ん?これって竜春だっけ春竜だっけ?
…春竜だった?いや、蘭春竜?蘭竜春?
まぁ、竜胆受けだった気がするし取り敢えず書くか
続き書くぞ~!
クパァ♥
制止の言葉も聞かず触手は近づいてくる。
そしてナカにイボイボのミッチリ詰まったモノを竜胆のおちんぽの前でクパァ♥と開いた♥
竜『ひッ゙♡』
そして__♡♡
パクン♥♥♥
竜『お“、♡あ“え“ぇ“っ“♡♡♡』
飲み込んだ後すぐさま強く吸い付く♡♡♡
ジュッ♥ジュ~~~~~~~♥♥♥
竜『吸うなあ♡♡♡助けて、♡兄ちゃ、♡』
恐怖で咄嗟に近くにいた兄ちゃんに抱きつき助けを求める、と抱きしめ返してくれる。
ギュッ
竜『!!!兄ちゃ、♡』
辞めてくれるのかと期待し兄ちゃんを上目遣いで見つめる。
蘭「竜胆はかぁいいなぁ?♥元凶は俺等なのに俺に必死に助けを求めて、、、」
竜『あ、』
そうだ…兄ちゃんはこういう性格だった…助けてくれることなんて端からありえなかったんだ…
蘭「ごめんなぁ?♥…でもその絶望した顔もすっごい唆る♥♥♥」
絶望に近いような目で兄ちゃんを見ていたら、いきなり乳首を摘まれる♥
ギュッ♥♥♥
竜『ん゙あ、ぅ゙♡♡♡』
春「テメェ等春ちゃんのことは無視かぁ~?♥良いご身分だなぁ♥♥♥」
ここまで!
短くてごめんね💦でも見てくれてありがとう!明日も頑張って書くよ!バイバイ👋
コメント
6件
最高です!!次回も頑張ってください! 竜胆裙の声 んほぉ声 希望しても宜しいでしょうか? ほんと気持ち悪くてごめんなさい💦