テラーノベル
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🐝🤣×🤝
※blです地雷の方は、回れ右
※伏せ字無しです!
※初の作品です。暖かく見守ってね!!
※R18じゃないです!
※エセ関西弁
🐝🤣 言『』 心《》
🤝 言「」 心 ()
その他 <>
<テツ視点>
「あ”あ”~」
もう4時になってしまった。
マナ君の家に泊まるだけでも
緊張してしまう。しかも”二人きり”だ
緊張するに決まってる
「そろそろ行かなきゃ」
マナ君に「そろそろ行くね!!」と送って玄関を出ていく。
はッタバコの匂いついてないかな?
と思い服を嗅いでみるが自分じゃ全然わからない。 一応香水とかかけとくか?
けど自分にはセンスがない。
香水なんかもちろん持っていなかった 。
そのまま不安になりながらマナ君の家に行くのであった。
<マナ視点>
ヤバいそろそろテツがきてしまう。
会ったら 『可愛い』とか言わないでくれよたのむから。
ピンポーン
「マナ君!来たよ~」
!!ッ『今開けるね~!』
ガチャ
そこには、なんかそわそわしているテツがいた。可愛い…ヤバいこれ夜までもつのか?
告白の前に引かれないといいけど…
「?、どうしたの?固まって」
(ヤバいマナ君固まっちゃってるタバコの匂いついてたのかな。しかもめっちゃ緊張してきた、ボロ出すなよ佐伯イッテツ!)
『あ、ああ大丈夫だよ! さ、中はいって!』
ヤバい固まってた。へんに思われないように!!
<テツ視点>
『ご飯チンジャオロース作ったけど』
「!!食べる!ありがとう!それ好きなんだよね!」
『まじか!作って良かったわ』
二人で食べた
『そろそろお風呂入るか』
「オッケ~さきいいよ!」
『いいん?ありがとう!』
「いや~なんでもかんでもやってもらってるから、これくらいはね!」
『そか!ありがと!入ってくるわ!』
『出たで~入り~』
「オッケー入ってくる!」
チャポン(湯船に入る音
「…はぁどうしよ…」
コンコン
『タオル置きに来たよ~』
「!!は、はぁ~い!」
ガサゴソ
…
(…行ったかな)
「ヤバいなぁ…マナ君のこと好きなのばれなきゃいいけど…ボソボソ 」
『…』
<えッ!テツ今俺のこと好きってゆうたよな>
<いやもしかしたら…ちがう人かもしれない…>
「で、出たよ~」
『はぁ~い』
『んんッあ、あのテツさ、』
「なっなに?」
(ヤバいなんか悪いことしちゃったかな?)
『あの、テツってお、俺のこと好き?』
「えっ」
(な、なんでバレた?い、いやもしかしてと、友達として好きかどうかもしれない)
「う、うん好きだよ!!」
『いや!あの恋愛的に好きかどうかってことで』
「えっ///」
『その、もしあれだったら、その一応友達でいて欲しいんやけど、俺、テツのこと好きやねん』
「!///そのッ!ぼ、僕も、す、きダヨ///」
『!!ほっ本当!?///』
『じゃあ付き合ってくれ、ますか?』
「うっうん!!///ポロポロ(涙
『え”ッなッ泣いてッ!えっとアワアワ』
「ちっちがうの!!マナ君とッ付き合えたッことがッ嬉しくてッ///」
『!!ありがとな!ほらティッシュ。』
「ありがとッ///」
『泣いた姿も可愛いな。』(ボソッ耳元
「!!///う、うるさい!!」
この後幸せに過ごしたとさ
読んでくださりありがとうございます!
遅くなりすみません🙏
あと!いいね!が500ついていてバカ嬉しいです!ありがとうございます!
では、またの作品でノシ
コメント
2件
わー!最終回更新ありがとうございます‼️ もーめっちゃ可愛い…このドキドキ感がたまらない🥹🩷初々しい感じもすごい可愛くて素敵な話でした🫣💞mntt書いてる人少ないので貴重な話📖最高ですありがとうございます💘🙏