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次の日
樹「音花来ないじゃん」
北斗「家行く?」
樹「しかねぇだろ」
ジェシー「みんなで行こ」
家
樹「音花。お願い。話があるんだよ」
音花「なに?」
樹「部屋で話そ?」
音花「良いけど」
音花「で何?」
北斗「気持ち分かってあげられなくてごめん。俺らは音花がいないと無理なんだよ」
音花「良いけどさ、どうして私が居なきゃいけないの?」
ジェシー「バラバラになったとき集めてくれたのだれ?」
音花「私‥」
慎太郎「俺らがもう無理かもって言ったとき助けたのは?」
音花「私」
北斗「音花がいたからSixTONESがあるって言ってもいいほどなんだよ」
樹「その音花がいなくなったどうしたら良いの?」
優吾「俺らが悩んでたりしたらいつも悩み聞いてくれるの音花でしょ?」
音花「うん」
大我「音花が居なきゃだめなんだよ」
音花「グズありがとう」
樹「泣くなよ」
北斗「泣いたら俺らも泣いちゃうよ」
音花「考えさせて」
北斗「いつでも待つよ」
音花「ありがとう」