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rbru短編集  Season2

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rbru短編集  Season2

9 - 満月の夜は陶酔した重い夜

♥

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2025年07月09日

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rbru/nmmn/ご本人様関係NOTHING/18

誤字あるかも      rb『』    ru「」


センシティブです。

色んな物詰め込みました。

狼化/激重など。


平気そうな顔して普通にめち ゃくちゃ重いこと言ってます。



⚠途中で捏造な知識みたいなん出してます















ーーーrb side



「ねーえ?ほしるべー?」


いつもとは違う、耳と尻尾が生えた小柳くんが

俺の事を呼んできた。



『どうしました?』



「耳の生え際痛い。どうにかしろ。」


『えぇ、そんな無理難題⋯』




寝転んだ俺の上に座って、腹に手をつきながら

なんとも言えない顔をしている。


起き上がっていつもとは違う彼の頭を撫でると気持ちよさそうに目を細めた。




『気持ちいの?』


「なんか落ちつく。」



そんな事を言っている彼の背中から、何度も尻尾が見え隠れしていた。



『好き?撫でられるの。』


「⋯⋯ん、」




痛みが取れると良いけどな、と思いながら頭を撫で続ける。





「⋯んっ、!っ⋯ん?」


『どうしましたか?』


急に声を出した小柳くんの耳と尻尾を見てみると、尻尾はピンと立っていて、耳もピクっと震えていた。



「⋯わかんない」


「そこ撫でるのやめて、」


『なんで?』


『嫌なの?』


「やじゃないけど⋯、」


『なら撫でさせて?』


「⋯⋯⋯⋯ぅん、⋯」


「⋯でも、撫でてばっかじゃやだ」


『はは、分かってますよ』


「⋯ん、キスして? 」


『はいはい』


そう言って、彼の頭を撫で続けながら寂しくならないようキスをした。




「ん、っふぅ♡、っん⋯、」



撫でるのとキスだけでこんなに可愛くなる狼はこやつ 以外居るのだろうか。

左右に動く彼の尻尾を少しだけ掴みたくなってしまう。





『ねぇ、小柳くん。尻尾触っちゃだめ?』


「⋯っ、だめ、」


『なんで?』


「駄目なもんはだめ、」


『⋯調べてみますかね』


「やめて、」


『じゃあ触らせて?』


「⋯やだ、ぁ、」




何故か意地を張る小柳くんの腰に手を回し、引き寄せる。


「⋯んっ、、!っあ、」


『⋯へ?』


『何でそんなに声出た?』


「⋯だから、やめて?」


『余計触りたくなります』




そう言い彼の尻尾を優しく触ると、

一気に毛が逆立ち、小柳くんは俺の事を強く抱きしめてきた。



「⋯ん、っ、!っん、」


『⋯どーしたの?気持ちいの?』


「も、っ やっぁ、さわらないで、ぇっ、」


『なんで?』


「⋯こし、むずむずする」


「ちがうとこ、⋯さわってぇ、?」


『んー。もうちょっと我慢して?』


「⋯んっぅ〜、やっあ⋯、!」



『だめ、逃げないで』


「っ〜ん、、!」


まともに力の入ってない腕で俺の事を突き放そうとしてくる。





『尻尾触っただけでこんな顔ぐちゃぐちゃになっちゃうの〜?』


「⋯っ、ふっ〜ぅん、♡っ、んっ、ふ」


『⋯んふ、かーわい』


「尻尾ばっか、っん、やだぁ、♡」



彼は俺の上に座ったまま、首に手を回していて

俺の耳元でそう囁いてくる。

彼のさらっとした髪が耳に触れ、回された手に力が入っている。



『なに?どうしてほしいの?』



「腰、むずむずするから、どうにかしてっぇ、」


『どこ触ったらいいの?』


「わかるでしょぉ、?っ」


『ううん。俺わからないよ?』


「っぅん〜っ、♡んっぅ、」


耳の腰を引き寄せ、俺の視界が小柳くんしか居なくなるまで引き寄せる。



「尻尾ばっか、っぁ触ってちゃ、やだぁ、」



