テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
握手をして、一方の心拍数が上がる
本当の薄目と、片目だけ薄目。
大量の承認欲求を趣味に宛、
更に言葉にも当てる
泣いてしまった応援会で、
揺れている砂利など一切見たことがない
『私にはこの人しかいない』
なんて矛盾したこと言って
人の交換、動かない瞳
些細なことも気づく脳に
水鉄砲をかけられる。
愛の大きさなど正味どうでもいい
自由に生きているのだ
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!