オメガバースと来たらあれでしょ?
ねえ?
マジで理解するの数十分かかったんだからね
ムズすぎるんだよ
違くても許して!
大森side
この世界はDonとsub、その他switchというのがある。
僕はその中のDonだ。
そして涼ちゃんは確かswitchだったけ、
若井は……sub、
別に変なことは考えてないけど……、
いや考えてるか、
で、若井自身が大丈夫なのかって話。
だって見てみて
w「っ、はぁ”、」
なんかめっちゃ最近ため息すんだよ?
抑制剤ちゃんと飲んでますか??
マジで心配なんだわ、
f「ねえ、若井、?大丈夫?」
w「っえ!、あぁ、大丈夫だよ!、」
f「本当に、?、」
f「僕的にはそうは見えないよ、」
m「僕も。」
w「え、えぇ!、そうかなぁ、?」
w「見間違い、とかぁ?!」
m「どんな見間違いだよ。」
f「ねえお願いだから、無理し過ぎないでね、」
w「い、いやぁ!、無理してないってぇ!」
m「……」
流石に抑制剤飲んでも身体によって
効果は変わるもんな。
仕方がない事なんだけど……
でもなぁーんか違和感あるんだよね……、
m「……見間違い、ねぇ。」
ーある日ー
f「いやぁ!ライブ楽しみだなぁ!!」
w「めっちゃはしゃいでんじゃん、」
f「そりゃね!」
w「まあ頑張れたらいっか、」
f「っ、?、う、うん!」
m「……、」
やっぱおかしい
m「あれ、若井は?」
f「なんかスタッフと色々あるって」
m「え?もう始まるよ?」
f「そうだよね?!、僕もずっと思ってた」
m「なんかありそー、」
f「行ってみる?」
m「場所わかんないのに?」
f「まあ探さないと見つからないから!」
m「居るといいけどさ……」
ー捜索中ー
m「若井ー!!」
f「若井ー!どこー?!」
m「全然いないじゃんか、!」
f「もうステージ行ってる説は?」
m「いや、なんも来ないから違う。」
その時……
ガタッ ドンッ
f・m「!?」
m「なんか音した?」
f「多分、」
m「若井の可能性あるかも。行ってみよ 」
f「うん!」
m「ここら辺からだったような、」
f「あ!ここドアあるよ!」
m「開けてみるか、」
f「若井、居るかな、?」
ガチャッ___
そこに広がってたのは……
m「は?、……」
f「っわ、若井っ?!」
w「っぁ、涼ちゃ……、?」
f「なんでは、裸なの、!?//」
f「しかも、なんか、生臭いっ、」
f「ライブの服が綺麗切り裂かれてるね、」
w「っぁ、ごめんなさっ……
f「謝らなくていい”!!」
w「ビクッ、」
f「あ、ごめん、強く言いすぎた……、」
w「うん、大丈夫……」
f「ねぇ、何があったの、?教えて欲しいな、」
w「っ、……、」
f「言えない、?」
w「コクッ」頷
f「そうだよね、言えないならしょうがないよ」
f「別に無理して言わなくても……!
m「若井。speak(話して)。」
f「っ!?、元貴!、」
w「!?……、」
w「ぁ、実はっ、」
f「無理して喋んなくてもいい!、」
m「……。」
f「っあ!、そうだ、swi……
m「say(言え)。……」
w「ビクッ、」
f「っ、元貴?、」
w「す、スタッフに、フェ●しろって、………」
f「若井、……」
w「っ、……。」
m「若井。look(見て)」
w「……、」
m「若井Good boy(よく出来ました)」撫
w「っ、」
f「元貴、これは、」
m「ごめん涼ちゃん、ついカッとなって。」
f「謝るのは僕じゃないよ。」
m「……若井ごめん。」
w「……ぅん…、」
m「あのさ、本当に今言える場面じゃないし」
m「言える立場じゃないんだけど……」
f「……元貴?」
f「もしかしてさ、」
m「、うんパートナーになって欲しい。」
w「っへ、?」
w「ちょちょ、待って、ひとつ言わせてよ、」
m「ん?、」
w「元貴言ってなかった?、僕パートナーとか要らないって……」
f「確かに、言ってたかも!」
w「じゃあなんで?、」
m「なんでかなぁ、」
m「まあ、強いて言うなら、若井が好きだから?」
f「急な告白っ、?!」
w「え?、い、いつから!?」
w「出会った時っ、?!」
w「なんで好きになったの、!?」
m「……もう、うるさいな、」
m「Kiss(キス)……、!」
w「へ?あっちょ、!」
チュッ
w「んむっ、」
離
w「ぷはっ、」
m「からかわないで、!」
w「ごめんて、」
w「勝手に動くから容赦なく来る……」
f「はは、笑、💦」
m「そうだよ?だから舐めないで!」
w「はぃ……、」
f「あらら、」
f「とりあえず掃除とか色々だね、!」
w「うん、」
end
その後色々話し合い見事パートナーになれましたとさ、めでたしめでたし
コメント
1件
最高(*´v`) パートナーになれてよかったね〜若井さんー