SM

好評だったのでつづき

↓

ずぷぷぷ…..❤︎

「ん”ｯ…ふぁ”❤︎」

『ほんと力抜くの上手だよね❤︎』

「….そう…?///」

『だって解してないのにすぐはいるんだもん』

「それは…..れんしゅーしてるから…///」

『練習って…!?///』

「…?、自分でシたり..?」

『ん”ん”ん”ｯ、それって僕の為？』

「そうだけど…?///」

『あ”ー、ほんっとに健気❤︎』

「しってる❤︎」

ﾊﾞﾁｭｯ❤︎

「あ”ｯく”❤︎ひぅ///、ん”ｯう”ぅ❤︎」

「きゅ…にふかくしないれぇ…❤︎」

『つい雲雀が可愛くて❤︎』

雲雀のナカが少し締まる

『ｯク…///、あんましめないでよね…❤︎』

「ﾌﾌｯ…///わかってるって❤︎」

ｽﾞｯﾌﾟﾝ

「ふｯく”❤︎ｯはんｯう❤︎」

『早くするね❤︎』

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ

「あ”ぉ”ｯ❤︎ｯうぐ”ぁ❤︎はｯ///」

「イｯく”❤︎ぉ”あ”ｯ❤︎」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ❤︎

『これも同時に弄ったらどーなるのかな…❤︎』

奏斗は尿道プラグのリングに指をかけ弄りだす

ｽﾞﾌﾞｯｽﾞﾌﾞｯ❤︎

「あ”あ”あ”ｯ!?❤︎お”あ”ｯん❤︎」

「やばいぃ”❤︎しぬ”ｯしぬ”!///」

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ❤︎

「う”あ”ぁ❤︎お”ｯあ”❤︎」

その勢いのまま奏斗は尿道プラグを勢いよく抜いた

ｽﾞﾇｯ

「う”ｯあ”ぁ”❤︎やぁ”い///なんｯかクるｯ❤︎」

『なにがくると思う？』

「ゎかんないｯ!///は”ｯ、ﾊｯー❤︎」

『もうちょっと激しくするね❤︎』

「むりむりむりｯ!?///しぬって!///」

ｺﾞﾂｺﾞﾂｺﾞﾂｯ❤︎

「ひう”ぅｯ❤︎やぁいとこ当たってぅ!?///」

ｶﾞﾂｶﾞﾂ

「は”あ”ｯう”///あんｯ❤︎あ”お”ｯ///」

奏斗は雲雀の首元に顔を寄せ今まで以上に激しく突いた

「う”う”ｯ❤︎ｯふ”///」

ｶﾞﾘｯ

奏斗が雲雀の首を噛む、噛み跡がくっきり付く程激しく。それと同時に雲雀の結腸に届いた

ｸﾞﾎﾟｯ

「あ”ｯはｯ❤︎お”ほｯ❤︎」ﾁｶﾁｶｯ❤︎

ｼｮﾜｯ❤︎

「あ”…///ふ…❤︎」

ゆっくりと雲雀のち◯こから潮が噴き出す

『ひーばり❤︎』

「…?///」

「おれ…もらしちゃった…///」

顔を赤くする雲雀

『これは別におしっこっではないと思うけど…///』

「…萎えた..?」

『そんなわけ！むしろその逆だよ❤︎』

「ｯ!///」

『まだ理性があるなら大丈夫だよね❤︎』

『結腸いっぱい突いてあげる❤︎』

「おてやわらかに….おねがいします…」

『保証はできない』

「でも、奏斗ならいいよ….❤︎」

『……….❤︎』

ｸﾞﾎﾟｯｸﾞﾎﾟｯ❤︎

「ｯ!?///ｯいｯきなりはｯ❤︎むりｯ///」

ｸﾞﾎﾟｸﾞﾎﾟ❤︎

「あ”ｯまたクるｯ❤︎」

ﾌﾞｼｬｯ

先ほどよりも勢いよく噴き出す

『あ〜❤︎最ｯ高❤︎』

ｶﾞﾎﾟｯｶﾞﾎﾟｯ❤︎

「お”ぉ”ｯ❤︎あひｯ///う”ｯあ”ｯ❤︎」

『ほんとに可愛い❤︎ねぇ雲雀?❤︎』

「はぇ”ｯ?」

『雲雀なら僕の受け止めてくれるよね…?❤︎』

「そｯなの///いわなくてもｯわかｯてるでしょ❤︎」

『確かにね…❤︎』

ｽﾞﾎﾟｯｽﾞﾎﾟｯ❤︎

「あ”んｯ❤︎ふぁあｯ///❤︎いく”いく”ｯ❤︎」

『僕もイきそう❤︎、ナカに全部出すから受け止めてよね…❤︎』

「ｯく”❤︎うｯん❤︎」

ｶﾞﾎﾟｯｶﾞﾎﾟｯ❤︎

『ｯ!///はーーｯ❤︎』

ﾋﾞｭﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟｯ❤︎

「ｯお”❤︎あ”ｯへ❤︎」

ﾌﾟｼｬｱｱｱｯ❤︎

『雲雀❤︎』

「かぁと❤︎」

二人はキスをして、そのまま眠りに落ちた