【竜蘭】
*最終回(無理やり)
*喋り方とか1話と全く違うかもしれない
*蘭思考幼児化
*話あやふやしてる(?)
*結末を全く考えていない
・竜蘭
・キャラ崩壊
・多分蘭病む
・蘭自己肯定感低め。
・みんな生きてる
・誤字脱字あるかも
・長い。
・妄想、捏造しかない
・自己満など含みます。
なんでも大丈夫な方のみご覧下さい!
(閲覧は自己責任でお願い致します。)
《竜胆side》
竜胆「なんで謝ってたの?」
蘭「…りんど、に、」
竜胆「俺に?」
蘭「迷惑かけてばっかだから…」
竜胆「…」
蘭「嫌われたくなくて、、グスッ」
何言ってんのこの人。
竜胆「兄ちゃん」
蘭「、?」
竜胆「何回も言ってるけど俺は迷惑なんて思ってないし兄ちゃんのこと好きだから」
あ、やべ
つい本音が…
蘭「…?すき、?」
もういいや、この際言っちゃえ!
竜胆「そう、俺兄ちゃんのこと好きだよ」
蘭「うそ」
竜胆「嘘じゃないよ、兄ちゃん」
蘭「…’好き”って、なに、?」
竜胆「なにって?」
蘭「どーゆう好き?」
竜胆「んー…」
竜胆「兄ちゃん」
蘭「?」
グイッ(蘭の腕を引っ張る)
蘭「、?!」
チュッ
竜胆「…こーゆう”好き”だけど?」
蘭「え、っと…兄弟として…じゃなくて、、?」
竜胆「1人の人間として、だね」
蘭「…それって、愛、?」
竜胆「そうじゃない?」
蘭「りんど、俺を愛してる?」
愛してないわけが無い。
竜胆「当たり前じゃん、ずっと好きだったしね」
蘭「!」
かぁわい〜♡
蘭「りんど、俺に愛くれる?」
竜胆「もちろん、兄ちゃんが望むなら」
これは嘘。
今まで散々我慢してきたんだから
兄ちゃんが望まなくったって
愛し続けてやる
蘭「りんど、好き」
あーー可愛い…
竜胆「俺もだよ」
蘭「愛、いっぱいちょうだい?」
ぐっ…可愛すぎじゃん!
竜胆「いくらでも」
【あとがき】
いい加減終わらせたかったので変でも
これで終わりにします()
ここから主の雑談(裏話)になります
興味無い方はここでお開きとなります(?)
ありがとうございました🙇♂️
私が書きたかったのをざっくり説明すると
幼少期から愛されたことがなくて愛を知らない蘭は「自分は誰からも愛されない人間」と思い込んでる
そんな蘭が人に愛される竜胆を見て愛が欲しくなる
蘭は愛するということも知らないから自分が竜胆に向けている感情の名前も知らない
幼少期から自分を守ってくれた兄ちゃんを誰よりも愛してて自分のものにしたい竜胆
兄ちゃんに何かあったらすぐに駆けつけるし誰よりも心配するけど兄ちゃんは自分のことを話さないから常に気にかけてる
兄ちゃんが自分に愛という感情を持っていないことは分かっているけど一生諦める気は無い
「なんで自分は愛されないのか」
そう考え出すと自分の存在価値すらも分からなくなって病んじゃう蘭
自分の1番近くにいてくれる人は竜胆
竜胆がいてくれればそれでいいやと思い始める蘭
最終的には竜胆と蘭は愛し合います
(雑だけど許して)
まぁ図的に言うと
竜胆→→→→→→→→→←←←(←←←)蘭
こうなるのかなー
分からん。
ここまで読んでくださった方ありがとうございました😊
また別の話でお会いできたら嬉しいです🙇♂️
see you again♡
コメント
9件
今日も私が1コメ(ノω`*)んふふ♪
うわぁぁぁぁぁぁああ紫雨ちゃん!!!!!!!!!!!! 最高すぎだよぉぉぉおおお😭😭 腕を引っ張てキスは最高にイケメン🫰🫰🫰