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る発達障害の僕
この小説は発達障害を持つ僕が経験した人生の話
⚠️身バレ防止のため少しフェクショを挟んで描いたりします
なので話が少し合わないと思ってもスルーしてくれると嬉しいです
またこの小説を通じて発達障害について知ってもらいこんなことに対して困っているなど
発達障害を持つ人の本音を知ってんもらえると嬉しいです
また発達障害にもそれぞれの特性などがあり全員の人が僕と同じというわけではありません
それを理解したうえで読んでもらえると幸いです
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3話僕と発達障害
小学6年に上がり5年生の時の先生はほかの学校へ行ってしまった
新しい先生は僕はあまり好きではなかった、クラスが変わり僕と1年生の子が同じクラスだった
それもありなんでも先輩なんだからと言われ代わりにやらされることが多かった
それもあり学校は楽しくなかった
普通学級に入るのもどうしても嫌で行きたくなくて行かなかったこともあったが
基本的には無理やり行かされた それに関しては行くと決めていたから行かないといかないって
言うのは今は分かるけど小学生の時はなぜ行かないといけないのか分からなかった
小学校の頃行く教科はほとんど親が決めていたのもあって行きたくなかった
小学6年生で行く修学旅行は広島に行った 原爆ドームや遊園地に行った
原爆ドームは博物館の中にも入るのだが僕は小さいころから怖いものを見た後寝れなかったり夜暗いのもあり
怖くて泣いてしまったり寝ても悪夢で数時間しか寝れなくなるため入らなかったその間は原爆ドームの周りを
散歩したりしていた遊園地はほかの人に着いていくだけだったので楽しくなかった
無理やりお化け屋敷に入らされかけた拒否たらめっちゃ怒られた 上にも書いたがお化け屋敷などもだが
夜に影響するし怖いの嫌で入りたくなかったのだ普通にわがままだと思うが夜寝れず思い出し怖くなる
その日だけではなくしばらくはフラッシュバックして怖くなるのでほんとに嫌だった
結局入らずに待っていた。
修学旅行のあと色々なことはあったが無事卒業した。
中学校は3年間支援学級で過ごした といっても小学校の時と同じで何教科か普通学級に行っていた
小学校の時は親が行く教科を決めていたが中学校では自分で行く教科を決めて行っていた
中学3年生では修学旅行があった小学生の時に嫌なことがたくさんあり直前まで行きたくないと言ってた
ものの一緒に行動する班がほとんど小学生の時から仲が良いこでほかの中学の子も仲良くしてくれた子
だだったため楽しかったまぁ中学校の修学旅行はコロナで行先変更になったでも今までの宿泊学習の中で
一番楽しかった(中学までで) ここまで楽しかったことばっかり話したがつらかったことや喧嘩などたくさんあった
そのことはまた次回
最後に 投稿ペースについて
私自身気分で書いていますなので数か月投稿しない可能性があります
なるべく早く投稿できるように頑張ります。