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「んぁっ、急に入れるなよ」
「エラーってさ」
「入れられるよりも入れた方がイきやすいよね」
「それが何だ?」
「ん…とね」
「エラーに入れて欲しいの」
「はぁ? 」
「だってその方がイきやすいでしょ?」
「やだ」
「お願い…」
「うぅ…イくからやだ」
「じゃあ明日までしよ」
「…コアフリ呼ぶぞ」
「やだぁ」
「もっとしたいよぉ」
「お前発情期か?」
「ううん、コアフリに嫉妬しただけ」
「ねぇ、入れてよ」
「あぁ…」
インクにエラーが入れる
インクがエラーを抱き締めた
「ん…あ、やら」
「エラー感じやすいね」
クチュっパンっと音がする
「あっい、イく」
「はぁ…あん」
「エラー気持ちい?」
「んん…きもちい」
「ぅ、 ふー」
「我慢しないでよ」
インクが腰を振った
「インっ腰、ふらな」
「ひ、あぁっ」
「ふぁ、くぅ」
ゴリュゴリュと音がする
「んあ、イくっ」
「何?」
「違っ抜かせて」
「なぁに?エラー聞こえないよ」
にやにやとインクが笑った
「インク、抜かせろ」
「お願いって言わないとやだ」
「…お願い」
「良いよ、エラー」
ゆっくりインクが腰をあげた
「はー…ん」
「ゾクゾクするねエラー」
「腰を振ったらどうなるんだろ」
「っやめろ」
「きっとエラー壊れるんだろうけど」
「可愛いよね」
「…エッチ」
「おっと、そんな事言って大丈夫?」
「ひっ…ぁ」
次の日の朝9時
「コアフリ来たのか」
「……」
コアフリが笑った
「さて、インクが来る前に遊ぶか?」
「!」
「へへ、じゃあしっかりつかまれよ」
「…」
コアフリは親指を立てた
「っい…」
「…?」
「いや、腰を痛めてな」
「……」
「インクの事か、気にするな」
「ちょっと喧嘩しただけだ」
「……」
「それが原因じゃないかって?」
「まぁそんな感じだな」
コアフリは少し頷いた
「よし、じゃあいくぞ」
「何してるの?」
インクがアンチボイドに来た
「来やがった」
「何でそんなに怒るの?」
「あ…もしかして昨日の」
「言うな」
「止めなかったのは許してよー」
「許さない」
「コアフリはちょっとアンチボイドから出た方がいいね」
コアフリがアンチボイドから出た
「は?お前まさか」
「しよっか」
「コアフリ戻って来い」
コアフリがアンチボイドに入った
「あーぁ、したかったのに」
「腰が痛いんだよ」
「じゃあ明日しよ」
「あ、お姫様抱っこさせて」
「何だ」
「ベットに運ぶ」
「…」
「うん、僕とエラー仲良いんだよ」
「だから一緒に寝る事もあるんだ」
「おい、言うなよ」
「良いじゃん」
「良くない」
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書きすぎたかもしれない
次の話は設定だよ
理由は書き忘れだった
「疲れた…」
エラーお疲れ様
「まじで腰痛い」
「僕は気持ちよかったよ」
「何だよ性欲モンスター」
「酷っ」
でも書くの楽しかったよ
じゃあまたねー
「じゃあな」
「バイバーイ」