コメント
3件
小説家とかですか?ってくらい上手です!😭
最高すぎて鼻血が…(* ̄ii ̄)
センシティブです。表現が下手くそです。
⚠︎︎語彙力無し
⚠︎︎雑
⚠︎︎ごりごりセンシティブ
⚠︎︎キャラ崩壊
⚠︎︎口調迷子
【 甘い反抗期 】
『抜いて,,くだッッさッんッ♡』
『え〜誘ったのセル坊の方じゃ〜ん♡♡ッッ』
いきなり挿れられたソレはセルのナカで膨張し,動き出す。
『デッリザぁ”スタ様ッッあ”♡』
『誘ッッてなんかぁッッあ”ッ♡♡』
『そんな顔で言われてもさァ?♡』
そう言って律動を激しくするデリザスタにセルは無意識にナカを締め付けた。
『セル坊ッ中締めすぎッッ♡』
『デリザッッスタ様ッぁ,,,ッ♡♡』
セルはデリザスタにしがみつき,肩口に爪を立てる。
『ッ煽ってんのォ?♡』
爪を立てる行為なんて煽っているようにしか思えない。ましてや自分の名前を何度も連呼するなんて,,,。
『あ”ッぁッッんぎぃ”ッ♡』
『トぶッなよォ?ッッ♡♡ 』
そう言うと,デリザスタは一気に奥を突いた。
『あ”ぁぁッッ♡♡』
余韻に浸る暇もなく引き抜かれるソレはまだ治まっていなかった。
それを見たセルは言う。
『,,次はボクが動きます,』
『,,,,は?』
理解が追いつかない。セルが自分から動いてくれるなんて。
セルはデリザスタの腰部分に跨り,小さく甘イキしながらもソレをナカに挿れていった。
『ッふ,,んッッ,,ぅッ♡♡』
慎重に腰を下ろしていくセルの姿は美しかった。
挿れ切るとゆっくりと上下に腰を落とすセル。
下から眺める顔や,靱やかな身体は絶景と言ってもいいだろう。
『ッッちょ〜っと失礼〜♡♡ッ』
そう言うと,デリザスタはセルの腰を掴み一気に奥を突く。
『お”ッッまッ,♡デッリザスッッタ様ぁ”ッッ♡♡』
『え〜ッセル坊イッちゃった感じィ?ッ♡♡』
白濁色の液体を出したセルに興奮したせいか,律動を激しくし,結腸口を刺激した。
その瞬間,セルの中で何かが切れた。
『ッッもっとッぉ”,♡くだッさッッあ”ッ♡♡』
プライドが崩壊し,ナカに注いでくれと言わんばかりに喘いだ。
『ッお前のナカにッッ注いでやるッよォ♡♡』
そう言うと,デリザスタのソレはセルの結腸へと押し挿った。
『あ”ぁあぁ”あぁッッ♡♡』
出るものも出なくなり,セルは女のようなイき方をした。
『え〜♡セル坊女みたァ〜い♡♡』
引き抜かれるソレに甘イキしながらセルは失神してしまった。
お疲れ様です!
もしかしたら続くかもしれません🫠
good-bye👋🏻