【真ばじ】看護師ばじくんと患者真一郎の誰にも言えない秘密の看護〔R18〕

どうも！！皆お待ちかね、真ばじィ!!!!

※注意

・濁点喘ぎ

・♡喘ぎ

・汚喘ぎ

・騎乗位

・フェラ

・場地&真一郎が敬語

・素股

それでも良いなら…どうぞ( ﾟдﾟ)ノ

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真：「やっちまったな～…、足折っちまった。」

真：「入院レベルかァ…、しばらくバイク触りに行けねぇな」

モ：「おい、そこのお兄さん」

真：「…え？あ、俺すか？」

モ：「そうそう、君ってさぁ…あの看護師知ってる？」

と、言い指を指す

真：「え？…看護師？」

モ２：「ぐへへ♡♡場地くぅん♡今日も良い尻してんねぇ」

場：「ぁん♡ちょ、やめてくださいよ！モブ田さん！」

モ：「エロくない…？」

真：「それは分かりますね…」

モ：「ここの病院ってさ、患者男しか居ないんだよ」

モ：「それで、患者全員あの看護師の事狙ってんだよ…おまけにあの服装…スカート短すぎだし、体のライン丸見え…」

モ：「お前…、あの看護師とラブラブして恨まれないようにな」

真：「は、はい…」

場：「佐野さーん、お風呂の時間ですよー、」

真：「あ、はい!!!」

場：「立てますか？」

真：「はい…立てｯ…いてて」

場：「あ、捕まってください！」

真：「え…!?」

場地が真一郎を引き寄せ、腰に手を置いて…、真一郎の手を自分の肩に乗せる

場：「じゃあ風呂場行きましょうか!!!」

真：「はい!!!」

真：(可愛い…、そりゃあ好かれるよな…)

〔風呂場〕

場：「付きましたよ！！体洗いましょ」

真：「あ、自分で洗えます…」

ﾇｷﾞﾇｷﾞ…

服を脱ぐ

場：「…、俺と一緒に♡洗いましょ？」

真：「はいぃいい!!!!」

ｺﾞｼｺﾞｼ…

場：「痒い所はありませんか？」

真：「はい！」

ｼﾞﾛ…

場：(ちんぽデッカ…、)

真：「ちょ、そんなじろじろと…」

パクっ♡♡

真：「ふぁ//!?看護師さん!?」

場：「ほれははんほへふよ？(これは看護ですよ？)」

真：「あ、喋らないでｯ…」

じゅぽっ♡♡じゅぽっ♡♡ｼﾞｭﾙﾙﾙ♡♡

真：「ﾝんｯ!!!」

場：「ふ～…♡ふｯ…♡♡」

場：「ﾌﾟﾊｯ…♡ﾚﾛｫｯ…♡♡」

肉棒を1回口から離し、睾丸を舐める。

真：「んｯ…///出るｯ…」

ﾋﾟｭﾙﾙﾙ♡♡♡ﾄﾞﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙ～～♡♡♡♡

場：「あ～♡♡」

ベェっと舌を付きだし、精液を自分の口に入れる

真：(うわっ…、エロォｯｯ♡♡)

？：「さ…さん」

？：「佐野…さ」

？：「佐野さん!!!」

真：「ふがｯｯ!?は…、あれ…夢？」

場：「も～、今日は体操あるんですからね！！」

場：「足が折れても、運動は少ししますよ！」

真：(あ、ヤベ…今布団めくったら、看護師さんに俺の勃起ちんぽ見られちまう)

