TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

染島くんとのペア最初は糸踏くんに決まった 〜〜 ! ちなみに糸踏くんは弱弱くんにしか見えないからどこかしらで豹変しちゃうかも的なのがほしいから作った ! シチュがね 、 悩んだけど 、 まぁ普通じゃ面白みはないかもだからちょっと捻りはあるけど是非 ‼️‼️ あとマーク面倒になってきたから名前で書くね !



START ‼️‼️



.



染島 side .


今日もボディーガードとして動いていたけど … まさか急に敵襲が来るとは 、 赤羽さんは一旦棘屋と帰ってるけど … 糸踏に任せておいたから良かったけど 、 敵のアジトは既に把握済 。


いつも通り周りからは怪しまれないように車の中で糸踏と居る 。


糸踏 ) … 後はここに2人くらい配置しておけば大丈夫ですよ 。


染島 ) そうだね … ならここに荒邦と 、 大叢井の2人にしておこう … 後はこの辺りに赤羽さんが来ると考えたら … もう少しこの辺りに罠を仕掛けよう 、 愛満に任せよう 。


2人で話し合いながら配置を決めていつも通り指示を出した 、 その後は一旦みんなに任せようと座り込む 。


染島 ) よく気付いたね 、 糸踏 。


糸踏 ) ま 、 まぁ 、 学校にいる時から少し怪しい動きがあったから … 。


そう何分か雑談をしていた 、 糸踏も少し眠そうになってきているのを見て僕は寝るように指示しておいた 、 僕も少し眠たいからちょうどいいかな 、 と僕も眠そうに眠り始める 。


〜〜 1時間後 〜〜


急に重みが来てバッと目を覚ました 、 僕の上に糸踏が乗っていてびっくりした拍子に頭を打ち 。


染島 ) っ … い 、 糸踏 ? どうしたの …


糸踏 ) …… ぁ 、 あれ … ごめん乗っちゃってた … 。


何言ってるの … と思いつつも首を傾げてはゆっくり糸踏に降りてもらい僕は一旦外に出ようと扉を開こうと 。


バンッ …… !! と大きく音がして何 ?! と後ろを見るといつもは大人しい糸踏が分かりやすく言えば壁ドンをしてきた 。


染島 ) ぃ 、 糸踏 … 疲れてるの ?


糸踏 ) …… ごめん 、、 本当はこんなことしたくないんだけど … 。


したくないならしなければいいのに … 。 と思っていたのも束の間でいつの間にか制服を脱がされ始める 。


染島 ) 糸踏 、 お 、 おかしいよ … ?


いつもはこんなことしないのに 、 と焦りながらも服を脱がされ糸踏もいつの間にか脱いでいた 。 ひんやりとした手で僕の胸をいやらしく触る 。


ビクッ …


染島 ) っん … い 、 糸踏っ … 。


糸踏 ) ちょっと … うるさいです 。


チュッ … ♡


染島 ) んっ … ぅっ 、 い 、 いとふみっ … ?


糸踏は無言で僕に舌を絡めながらキスをする 、 僕は吃驚しつつも力が段々と入らなくなってきているのかガクッと落ちそうになる 。


糸踏 ) っは … 司令塔がこんなのじゃ … 誰も命令聞かないですよ … ?


どこかニヤと笑う糸踏 、 僕の体を支えながら車の椅子に座らされては僕も抵抗出来ずにそのまま座り込んでしまう 。


糸踏 ) … 時間ないんですよね 、 だからササッと終わらせる … 。


微笑んでくるのを見ては一瞬ゾワッとしていた 、 すると下の方に違和感がありビクッと震えつつも見てみれば糸踏は僕の”モノ”を触り始めた 。


染島 ) ん゙っ … // ま゙っ 、 っ゙ ♡


糸踏 ) … んっ 、 大丈夫ですよ … 慣らしてはあげます 。


チュプ … ♡♡ と僕の中に指が入り始める 。


染島 ) ぁ゙っ … ちがっ … きもちわる゙っ … //


糸踏 ) すぐ慣れますよ 。


少し激しく指を動かす糸踏を見つつも声を抑えようと自分の腕を噛む 。


染島 ) ん゙っ 〜〜 っ 、 ふっ … ♡♡


糸踏 ) … 声抑えなくていいのに 。


僕の腕を掴んでくる糸踏は指を抜いた 、 終わり … ? と安心した所に糸踏のモノが一気に入る 。


ズチュン … !! ♡♡


染島 ) ぁ゙あっ … ?!! ばがっ 、 なにしでるの゙っ … !!


糸踏 ) ん゙ 、 なにって … 見て分かるでしょ …… ?


ゴリュゴリュッ … ♡♡ と何度も奥を突かれながら僕は逃げられずに快感に襲われ続ける 。


染島 ) ま゙ 、 ♡♡ いぐっ … !! いぐかゃ゙っ ♡♡


糸踏 ) 司令塔 … ってこんなに弱いの … ?


僕の両手首を掴みながら奥をゴチュゴチュと突いてくる 、 僕は少し怖さで涙を流しながらビュルルッ ♡♡ とイク 。


糸踏 ) ん゙ 、 はや … ♡


染島 ) はぁ゙っ … ぁ゙ 、 ぬいでっ … よ 、 ♡♡


糸踏 ) … それは無理なお願いだけど 、 自分だけ気持ちよくなって終わって … なんておかしいよね ?


染島 ) は 、 はぁ゙ … なにいってるの゙っ …… 、


そんなことを言っていた瞬間に耳からなにか聞こえてはそれは荒邦の声で


 「 全部聞こえてんだよ … !! 」


と言われた 、 ま 、 待って … 切れてなかった … ??!


糸踏 ) … ぁ 、 切り忘れてました 。


染島 ) っ゙ 〜〜 !? な 、 なんでもっと早く言わないの荒邦 … !!!


糸踏 ) … まぁ聞かれてる方が興奮するでしょ 、 続けますね ?


染島 ) この状態で続けないで … !!! 消してよ … !


糸踏 ) 今主導権握ってるのこっちですよ … ?


ゴチュゴチュ ♡♡


染島 ) っ゙ん 〜〜 !? ♡♡


糸踏 ) … んふ 、 可愛い 。 っ … 。


糸踏は優しく僕の頬を撫でてはそのまま僕の中に出してしまい 、 僕もそのまま眠りについて 。


その後は糸踏が僕 、 プラスで何人かに怒られてたっていう話はまた今度してあげるよ 。




.


終わりです 〜〜 ‼️‼️ なんか適当感ぱねぇ 〜〜 ‼️ ってな訳で次は天貫と染島です ‼️‼️ またねっ !!!!!! リクエストも受け付けてる 〜〜



.

赤羽骨子ノボディーガード ⌒ BL

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

60

コメント

11

ユーザー

最高すぎる…もうやばい(語彙力無)

ユーザー

んわぁ...もう最高です💓

ユーザー

はわわぁ✨リクエスト答えていただいてありがとうございます!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