TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
stgrびーえる(マイナー編)

一覧ページ

「stgrびーえる(マイナー編)」のメインビジュアル

stgrびーえる(マイナー編)

34 - りく!nn×van

♥

210

2024年11月06日

シェアするシェアする
報告する

ねねヴァンです。


rなしのほんわかです。



________________

ねね「ヴァンしゃん、暇」

ヴァン「無馬さんに構ってもらえばいいじゃないか」

ねね「ヴァンしゃんは分かってないなぁ、なんでこんな話を持ちかけたと思ってるの?、遊びたいからだよ、ヴァンしゃんと」

ヴァン「そうだなぁ…」

ねね「ねぇねぇ、ねねしたいことある!」

ヴァン「そうか、じゃあ行ってこい」

ねね「なんか、酷いよヴァンしゃん!」

ヴァン「じゃあ何がしたいんだ?、私に出来ることはしてあげてもいいが」

ねね「え、ほんと?、じゃあねねキスしたい!」

ヴァン「前言撤回だ。それは違う」

ねね「ふぅん、ヴァンしゃん出来ないんだぁ?、まあ、彼女にリードとかされてそうだもんねぇ?」

ヴァン「…ほう?」

ねね「あーあ、まぁそりゃそうか。うんうん、ギャングボスもこんなもんね」

ヴァン「おい、ねね。こっち向いてみろ」

ねね「笑、なーに?」

ヴァン「ちゅっ」

ねね「んっ、かわいーきす、教えてあげようか?、大人なキス♡」

ヴァン「大丈夫だ、さっさとどっか行け、//」

ねね「あれ、ヴァンしゃん顔あっかー、恥ずかしかったんだぁ?、笑」

ヴァン「いいから、早く、行け!」

ねね「はぁい、じゃね〜、またやろーねぇ」

ヴァン「二度とやらん…、//」


ねね「なしましゃん」

無馬「ん、ねねじゃん、どしたの?」

ねね「ヴァンしゃんってどうやったら…仲良くなれる?」

無馬「俺の時に濁しても別に気づかれるんだから意味ないと思うけど…うーん、まぁヴァンさんはそんなに女の人に興味無さそうだけどねぇ…」

ねね「やっぱりそうだよね。さっきね、ちょぉっとだけでもねねを意識して欲しくてさぁ、キスしてもらったの」

無馬「結構攻めるねぇ、笑。で、どうだった?、意識してもらえそうだった?」

ねね「ぜーんぜん。なんなら追い出されちった。意識なんて事してくれなかったよ」

無馬「ふぅん、いっそ告白すればいいのに」

ねね「はぁぁぁ、無馬さん分かってない!、女の子の告白は一瞬の一時でも、一言でも人生に影響するかもなの!、そんな簡単に言えないよぉ!」

無馬「な、なんかごめんなさい。でも、どうすんの?じゃあ」

ねね「えぇ、どーしよぉ、泣」

無馬「やってみないと分かんないよ?」

ねね「でも、MOZUは恋愛禁止!、そう決まってるらしいし…付き合ったり、恋人関係にはなれないって分かってるんだ…でも、でもヴァンしゃんのことが好きなんだ。どうすれば…」

無馬「そーだなぁ、でもそんなの諦めるしかなくない?、だってギャンボスだしルールを決めた本人だし、そりゃ付き合うだったりは無理だよ。諦めよう」

ねね「えーん泣、やだ!、ヴァンしゃんが誰かに取られるかもじゃん…」

無馬「そうだねぇ」

ねね「んー、もう1回ヴァンしゃんに会いに行ってくる!」

無馬「なんでここに来たの?、行ってらっしゃい」



ねね「ねぇ?」

ヴァン「どうした、また来たのか」

ねね「あのね、ヴァンしゃん、好きだよ?」

ヴァン「ん゙っ、な、どうした?」

ねね「だからね、、他の人の所には行かないで欲しい。できる限りでいい。他の周りの人間は排除してあげるから…」

ヴァン「まて、どうした?」

ねね「ねねのこと好き?、好きでいて欲しい」

ヴァン「、//」

ねね「ヴァンしゃん?」

ヴァン「……だ、が…」

ねね「え、、なんて?」

ヴァン「すっ、すきだ…が?、//」

ねね「ほ、本当?誰のとこにも行かない?」

ヴァン「行くというか…お前以外に私を好く人物がいないからな…」

ねね「良かった…ねえ?」

ヴァン「な、、なんだ?」

ねね「ずぅっと一緒に居ようね!」

ヴァン「…あぁ、/」



________________

ふぅ、頑張った。いや、、そんなことないか。明日から投稿できないんで今日リクエスト消費します。

m1zさん、ありがとうございました!

文字数、1687!



ほいじゃねぇ。



stgrびーえる(マイナー編)

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

210

コメント

4

ユーザー

ええええnnvan!?え、女の子攻め性癖にぶっ刺さってます😭😭😭最高です!!!!

ユーザー

リクエスト書いて頂きありがとうございます! van受けリク多くてすみません💦

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