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腐ってます。

純粋さんと地雷さんは帰りやがれ下さい。

しぇぞとクルーク受け中心

喘ぎ声無理だわ


【今回はラグシェです(反対かもしれないッ)(腐ってないかも)】

ラグナス→🗡

シェゾ→⚔️


⚔️「お前…無理してるか?」

🗡「…は?」

⚔️「傷。見えてるぞ」

🗡「あ、マジ…?」

シェゾにバレないようにしていたがバレてしまった…。

隠してたつもりなんだがな。

⚔️「ベットで横になれ」

🗡「えぇ…何で?」

⚔️「いいから。」

と言われ強引にシェゾのベットに押し倒された_

🗡「ちょッ…」

⚔️「服脱げ」

🗡「は、はぁ?!」

⚔️「いいから。」

🗡「…しょうがねぇな…」

俺は渋々服を脱いだ_やっぱり寒いな…。

⚔️「ペロッ」

🗡「ひぁッ…!どこ舐めてるんだよ!」

ざらざらするし、ぬめってする舌の感触が皮膚に着く。正直いって気持ち悪いような、気持ちいいような

シェゾは俺の傷をどんどん舐めてく。

正直に言うと、今すぐコイツの唇を奪いたい

⚔️「…ん。終わったぞ。その内傷が癒える」

🗡「あ、あぁ…ありがとう。」

🗡「し、シェゾ…こっち来て?」

⚔️「…別言いが、…」

シェゾが俺に近づくと俺はシェゾの手首を掴み、唇の中に舌を入れて絡めあった

⚔️「?!……ッ…ふえぇ…///」

シェゾって女の子っぽい声出すんだな_

シェゾの気が抜けてるような気がする。

唇を離し、シェゾの顔を見ると顔は蕩けてた

⚔️「な、ッ何すんだよ…///」

🗡「別に?もっとして欲しいの?」

⚔️「ッ〜〜〜///!」

⚔️「そ…そうだよ…。悪いか…?」

🗡「ハハァ…。じゃあぐちゃぐちゃにしてやるよ」

グチュグチュ

⚔️「んッ…ふ…ぁ…///」

🗡「んッ…ぁ…」





主の気力尽きた

腐よ腐よですけど

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