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コメント
2件
うわー!!!イギちゃんがちゃんと親父してるー(?)ほのぼの最高っすね。
こんばんわ🌙
後日談です。
⚠︎注意⚠︎
・初心者
・戦争賛美、政治的意図は一切ありません
・ブラックジョーク
・ギャグ
・少し🇬🇧×🇺🇸?
それでも良ければどうぞ
休日。
いつもは一人で過ごす日が多いのですが…
今日は私からお誘いをして息子と”あの場所”に行くんです。
心が軽くなった…イタリアさんが教えてくれた…あの場所へ。
ピンポーン
🇺🇸「親父ー?起きてるかー?」
丁度来たようですね
ガチャ
🇬🇧「私が約束をすっぽかすわけないじゃないですか」
🇺🇸「そりゃあどうかな?」
🇬🇧「ほら、さっさと行きますよ。バカ息子」
🇺🇸「おいバカ息子言うなブリカス」
🇬🇧「はい?私はブリテンです親の名前を間違えないでください」
🇺🇸「嫌なら自分の行動を見直せ」
🇬🇧「それは私のセリフです」
🇺🇸「────💢」
🇬🇧「───────。」
🇺🇸「────笑」
🇬🇧「──?───────」
そしてあの森の入口に着き…
🇺🇸「うげ、こんなか入るのか?」
🇬🇧「そうですけど…もしかして怖いのですか?手繋ぎます?」
🇺🇸「きもい」
🇬🇧「シンプル悪口…」
🇺🇸「別に怖くねーよ、案内しろクソ親父」
🇬🇧「そんな安い挑発にはもう乗りませんよ。着いてきてください」
森を歩き数分…
突然服の裾を捕まれ止まる。
🇬🇧「…貴方も甘えることが出来たんですね」
🇺🇸「うるせー…てかこうなったのお前のせいだからな。」
🇬🇧「おや、それは失礼」
🇬🇧「じゃあ責任持ちますよ。はい」
手を差し出した。植民地時代に私のせいで暗い所が苦手なんですよね…
🇺🇸「…」ギュ
こういう所はまだまだ子供ですね。
まぁ…悪くはないと思います。
🇺🇸「…ちっさ」ボソッ
🇬🇧「離しましょうか?」
前言撤回。やっぱりバカ息子です。
また歩いて。歩いて…
時々ちょっかいを掛け合いながら。
やがて”あの場所”についた。
そういえば…ここへ来るのも久々ですね…最近バタバタしてましたし…
🇺🇸「…親父にしてはセンス良いんじゃね?」
🇬🇧「どうも」
いつ見に来ても色褪せない景色です。
🇬🇧「手、離します?」
🇺🇸「いや…面倒いしいいよ」
🇬🇧「面倒臭いとかあるんですね」
🇺🇸「黙れ」
🇬🇧「ふふ」
🇺🇸「そういや何で俺に見せたいと思ったんだ?」
🇬🇧「特に深い意味はありませんよ」
🇺🇸「ふーん。ま、何でもいいけどさ」
🇺🇸「…最近働き詰めてたよな」
🇬🇧「そうですかね?」
🇺🇸「明らかに変わった。いつもは最低限自分の分しかしないで定時で帰ってたってのに、率先して他の国の手伝いするなんて…」
🇬🇧「…それが…少しでも”貴方”の…世界のための一歩に近付くなら…やりますよ」
🇺🇸「…俺たちがあの時来る前何話していたんだ?あいつと」
🇬🇧「秘密です」
🇺🇸「隠すことないだろー?」
🇺🇸「せめて誰だったのか教えてくれよー」
🇬🇧「…まぁ、それくらいなら」
🇬🇧「国際連盟ですよ」
🇺🇸「……は?」
🇺🇸「え?あの?」
🇬🇧「はい、貴方が提案して作られたあの国際連盟です」
🇺🇸「oh…」
🇬🇧「逆に誰だと思っていたんですか?」
🇺🇸「……確かに考えてみれば…」
🇬🇧「というわけです」
🇺🇸「なるほどな…」
🇺🇸「まだお昼ってわけじゃないが午後から予定ってあんのか?」
🇬🇧「夜からなら少し…」
🇺🇸「珍し、親父がこんな休日に予定あるの」
🇬🇧「私だって毎週予定無いわけじゃないんですよ」
🇺🇸「因みに何があるんだ?」
🇬🇧「別に…カエル野郎と飲むだけです」
🇺🇸「え?飲みに行くの?なら俺も行くわ」
🇬🇧「何でですか」
🇺🇸「なんでダメなんだ?もしかしてフランスのことがす」
🇬🇧「それ以上言ったら喉にこれ《杖》突っ込みますよ…?」(圧)
🇺🇸「はひ…ひわないはらはなひてふれ…(はい…言わないから離してくれ…)」
🇬🇧「はぁ…良いですよ」
🇺🇸「え?」
🇬🇧「だから、一緒に飲んでもいいと言っているんです」
🇺🇸「…はは!そうこなくちゃな!」
時間が経ち夜。
待ち合わせの場所へ向かった。
🇫🇷「私を待たせないでくれる?」
🇬🇧「まだ約束の時間にはなっていませんが?」
🇫🇷「5分前行動というのを知らなくて??」
🇺🇸「はいはい喧嘩はそこまで」
🇫🇷「…」
🇫🇷「え」
🇬🇧「あ、すみません。伝えそびれてました」
🇫🇷「ちょっと!?私こいつと飲むなんて嫌なんですけど!?」
🇺🇸「どういうことだフランス?」
🇫🇷「あ…」
🇫🇷「ッ…ましでお前嫌い…」
🇬🇧「嫌われて結構です」
🇫🇷「…もう諦めるわ…どうせ来るだろうし」
🇺🇸「当たり前だ」
🇬🇧「では行きましょうか」
向かう途中
🇺🇸「そういや俺親父のおすすめバーに行ったことないんだよな。フラカスはあるのか?」
🇫🇷「フラカス言うな。…私もない」
🇬🇧「ふふ…かなりの秘境スポットなのですよ」
🇬🇧「教えてあげたお礼に何かくれてもいいんですよ?」
🇺🇸「まだ飲んですらねーぞ…??」
🇫🇷「これだからブリカスは困る…」
🇬🇧「フラカスに言われたくはないですね」
🇫🇷「あ?」
🇬🇧「はい?」
🇺🇸「こいつら仲良いのか悪いのかわかんねー…」
🇬🇧🇫🇷「仲悪いですけど?」
🇺🇸「ぶっは笑仲良いな」
🇫🇷「ちょっと!被らせないでよ!」
🇬🇧「そっちこそです!」
🇺🇸「…(良かった。また親父の笑った顔が…見れて)」
🇺🇸「親父には…”仮面”なんて似合わねーよ。」
その後三国は外が明るくなるまで飲み、二日酔いと徹夜の影響に苦しむのでしたとさ。