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お久しぶりです!
まるまるの数だけなんとか企画忘れてた
つまりバカと、
このポチッと編(後で説明あります)
終わったあと やります多分
今日は一旦
ボタンをポチッと押すとリックがイッちゃう話
訳してポチッと編
今日
エイミー編
シュクレ編
後日
エンド編
ドクイデ編
カプ?を連想させるのは
エイミー、エンド、ドクイデのみ
なるなら本番をちょこっとのせるのもある
シュクレは単に事故って感じです
全然もう下心とかない
シュクレはあくまでシュガーの旦那ですからね
あとこのポチッと編
他のカプで見たい方コメントしてね
まじで書くから任せろ
期待に答えられるかは 分からんが、
泥船に乗った気分でいてね!!!
リック受けのみ受け付けますんで!
例えば、うーん、モブとか?
なんかマイナーでもいいですよ!
ってことで始まるよん
自衛よろ
エイミー編
エイミー「何だこのボタン」
エイミー(うーん押したくなるなでも爆弾の可能性も!!いや、エンドのイタズラか?)
エイミー「えーい!押しちまえ!」
ポチッ
するとリックの部屋からガタッと椅子が倒れるような音がした
エイミー「うぇ?!リック!!」
エイミーはリックの部屋へ向かった
エイミー「リック大丈夫か!?入るぞ!」
リック「へ?いや、大丈夫だか」
エイミー「ほんとーか!?」
エイミーは手に握ったボタンを、力を入れてしまった手で押してしまった
ポチッ
リック「あ゛ッッ♡♡」
リック「またッッ♡」
ビクンッビクンッガクガク
リック「〜〜〜〜ッ♡♡」
エイミー「あ、え?このボタン?」
エイミー(、、、これは、)
エイミーはリックに近ずき抱きついた
リック「はッッ?!どうしたッ?」
エイミーはリックに抱きついたまま
そのボタンを押した
リック「ぁ〜〜ッ♡♡」
ガクガク
エイミー「イクの気持ちいか?」
リック「お前の仕業かッ」
リックがエイミーを押しのけようとする
するとまたエイミーがボタンを押す
たん、たん、たん、3回ほどゆっくり押すと
リック「ぐぅーッッ!!♡♡♡」
リック「やめ゛ろ゛ッ待っッ〜〜ッ♡!!!」
エイミー「ズボン脱がすよ」
エイミーは10回ほどボタンを押し
テキパキとリックの服を脱がせ
リックのアナをほぐしにかかった
リック「いってるッ♡やめでッ♡♡」
エイミーはボタンを押しながらずっとリックのアナをほぐしていた
エイミー「これからが本番だからな」
エイミー「たくさん気持ちくなろうな」
リック「いつものガキ感どこいったんだよッ」
[完]
シュクレ編
シュクレ「リックその資料の3ページを、、、」
リック「分かりました 」
シュクレとリックがなぜ一緒にいるかと言うと
かくかくしかじかで一緒に調べ物を
する事になったからである
シュクレ(リックすごいな)
シュクレ(動きも機敏で素晴らしい)
シュクレ(一つ一つがすごく丁寧だ、 )
シュクレ(犬の形の僕にも見やすいよう、と気お使ってくれているのが分かる動き優しい子だ)
ガタッ
シュクレ「!?」
ポチッ
シュクレは考え事をしていたからかボタンを踏んでしまった
するとリックが声をあげ膝から崩れ落ちてしまったのであった
リック「あ゛ッッ♡」
ガタッ
シュクレ「このボタン!!」
シュクレはすぐに状況を理解しリックの元へ駆け寄ったのであった
シュクレ「すまない、あのボタンはうちで処分しておく、、」
リック「はっ♡いえ、事故ですからッ」
シュクレ「本当にすまない」
リック「いえいえ」
この後すごく気まずくなった2人であった
[完]
あざました!!!
ずっと描きたかったんだ♪
次回
ポチッと編
エンド編とドクイデ編
の次に多分
ハートの数だけなんたら編
の次にずっと書きたかった
○○○○○○編
次回も見てねー!
じゃんけんぽい ✌
うふふふふふ
コメント
1件
忘れてたショタも書きます 癖なんで書きます 順番バラつきそう すんません