絵心『”お触り”禁止と言ったはずだが?耳がついてねぇのか下手くそ共が』ギリ
アダム『…蛇足はあったがまぁ今回は、な?』
絵心『さっさと行け』
パブロ『ケチだな~』
レオナルド『スペイン語まだ教えてないんだけど?』
ロキ『…(ずるいなぁ…)』
ダダ『おっさんのせいだからな~』
アダム『殺すぞ』
絵心の言葉なんて気にしてないかのように話しながら歩いていった
潔「…何がしたかったんだ?」
士道「ん〜?俺らと楽しい事した事をしたかったの~」
潔「ふーん、でも俺龍聖以外とはやりたくない」
士道「嬉しい事言ってくれんじゃん~♡」
蜂楽「え?!なんで!!」
凛「はぁ?」
潔「え、なんでって……好き…だから((ボソッ」
蜂楽「相棒~!!!!(泣)」
凛「……」←ショックすぎて固まった
士道「世一ちゃん俺と1夜する?♡」
潔「し、しないし!!」
蟻流「依存しすぎるのはノットオシャ」
Japanese tundere!!(ツンデレ)
元々童顔の潔はそんなツンデレと言う可愛いを使えば(しかも赤面)圧勝
最強なのだ(違う意味で)
潔「なぁ、凛これなんて読むんだ?」
凛「あ”?…ジョシュは昨日本を取りに行くため図書室に向かいましたが空いてませんでした、だんな事もわかんねぇのかタコ」
潔「なっ、悪かったな!!…」
士道「こんなことせずにラブラブしようぜ~?」
潔「するわけないだろ!!勉強しなきゃ喋れねぇし!!」
蜂楽「モンデイ…チーズデイ…ウイズデイ…?」
凛「アホか、全部間違ってんじゃねぇか、高校どうやって入ったんだよ」
蟻流「おい、凛この発音はあってるのか?ディッ…舌を噛んで発するらしい、あってるのか?」
凛「…うるせぇ、少しは自分で解けッ」
蜂楽「アイ キャン フライデー!!」ビュンッ
凛「……やってられっか!!こんなもん!!あ”あ”ッ?!いつまでやんなきゃなんねぇんだよ!!」イラ
潔「怒んなって!!」
士道「器が小さいのねぇ~」
凛「あ”あ”ん?!」
士道「うるせぇ~」
凛「ちとは黙れ!!」
潔「あのなぁ…」
ワチャワチャ
潔「…」
ガヤガヤ
潔「…お前ら1回黙れ!!!!!!!!!!」
潔の怒鳴り声は結構響いたそうだ
最近出せてなくてすみません…これで最終話にしようと思ってます、切りは凄く悪いですが、すみませんカイザーも出して取り合いとかもいいなとは思いましたがこれで最終話にさせていただきます
あまり良い作品ではなかったですが、見て頂きありがとうございます
自分が作る作品が好きだと言ってくれた方も本当に感謝しています、これからも活動していきますのでどうぞ宜しくお願いします
コメント
21件
あー最高でした神作品ありがとうございます!🥺🫶 これからも無理しない程度で頑張って下さい!!!!!!!!
最高過ぎでしたッ!フォロー失礼しますッ!