすこし口の中の感覚が広くなる
「もほひ、いくときいっへね 」(元貴、イくとき言ってね
そういうと若井が少し口を閉じ、口内の凹凸や舌の感覚が感じられ、余計に気持ちよさが高まる
「うぁ、まって若井」
「めっちゃ気持ち良ぃ…」
そう言うと少し嬉しそうに目を細め、下を動かしてくる
「…ごめん若井、ちょっと苦しくなるかも」
そう言うと若井はきょとんとした
俺は手を若井の後頭部に持っていき掴むと、一気に若井の頭を下に下げ、喉奥まで突っ込んだ
「おぇ”ッけほッ、うぁ」
少し嗚咽が聞こえ、目を見るとすこしうるうるとしているのが分かる
「ごめんね、ちょっとやらせてッ 」
そう言い若井の頭を上下にさせ、喉のこりこりとした感覚を思う存分味わった
「もぉひッくぅひッ♡」(元貴ッ苦しッ♡
そう顔を赤くして涙をほろりと流しながら言う姿にそそられてしまい、そう言われても何度も続ける
「うぁッはふ、う」
ついに発言を諦めたのか、顔を動かす度に息を漏らすようになった
「頭動かすの辞めるからさ、若井のペースで喉奥つかってみて?」
そう優しく言うと、うん、と小さい声で返され自分から喉に入れる
「ん、じょーず」
そう言いながらサラサラとした若井の髪を絡ませながら頭を撫でてやると
苦しそうな顔が緩み少し穏やかな表情になった
そうしばらく喉奥を堪能していると、とある感覚が刺激してきた
「…わかぃ、口離してッ、でる」
俺もついに限界が近づき、口に出す訳にも行かないので口を離してもらうよう若井の頬に手を添えた
「…ん」
「ひぇ!?!」
そう言うと若井が限界まで咥え、逃さまいと一気に喉を閉めた
「ちょ、若井ッほんとに何してんのッ出してよ」
「もほひがここにらひはへば?♡♡」(元貴がここに出しちゃえば?♡♡
「ぅッ」
達してしまった
「若井ッちょ吐いて吐いて!! 」
そうティッシュを出して若井の口元に添えると、若井の喉がなった
「えッ!?飲んだの!?え?!うっそでしょ!?!?」
「…んくッ」
やはり苦いのか、戻しそうになっていたが、自分から口を抑えて戻さないよう全て飲み干していた
「えええッ!?まっ、え?飲め、、るの?」
「へんなあじ」
そう舌を見せびらかしながら言ったと思ったら、ふわっと笑いまた言う
「またしよ?笑」
「…もちろん」
口でやるのも悪くないなぁと思った休日であった。
❤️💙の初めてフェらした時の妄想です🫶
コメント
12件
初同士やってるところめちゃめちゃ尊いです😌 最初は嫌がっていた若井さん後半になるに連れて積極的になってるのまじ最高すぎて〇ぬかと思いました。嫌もう〇にましたね。 飲み込んでるのも大森さんが一人で心配して焦ってるところも愛おしい‼️ 喉奥の魅力に目覚めた気がします…✨私の癖に登録されたかもです🤭
(( 'ω')/ ハイッ!! 私ですね。笑 ……まず、耳に髪をかける所、大好きです!!大森さん、わかりますわかります、私もえっろっ!って思いましたと握手を交わしたいです。そしてメインの喉奥シーン……無理やりからの本人にヤラせる流れですよ、若井さんもしかして喉奥気に入ってる?って思ってたら「またしよ?」ですよ!!ぎぃぃやぁぁぁぁ!!若井の性感帯増えたっ!!大森さん万歳!!って思いました。
うわ待って喉奥わたしも性癖ですやったあ。同盟組めますねこれ(?) やぁばいです主様…喉奥でここまで細かく書けるの天才中の天才ですねいや神です。言葉遣いがもう神すぎて容易に想像できました🤭💗