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ウィウィウィw
今回はエッtでございますわwwwww
興奮
ぐへへ
あはははははは(狂)
うん好きコンビが出ます
地雷の人は今すぐに帰れ
デンジュモクとズガドーンのコンビですわ
デンズガ
レッツゴー↓
デンジュモク「はあ…暇」
デンジュモク「ん?」
小さくなってるズガドーンを発見した!
デンジュモク「?????」
デンジュモク「え?は?」
ズガドーン「アヤアヤ‼︎」(めっちゃ可愛い声)
デンジュモク「え?」
デンジュモク「ん?なんか手紙が落ちてる…」
手紙の内容↓
ズガドーンにしばらく小さくなって、赤ちゃんになる薬を飲ませました☆十分に赤ちゃんズガドーンを見ていってください☆ぐへへ
主のSより☆
デンジュモク「は?キモ…」
デンジュモク「…」
赤ちゃんズガドーンを持ち上げたデンジュモク
デンジュモクの手のひらサイズだった
ズガドーン「キャッキャ」
デンジュモク「…」
デンジュモク「(は?え?可愛すぎるんだけど。なんか可愛すぎて死にそう。なにこれ好き。コイツってこんなに可愛かったんだ。うわ〜〜〜好き。)」←心の声
デンジュモク「何考えてんだ俺…」
ズガドーン「ギュー」
デンジュモク「声可愛い…」
赤ちゃんズガドーンを優しく抱く
デンジュモク「あったかい…コイツがほのおタイプだからかな…?」
デンジュモク「うう…///」
デンジュモク「…///」
ぼわん!
デンジュモク「え…?」
ズガドーン「おや〜もうおしまいですか〜残念ですね〜」
デンジュモク「は!?え!?ちょ…///待って一回離れてくれ…!」
ズガドーン「あーはいはい」
一回ちょっと離れた
デンジュモク「あ…さっきのはその…」
ズガドーン「?」
デンジュモク「その…」
ズガドーン「私のことが好きなんですよね?」
デンジュモク「あ…(バレたアアアアアアアア)」
ズガドーン「そうですよね?赤ちゃんになっていた時はちゃんと自覚していたんですよ」
デンジュモク「え…マジで?」
ズガドーン「はい☆」
デンジュモク「うわああああああああ」
ズガドーン「そんなことするのって私のこと好きなのかと思いましてね〜w」
デンジュモク「本当にすまん…俺キモかったよな…ごめんな…」
ズガドーン「あ、いえいえ。謝らなくてもいいですよ」
デンジュモク「え…?」
ズガドーン「私もデンジュモクさんのこと大好きですから♡好きになってもらえてとっても嬉しいです♡」
デンジュモク「う、うん…そうか…」
二人を遠くから見ている四人
フェローチェ「あいつら何してんの」
マッシブーン「知らん!なんか話してると思う!」
ウツロイド「遠すぎて声が聞こえないから何言ってるのかわかんない…」
べべノム「うーん…」
フェローチェ「どうしたの?べべノム」
べべノム「思ったんだけど〜…」
べべノム「デンジュモクくんとズガドーンくんってゲイじゃない?」
フェローチェ「はあ?」(めっちゃ怖い顔)
マッシブーン「うん!死ね!」
ウツロイド「べべノム〜?殺されたいのね?」
べべノム「あ!冗談だからゆるしt」
フェローチェのはいよるいちげき!
マッシブーンのきあいパンチ!
ウツロイドのベノムショック!
べべノムに当たった!
べべノムはひんし状態になった!
べべノムは地面にめり込んでしまった!
フェローチェ「キモいから戻るわ」
マッシブーン「そうだな!きのみを食べてこよう!」
ウツロイド「放っておきましょう」
べべノム「誰か〜助けて〜!」
この後の空気は最悪でした
全然エッtじゃなかった
べべノムは通りすがりのコスモッグに助けられたそうです
次もお楽しみに