場：「ほら!!!早く！」

真：「あぁ!!!布団めくらないでくだs(((」

ﾊﾞｻｯ♡♡♡

場：「ぁ…、た、勃ってる…??」

真：「その…、看護師さんの事を考えてたら…」

場：「……、看護師さんじゃなくて、圭介で良いですよ」

場：「俺…、場地圭介…、俺も…その…、佐野さんの事考えると時々勃っちゃって…」

真：「け、圭介///」

真：「あ、俺の事は真一郎で…」

場：「じゃあ、真一郎くん♡このちんぽで運動しよ♡？」

真：「します!!!したいです！」

ﾌﾞﾙﾝｯｯｯ♡♡

場：「ははっ♡デカイッスね…♡真一郎くん」

場：「じゃあ、今から我慢ですよ。我慢した分終わったあと速く腰触れるでしょう？」

真：「我慢してみせます！！」

場：「じゃあ始めです♡」

場地は自分が履いていた紐パンを脱ぎ、真一郎の肉棒に自分の後孔に擦り付ける。

真：「んはｯ…♡♡ゥ゛ｯ…キツイッス…♡♡」

ﾇﾁｭｯ…♡♡ｽﾘｽﾘ…♡♡♡くぽくぽっ♡♡…♡♡

場：「んｯ…♡ぁ゛ｯ♡我慢ですからねぇ…、俺が良いよって言うまでですよ」

ｽﾘｽﾘ…♡♡ﾇﾁｭﾇﾁｭｯ♡♡♡

場：「んｯ…♡ん゛ｯ…♡♡ぁ゛んｯ♡♡ぁ゛～♡♡」

真：「ぅうｯ…、もうダメｯ…圭介ｯ♡♡」

場：「じゃあ、俺もｯ…そろそろ限界だから良いよｯ…♡♡」

真：「じゃあｯ…、入るぞｯ!!!圭介ェｯ♡♡」

ズブﾝｯ♡♡♡

場：「エﾞひぃﾞぃﾞぃいいﾞッッッ♡♡♡んぎｯ、ひｯ♡ぉﾞｯ♡ぉ゛ほぉぉﾞｯ♡」

真：「ﾝｯ…♡中超キッツ…、それに圭介ｯ…声すご♡♡」

場：「ふ゛ｯ…♡♡んぅ゛ｯ♡じゃ、じゃあ動きますね♡」

ぬぷっ♡♡ぬぽっ♡♡♡ｽﾞﾌﾞﾌﾞｯ♡♡

場：「ひぃﾞ、…ｯぁ、ンﾞｯ！！、ん、んンﾞ〜〜〜ｯ♡」

場：「どぉ？キモチーですか？」

真：「はいｯ…♡でもｯもうちょっと速く!!!」

ガッッ

場地の腰を掴む

場：「へｯ!?ちょ、俺死んじゃいますよ～ははっ…、離しt(((」

ズボッッッッ♡♡♡♡

場：「んぎｯ、ひｯ♡ぉﾞｯ♡ぉ゛ほぉぉﾞｯ♡？！？！おひｯ♡あﾞｯ、ぁっあﾞ、んぉ♡ぉﾞ…ｯ、ん、ンﾞｯ♡んゃﾞ、───ァﾞｯ♡」

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ♡♡♡ﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯｯ♡♡♡ｺﾞﾘｭｯｯ♡♡ごぽ♡♡ぱんっ♡ぱんぱんっ♡

場：「らﾞめッ♡おﾞんなのこにさぇﾞちゃぅ♡♡イ゛くﾞぅ、ｯ！♡ｯ──ァﾞ、！♡っはぁﾞｯ♡ぁﾞ─～～♡」

真：「キモチーｯ♡♡中うねってる♡」

真：「んｯ？」

真一郎は目の前にある場地の勃起した乳首を見る。…

腰から1回手を離し、乳首を思い切り引っ張る

真：「えい!!!!」

場：「ぉﾞ〜〜〜〜〜〜♡？！んぉﾞァﾞｯ♡ァﾞんっ♡ンﾞｯ♡んひぃﾞｯﾞ、あﾞあﾞぁﾞｯぁﾞ〜〜〜ｯ♡♡」

真：「ぉ゛ｯ…♡中さっきよりキツくなった…腰動かすよ」

真一郎は再び場地の腰を掴む

場：「ま、まっへ…♡♡しんいちろぉくんｯ」

ズブズブ♡♡ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ♡♡ごちゅっ♡♡ぱんぱんっ♡♡♡

場：「んひぃﾞｯﾞ、あﾞあﾞぁﾞｯぁﾞ〜〜〜ｯ♡♡ぁﾞ、あﾞ〜〜〜ｯ♡ふかィﾞｯ♡ふかｯ、ぁﾞひィﾞ♡♡ひゅーｯ♡ひゅｯ、ぅﾞｯ♡」

真：「ヤベー、腰とまんねーワ♡今誰も居ないし、いっぱい出来んね。圭介」

場：「─────ぉﾞｯ♡♡ひィﾞぁあ゛あﾞぅﾞンｯ♡♡や゛、ぶれﾞりﾞゅﾞっ♡ごぇﾞｯｯ♥ご、めﾞッなﾞさっ♡ごめん、なﾞさぃﾞｯﾞｯ♡とまっﾞてﾞｯ！♡とまｯ、てﾞぇﾞっ♡ｯ、♡──ｯﾞ!!??♡」

ﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯ♡♡♡ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ♡♡ｺﾞﾘｭｯ♡♡

場：「あたま…ｯ♡っばかにな゛っちゃｯﾞ♡♡♡あグッ、んﾞｯ、ぎぁﾞｯ♡た、ひゅ、ぅﾞけ…ｯ♡♡」

真：「はぁｯ…♡♡んｯ♡♡」

モブ看：「場地さーん!!!!体操やりますから、来てください！場地さんが居ないと患者さん達やらないんですからねー」

場：「ｯ!?」

ﾊﾞｻｧｯ

すぐにカーテンを閉める

場：「し、真一郎くんｯ…、また後でｯ…今続けたらバレちゃ(((」

ｺﾞﾘｭｳｩｯ♡♡♡ぐぽっ♡♡

真一郎が結腸の中に入る。

場：「おくﾞっ？！？！♡おくらﾞぁﾞ、めﾞ……ｯ♡おﾞ、ほｯ♡♡ぉﾞいﾞィｯ♡ぉﾞｯ、ほぉﾞアﾞｯ♡♡」

モブ看：「ん？場地さん？そんな大きい声出してどうしたんですか？」

場：「もﾞお゛イﾞきﾞたﾞくﾞなﾞいﾞｯ♡♡♡い゛きﾞたﾞくな゛いぃぃﾞ♡♡♡♡っィﾞｯ♡ぃぃいﾞ、んﾞ♡あﾞ、ぁﾞｯ♡こすれて、…ｯ♡んぉ♡ぉﾞ…ｯ、」

モブ看：「え？行きたくない？…しょうがないですね…院長に言っときますよ！」

場：「んゃﾞ、───ァﾞｯ♡…ぁ♡ぁﾞｯ、あﾞひｯ、おﾞｯ♡、おヒィﾞｯ♡ぁﾞｯ♡ぁ、んん、ンｯ、ンﾞぅﾞ〜〜〜♡や゛、ぶれﾞりﾞゅﾞっ♡すご、っ♡♡しゅごいのｯ♡♡」

真：「良かったな…♡圭介ェ、あの看護師鈍感だな」

場：「やｯ、ｯﾞ♡けつあ゛なﾞつかれてﾞイぐっ♡ごぇﾞｯｯ♡ご、めﾞッなﾞさっ♡ごめん、なﾞさぃﾞｯﾞｯ♡」

場：「くるっ♡♡くるﾞくるくるﾞぅﾞｯ♡♡き、♡きもちィﾞｯ♡きもちﾞぃ゛いﾞからﾞｯ♡あ！っひぁｧっ！！♡しきゅﾞぅﾞっ♡♡こんﾞこんﾞひな、ぃ゛れ゛えぇﾞ♡♡」

ｺﾞﾘｭｳｩｯ♡♡♡ごぽっ♡♡ごちゅんっ♡♡

場：「アﾞｯﾞｯ♡ｯま、…たｯ♡♡むり、ィﾞ♡むりぃ、ぃﾞｯ♡ぉﾞ……ｯ♡おひｯ♡あﾞｯ、ぁっあﾞ、こわえひゃぁﾞぅﾞｯ♡こわれﾞ、りﾞゅぅ゛うﾞｯ♡♡」

真：「圭介ｯｯ…中ｯ出すよｯ」

ﾄﾞﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙ♡♡♡ﾋﾟｭﾙﾙﾙ♡♡ぴゅ～～♡♡♡

場：「なかだしｯ…ぁ゛♡ダメェ…ﾋｸｯ…しぬﾞっ、ん゛はｯ♡ぅ、し、ひぬﾞ、ぅﾞｯ、ｯ♡♡アﾞクﾞメﾞしちゃﾞうﾞｯ♡アﾞクメぐりﾞゅぅぅﾞうﾞ♡♡♡」

ぷしゃぁぁ♡♡♡ﾋﾟｭﾙﾙﾙ♡♡ﾋﾟｭﾙﾙﾙ～～♡♡

場：「ほ゛ｯ…♡♡ぉ゛ほｯ…♡♡♡」

真：「わｯ!!!スゲー潮!!!そんなに良かったのか」

真：「これからも看護よろしくな♡圭介」

「完」

終わりです！！あれから真一郎くんは足が治っても退院を拒否したそうです！

次回!!!

ん～、、、、リクのとらばじ!!!

お楽しみに！