コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
注意⚠️
誤字 日本語危うい ヘタクソ
旧国 す軸 ちょいナチにて
資料室にて
ナチ視点
ナ(何か面白い本とか無いのか?)
「ん?」
本棚の上の方に目をやった
ナ「未来予言書…?なるほどな?」スタスタスタ
「…って!!んんんん???!!未来予言書???!!!! は??!!
えっ??未来、予言?????」
ナ「気になりすぎるんだが??… 見てみるか」
「…は?……… 」
ナ「チッ、クソが…💢」
(何処かに椅子とか無いのか??💢)
ニテ(♪♫♬〜あっ、先輩だあ!!!何してんだろ)
(って、本当に何してんだ)
ニテ「よし、驚かすか!!」
ナ「あーーー、、どうしよ」
ナ「うおっ!?」
ニテ「わー笑先輩が驚いたぁー笑笑これでも枢軸のリーダーですか?笑」
ナ「なんだ、日帝か」
「って人を驚かすな!寿命が縮むだろ!!」(?)
ニテ「さーせん笑ていうか何してんですか?」
ナ「え?んーと、、、本を読もうと思ってな」
ニテ「へー先輩って意外と本読むんですね!!」
ナ「それはどういう意味だ?」
ニテ「ま、まあまあ、、、落ち着いてください」
ナ「次言ったら覚えとけよ?笑」(意味深ぁ)
ニテ「へ、へいへい///…あっ、良い本見つかったんです?」
ナ「あー、それがなあるにはあるんだが、、、
「届かん」
ニテ「……え?wwwww嘘でしょwwww」
「せwwんwwぱwwいww?え?www」
ナ「おい、日帝、笑いすぎだ」
「馬鹿にしてんのか」
ニテ「だっwwwだってwwwww届かなくてwww困ってるとかwww可愛い過ぎでしょwwwwwww」
ナ「うるさい」
「日帝だって届かないだろ」
ニテ「はい?……あっ……」
ナ「しかも俺より日帝の方が小さいし」
ニテ「へ?」
ナス🍆・・・170
ニテテ☀️・・・165
ニテ「ッ………スゥゥゥゥゥゥ…………」
「まぁ、これは遺伝なので🫚無いですね」アハハ
ナ(ッ、こいつ遺伝のせいにしやがった)
「じゃあ日帝はチビと自覚したんだな?笑」
ニテ「ちっ、チビ!!??」
「チビって言うほど小さく有りません!!!」
ナ「でも俺から見たら日帝はチビだ笑笑」
ニテ「だからチビでは有りません!!」
パスタァ「やっほーー!!」
ナ&ニテ「あっピザだ」
パスタァ「ピザじゃないんね!ピッツァ٩( ᐛ )وなんね!!!」
ナ「どっちでも良いだろ」
パスタァ「ていうか2人ともここにいたんね?!急にどっか行くからびっくりしたよ」
ニテ「すまんな笑」
「あっ先輩?イタ王なら届くんじゃないですか?」
ナ「!確かに」
「おいイタ王」
パスタァ「ん?なんなんね?」
ナ「命令だ」 ニテ(命令ズルい」
「この1番上の棚のあの本を取れ」
ピッツァ「わかったんね!」
イタ王が本を手に取る
ピッツァ「はい!どーぞ!!」
ナ「!✨ありがとう」
ニテ「良かったですね笑先輩」
ピッツァ「みんなでピッツァ食べるんね!!」
ナ「ああ!」
はい
おかえりさん
ちょっと物語系は初めてなんで下手です
これからもネタが思いつく限り打っていくんでよろしくお願いします!
読んでくれてありがとうございました!!!
んじゃ!ばーい!!