「⋯奥、ほしいから、」







『よく言えました。』
















「もっ、指いいからぁっ、♡」


「抜いてよ、っぅ♡ほし、っべのがいい、ぃ♡」


抜けと言われても、小柳くんが腕を尻尾で掴んでくるのだからどうしょうもない。


『えぇ、でも小柳くん気持ちいんでしょ?』


『尻尾で俺の腕掴んでるんだし』



「っへ、?♡んなことしてなっ、ぁ♡」


「ん、っっ”ぅ〜♡、!っ”ん、♡」


『わは、ナカぎゅーってするのと同時に尻尾にすごい力入ってる』


「〜もっ、いいから、っぅ、ほしるべのほしいっ、ぅ♡」



『ふふ、はいはい。』



そう返事しながら、敏感な耳がある頭を撫でる。


少し甘い声を出しながらも幸福な顔をしている。

狼とは思えない朗らかさだ。




『⋯ん、じゃあ挿れますよ、?』


「っ、ぅん、はやく⋯っぅ、♡」











『⋯っ、⋯っと、!』



「ん”っ、♡っ”ぅ♡あ”っ、っ♡んぁ”っ、♡」




あまりにもペースが速かったため

少しの間優しくピストンをしていると、

急に腰が何かに掴まれたような気がした。






『⋯小柳くん、これ⋯どういう意味、』


『⋯腰、動かしてほしいんじゃないの?』


腰に巻き付けられた尻尾を見て、 彼にそう言い放つ。


「⋯動かさなくて、いい 」

「ぎゅーってして、」

『っ”ぇ⋯⋯⋯』

潤んだ目で上目遣いをされた俺は悶絶してしまった。しかも尻尾を腰にやられた状態で、耳も生えてる。この世に存在していていいのかと気になるくらいの可愛さだ。


悶えながらも、彼が言った通りにして強く抱きしめる。

彼の少しだけ濡れている髪と、自分の好きな匂いに纏われた体が愛しくて堪らない。



「⋯ん、っ、ふぅ、」



俺の首に腕を回されたまま彼はベットにもたれこみそうになる。


そんな彼の頭に手をやって自分の方に引き寄せ

口に舌をねじ込む。


気分が乗っているのか、はたまた満月のせいなのか。

彼は自分から舌を出してキスに乗ってきた。


そんな彼を薄目で見つめる。


必死に俺の口に喰らいつこうとする彼を見て

愛しさと少しの依存心が俺を埋め尽くした。


顎まで垂れてくる2人の混ざり合った唾液と

跡で埋め尽くさた彼の体を伝っていく汗は

とてつもないほどの色気を纏っていた。


















『⋯ね、小柳くん』



「⋯ん、なに⋯?」



『⋯満月の夜に身体重ねた狼は、その相手に心も身体も何もかもを奪われてしまうんだって。』



『⋯小柳くんは、俺に奪われていいの?』






「⋯いいよ、なにもかも奪って。」


「星導ならね。」







『⋯小柳くんの本能は誰を選んでるの』



少しだけ泣きそうになってしまいながらも吐き出した言葉に、彼は答えた。











「⋯本能は星導しか選べなくなってるよ。」



「俺は心も身体も言葉も、星導にしか渡せれねぇよ。 」



「⋯だから俺にだけくれよ。星導の全部」





「⋯愛してるよ、ずっと」




そう言って、彼は俺の唇に優しくキスをした。



『⋯ほんと?』


「嘘ついたら気づくでしょ。」


『あはは、確かに』








『⋯愛してるよ、大好きだからね』 



「⋯ん。ありがと」












「俺以外の人見たら殺すから。」


『小柳くんしか見れないから安心して。』





『⋯他の人好きになったら殺すからね?』



「お前の人以外好きにならんわ。ばか。あほ。」






「あ、でもお互いが同時にしたら2人で死ねるじゃん。」


『⋯確かに。それも良いですね。』


『⋯ちょ、2人で死ねるって言った瞬間尻尾振らないで笑』



「えー。でも嬉しいでしょ?」


『⋯まぁ。勿論。』





「死ぬ時は一緒に死のうね」


『当たり前。』









「⋯続きしよ?まだ足りない。」


『あは、良いですよ』







彼の手首を掴んで押し倒し、キスをする。


恍惚な表情が、世界一美しい、









死ぬなら、小柳くんのことを殺しながら死にたいなぁ。






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